肺炎と喫煙には、深い関係があります。喫煙者は必見です!

肺炎と喫煙がどう関わり合っているのか、また他人にも被害を及ぼすことなどをまとめます。タバコを吸っている人は要注意です!

  • namie 更新日:2014/06/22

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  • 肺炎と喫煙の関係性

  • タバコの害についてことさら肺が取り上げられるのは、有害物質が直接取り込まれるという点にあります。
    出典 :肺炎の原因にも?タバコが肺に掛ける負担の大きさ | 旬節クリップ
  • 肺は空気を入れ替えるための肺胞が行き止まりで出て行く先がないのでそのまま蓄積してしまうのです。
    出典 :肺炎の原因にも?タバコが肺に掛ける負担の大きさ | 旬節クリップ
     

    胃や腸なども通過しますが、こちらは一部が排泄されるため、肺に比べるとダメージが蓄積しにくいのです。

  • 喫煙すると、どうして肺炎になりやすいのか?

  • タバコを1日に1箱吸う人の場合は、タバコを吸わない人に比べて肺炎になるリスクが約2倍になります。
    出典 :タバコによる肺炎 - 禁煙・喫煙ラーニング
     

    これは正に、「肺炎の大きな原因はタバコである」と言うことができますね。

  • 通常、細菌やウイルスなどの病原体を含むたんは、気道にある線毛によって肺から喉の方に運び出されます。
    出典 :肺炎|知ってる? タバコが深く関わる病気|すぐ禁煙.jp
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    通常、繊毛がウイルスの侵入を防ぎます。

  • たばこは,この線毛運動を弱め、気道の粘液産生を増やします。このため、たばこを吸う人は、痰が絡みやすく、上手く外に出せないという状態になりやすいのです。
    出典 :喫煙と慢性疾患
  • 痰を出しにくいということは、侵入してきた細菌やウイルスを体の外に追い出しにくいということですから、たばこを吸う人は風邪を引きやすく肺炎にもなりやすいということが容易に想像できます。
    出典 :喫煙と慢性疾患
     

    痰によってウイルスが増殖し、風邪は勿論のこと、肺炎になる確率も高くなるというわけですね。

  • 肺炎の兆候は?

  • タバコを吸っている人で、「最近風邪を引きやすくなったな」と思うようなった場合、更に肺炎になる可能性が高くなっています。
    出典 :タバコによる肺炎 - 禁煙・喫煙ラーニング
  • 免疫の低下

     

    風邪を引きやすくなるということは、既に免疫力が低下しているという証拠です。

  • 肺の中で微生物が増殖して起きる肺炎は、発熱、咳、痰、胸の痛み、呼吸困難などの症状を引き起こします。
    出典 :肺炎の症状,原因
     

    重度になると、脱水症状や敗血症などの症状が表れます。

  • 受動喫煙でも肺炎になりやすい!?

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    子供が一番の被害者!?

  • 受動喫煙による健康被害は深刻で、特に子どもは健康被害を受けやすいことがわかっています。
    出典 :子どもは親の喫煙の影響から逃れられない - goo ヘルスケア
  • 1歳未満の赤ちゃんの肺炎・気管支炎について、両親とも喫煙しない家庭の赤ちゃんに比べると、両親とも喫煙する家庭の赤ちゃんは、2倍の確率で、肺炎・気管支炎になりやすいとする研究があります
    出典 :横浜市衛生研究所:こどもの受動喫煙について
     

    一番の被害者は、受動喫煙する子供では?!
    母親が一日に吸う本数が多いほど、肺炎・気管支炎で入院する1歳未満の赤ちゃんの確立が高いのです。

  • こうして見ていくと、「喫煙」は、健康面では「害」しかないということが分かります。
    自分が肺炎になりやすいこともそうですが、受動喫煙させられる子供や周りの他人にもその被害が及ぶということを頭に入れておきましょう。