鎖骨の痛みは骨折?ヒビが入っている?骨の異常以外にも見られる鎖骨痛について

鎖骨の痛みは骨の問題だと思ってしまいますが、実は内臓や筋肉など他の部位の異常からくることもあるようです。
肋骨が痛いという場合は、病院にてレントゲンを撮影してもらい、まずは骨に問題がないか調べてみることです。問題がなければ他の異状もチェックしましょう!

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  • 鎖骨の痛み

  • 鎖骨の痛みは必ずしも骨に異常がある場合のみではありません。骨以外にも内臓、筋肉からくることもあるため病院で詳しい検査をしてもらうと良いでしょう。

  • 鎖骨骨折

  • 鎖骨が折れればレントゲンでわかる

     

    肩を強打したときなどに、鎖骨が折れてしまうことがあります。激しく転倒した場合、自転車の接触事故、スポーツによる外傷なども考えられます。
    肋骨は折れると激しい痛みを感じるようで、人によっては救急車で運ばれる人もいます。明らかに異常な激しい痛みがあるなら、鎖骨骨折も疑ってみましょう。
    骨折しているかはレントゲンを撮影すれば直ぐにわかります。

  • 鎖骨骨折は折れ方が悪いと、手術が必要となります。プレートのような器具を入れて骨を固定し、離れないようにして治癒させる必要があります。離れたままで骨同士がくっつくことは稀ですし、手術したほうが治りも早いため手術することが多いようです。

  • 鎖骨にヒビが入る

  • クラビクルバンドで固定

     

    鎖骨にヒビが入った程度なら、クラビクルバンドというもので固定するだけで治ります。痛み止めなどを飲む程度で、特に治療は必要ありません。患部を固定して安静にし、自然治癒を待つだけの方法です。
    人によっても異なりますが、1ヶ月くらいで治癒することが多いようです。骨は幸い折れていないため、手術などは必要ありません。

  • 鎖骨があきらかに折れていないと感じても、レントゲンを撮影して病院で診断してもらうほうが良いでしょう。ヒビなら固定しなくても大丈夫と安易に考えないことです。

  • 筋肉の疲労による痛み

  • 鎖骨の下にある筋肉に負担がかかっている

     

    デスクワークなど肩が内側に入っていると、常に鎖骨の下にある筋肉が収縮し、負担をかけてしまうことがあります。特に筋肉の量が少ない女性に多く見られています。
    また、猫背になっていたり、肩が内側に入りやすい方も気をつけましょう。改善方法は背筋を伸ばし、肩を外側に向けることで痛みが和らいできます。

  • 肩が内側に入ると筋肉にも負担がかかる

     

    肩が内側に入っていると姿勢が悪く見た目が良くありません。それだけでなく肩周辺の筋肉にも常に負担をかけていることに。肩こりや首のこり、鎖骨の痛みなど色々な問題も起こりやすいため解消していきましょう。

  • 猫背・巻き肩改善体操 さとう式リンパケア - YouTube

  • パソコンを使っているとどうしても肩が内側に入りやすい

     

    デスクワークの人は肩が内側に入ってしまいます。腕を前に出す姿勢を長時間繰り返していると、いつのまにか肩が前に倒れた姿勢を続けることに。
    また、現代人はスマホの長時間使用などによって、若い人にも巻き肩が増えているといいます。休憩時間などにストレッチをしながら、肩が内側に入らないようにしましょう。

  • 巻き肩改善インナー

     

    猫背で巻き肩という方は、普段の生活で改善しやすいインナーを利用するのもおすすめです。
    肩を外側に開くサポート機能が付けられていて、デスクワークで内側に入りやすい肩を開きやすくなります。この姿勢がキープされると鎖骨周辺の筋肉が伸びやすく、疲労が蓄積しにくいと感じられます。

  • 内臓からくる鎖骨の痛み

  • 鎖骨に近い内臓に関連しやすい

     

    骨や筋肉に異常が無いのに、鎖骨が痛むという場合は内臓の疲労も考えてみてください。鎖骨に近い内臓の問題を抱えていることがあります。
    肺、心臓、神経・リンパ節・甲状腺・乳房、気管・食道などの問題が無いか病院で調べてもらいましょう。