【生理不順】生理からホルモンと子宮の状態をチェック

生理で女性ホルモンや子宮の状態がわかります。生理周期や経血の量、前後の体調の変化に気をつけて耳を傾ければ、不調の原因が分かったり、子宮や卵巣の病気の早期発見にもつながりるので一度チェックしてみてください。また生理不順は慢性化すると妊娠できない原因になるので注意しましょう。

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  • 生理のチェック項目

  • 1.生理のときは毎回痛み止めが必要だ

    2.月経血の量が多い(ナプキンを1時間おきにかえなくてはならないくらい)、もしくは貧血と言われたことがある

    3.月経血に指先よりも大きな血のかたまりが出る

    4.以前とくらべて月経血が少なくなった

    5.生理周期が不安定だ(生理不順、4日以内または39日以上である)

    6.生理前に肌が荒れる

  • 1.生理のときは毎回痛み止めが必要

  • 生理中の強い痛みや 性交痛などは

     

    子宮内膜症の可能性が生理痛がひどいことを月経困難症といいますが、その原因として「子宮内膜症」が隠れている場合があります。

    子宮内膜症=不妊になるとは限りませんが卵巣や卵管、子宮などに炎症が起き、妊娠を妨げることがあります。

  • 子宮内膜症や性感染症などの婦人科系疾患があると、妊娠率は本来(ピンクの線)のカーブに比べ、ぐっと低く、特に30歳で急降下。子宮内膜症は早めのケアが必要になってきます。
    出典 :子宮内膜症
  • 2.月経血が多い

  • 子宮筋腫で月経血の 量が多くなると 貧血を招くことも

     

    子宮内の筋肉にできる良性のこぶ「子宮筋腫」や、子宮の筋層内で子宮内膜が増殖する「子宮腺筋症」では、生理の経血量がいつもよりかなり多くなることがあります。

    受精卵の着床障害や発育障害の原因になることがあるので、病院で調べてもらってください。

  • 無症状のことも多く、検診でしばしば発見されます。「生理痛、生理の量が多い、血の塊が混じる」などがよくある症状です。出血が多いだけでも仕事や日常生活には大きな支障になりますが、そのために貧血状態に陥ると、顔色がわるくなり、立ちくらみ、動悸、倦怠感を伴うようになります。
    筋腫は大きくなると膀胱や骨盤内の臓器を圧迫することがあるので、「尿が近い、下腹部が重苦しい、腰や下肢が痛みしびれる」などの症状を引き起こすがあります。
    出典 :子宮筋腫 - 婦人科 よくある質問 Q&A:レディスセンター(大阪市東淀川区)医療法人医誠会 医誠会病院
  • 3.月経血に指先よりも大きな血のかたまりが出る

  • 血のかたまりは 月経血が多いしるし。 痛みもあるなら要注意

     

    生理のとき、レバーのような血のかたまり(凝血塊)が出るのは、経血量が多いこと(月経過多)を物語っています。同時に痛みもあれば、子宮筋腫や子宮腺筋症の可能性が考えられます。

  • 子宮にこぶのようなものができる病気。子宮の筋層内にできる「筋層内筋腫」、子宮の外側にできる「漿膜下筋腫」、子宮内にできる「うF占膜下筋腫」の3種類があります。

    最も多い症状が生理の量がふえることです。大きな筋腫は手術でとり除くことも。定期的な診察がたいせつです。
    出典 :生理のトラブルと妊娠の影響
  • 4.以前とくらべて月経血が少なくなった

  • 受精卵のベッドである 子宮内膜が薄いと 着床に影響が

     

    月経血の量が以前にくらべて極端に減つてきたら、過少月経かも。この場合、受精卵が着床する子宮内膜が十分に厚くならず、着床しにくい状態のこともあります。

  • 子宮内膜をぶかぶかのベッドのようにして、受精卵が着床しやすい状態をつくり出すのが黄体ホルモン。

    不足すると、せっかく受精した卵子が着床しにくく、不妊症の原因になります。基礎体温の高温期が短かかったり、温度差が表れない人は可能性が高い。ホルモン治療のほか、冷え対策、ストレス解消など生活改善で自然治癒することもあります。
    出典 :生理から見つかる卵巣・子宮の病気
  • 5.生理周期が不安定だ(生理不順、24日以内または39日以上である)

  • 生理不順、生理までの期間が 短いときや長いときは

     

    排卵していない可能性があります。生理周期が短いと排卵していない可能性が高く、生理周期が長いと生理はあっでも排卵していない「無排卵月経」の可能性があります。病院で血液検査を受けましょう。

  • 生理不順は、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が原因のこともありますが、たいていは、心身のストレスや環境の変化が引き金になって、ホルモンの分泌が乱れるのが原因です。
    出典 :生理不順のセルフケア
  • 6.生理前に肌が荒れる

  • 高温期に分泌される 黄体ホルモンの影響で ニキビがふえる人も

     

    排卵のあと、基礎体温が高温期になる時期は黄体ホルモンの分泌量がふえています。このとき、人によっては皮脂の分泌量が増加するために肌が荒れたりニキビができることもあります。

    ただし、これだけでは妊娠を大きく妨げる原因にはなりません。

  • 生理前の肌荒れの対策として、婦人科の先生によると、
    ・毎日、規則正しく睡眠をとり、寝だめをしない。
    ・緑黄食野菜を摂るために工夫をする。
    ・ホルモンバランスを整える漢方薬を飲む(婦人科の先生に処方された場合)
    ・ウォーキングなどの軽い運動をする。運動をすると自律神経を安定させてくれ、
     ストレスに対する抵抗力を高めるのに役立つ。
    ・スキンケアはクリームなどn指んの多い化粧品を控えて、保湿効果の高い美容液や
     ビタミンC誘導 体配合の化粧品を使いましょう。
    出典 :生理前の肌荒れの本当の原因は?|その対策を婦人科の先生にお聞きしました