妊娠中の足の悩みに!即効むくみ対策

妊娠中は体調が変化し、妊娠中や出産直後は顔や足がむくむことが多いと思います。
手足のむくみは生活に支障をきたすこともあります。妊婦には冷えとむくみが大敵と言われています。むくみの原因を探って、妊娠中のむくみ対策をしましょう!

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  • 妊娠中のむくみ

  • 妊娠中のむくみ(浮腫)は、ほとんどの妊婦が経験するトラブルの1つ

  • なぜ妊娠中はむくむ?

  • 妊婦がむくみやすいのは、体内の血液と水分のバランスが崩れやすいからです。血液は赤ちゃんの栄養を胎盤を通して運ぶ大切な役割を持っているので、妊娠中は通常よりも血液量が増加します。その血液から体液が漏れると皮下組織に水分として溜まってしまいます。
    出典 :妊娠中のむくみ
  • むくむ原因はいろいろ

    ・塩分の過剰摂取。
    ・つわり等からくる運動不足。
    ・妊娠にともなう体重増加。
    ・ストレスや疲労、身体的原因。
    ・冷えによる血液の循環不足。
    ・同じ姿勢でいることで血液が留まってしまう。
    ・妊娠中の体型変化に伴う衣服の締め付け。

  • 妊娠中にむくみやすい人

  • 妊婦さんの30%程度はむくみに悩みます。

     

    ●妊娠前までデスクワークが中心だった方や接客などの立ち仕事をされていた方

    むくみとはそもそも、細胞の間に過剰に水が溜まることで起こる現象です。
    長い間身体が同じ姿勢でいると、血管周囲の筋肉が収縮しづらいので、血液の循環が悪くなり、重力の関係で、夕方、脚がむくみやすくなります。これは妊娠していなくても、同じことです。

    ●冷え性や運動不足の方、高齢出産の方

    これは、身体の機能が低下していることにより、体内の水分をうまく逃がすことができなくなっていることが原因として考えられます。

  • 妊娠中のむくみ対策

  • リンパマッサージ

     

    妊娠中はおなかの赤ちゃんに負担をかけないために腹部のマッサージは避けましょう。

  • 足のむくみには、先ずお腹に負担をかけないように足を前面に伸ばして座ります。
    マッサージする法の足を軽く曲げて、足首へ両手を当てます。
    この時、両手の親指以外の4本でふくらはぎを支えるように添えます。親指は足の骨の両側に添えます。

    次に、ふくらはぎに添えている親指以外の指を両手とも膝に向けて、ずらしていきます。特に強い力を入れずにさするように続けます。筋肉には力を入れると気持ちの良い時もありますが、リンパマッサージに強さは必要ないと言われています。効果の出方に個人差はありますが優しくさすっていくと血流が良くなっていくのが分かります。
    出典 :妊娠中のむくみ
  • むくみ解消ソックス

     

    妊娠中は冷えの予防でタイツや靴下をはく事が多いので、冷えも予防しながらむくみも解消できて一石二鳥です。

  • 足浴で下半身の血行促進

     

    深めの洗面器や足浴専用の容器に温かいお湯を張って足を浸けます。無理に集めのお湯にすると長く浸けられないことがあります。37度程度の、少しぬるいけど気持ちの良い温度がお勧めです。

  • りんごやバナナを食べる

     

    むくみに効くカリウムを多く含むりんごやバナナを食べましょう。カリウムは余分なナトリウムを尿として排泄させる役割があるのです。

    カリウムはりんごやバナナ以外にも、キュウリやナスなど多くの野菜に含まれています。むくみを解消するためには野菜と果物を定期的に摂取することが効果的です。妊娠中はつわりや好みの変化で、なかなか摂取できないこともありますがサプリメントで代用することもできます。

  • むくみ解消に効くお茶を飲む

     

    むくみの原因である水分を排泄するためには、利尿作用の高い杜仲茶が向いています。ティーパックで温かくして飲んだり、麦茶の用に水出しで作るタイプもあります。

    杜仲茶はメタボリックシンドローム症候群に効果があると話題になりましたが、要するに体内の余計な水分を排泄する手助けをするからです。日課として飲む場合は摂取量を主治医に相談して、ダイエット用にブレンドされている場合は、妊娠中の服用は避けましょう。

  • 足を高くして寝る

     

    少しだけ足を高くすると、水分がたまりにくくなり、脚がむくみにくくなります。

  • あまり気にしすぎないことも大切

  •  

    妊娠中はホルモンの影響で気持ちが敏感になるので、いつもと違うことがあると気になってしまうものです。いつもはそんなにむくまないのに、急にむくんでしまったとなれば、赤ちゃんへの影響がないかと不安になったり、太ったと勘違いして悲しくなったりしてしまうかもしれません。

    しかし、それは、身体が赤ちゃんを受け入れ、育んでいる証拠です。妊娠の経験のある方の多くは同じ経験をして、出産後は自然と治っているので、気に病む必要はありません。むくみを気にして、激しい運動をしたり、食事を無理に制限したりすれば、お腹の赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性があるので、とても危険です。

  • こんな場合は注意:朝からむくんでいて、尿量が減少し、体重増加が1週間に450gある場合、妊娠中毒症の注意が必要ですので、すぐに病院に行きましょう。