一体どのような症状が出る?「幼児の急性中耳炎」とは!

幼児の急性中耳炎とはどのようなものなのでしょうか?知っておきたい子供の事!

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  • もしかして中耳炎かも?

  • カゼで鼻水が出ている時などに、耳が痛いといって泣き出したりする場合、そのほとんどが急性中耳炎です。鼓膜の内側にある中耳と呼ばれる小さな空間に、細菌やウイルスなどで炎症が起こり、圧がかかることで痛くなります。熱が出ることもあります。カゼの途中で中耳炎を合併すると熱がなかなか下がらないことがあります。
    出典 :小児の急性中耳炎「耳が痛い!」応急処置は?
     

    この合併もとても怖いものなのです

  • このような事がある病気なのです

     

    炎症があれば痛みを感じるようになりますが、これに加えて腫れなどの原因で耳管の通りが悪くなると、圧がかかり、鼓膜が押されることで激痛になってきます。鼓膜に抜け道が出来て、耳垂れが起こることもあります。この場合は圧が下がり、多くは痛みがなくなります。

  • 風邪がきっかけになる

  • 風邪(鼻炎、咽喉頭炎など)が最大の原因です。  鼻やノドの炎症が耳管(鼻と耳をつなぐ管)を通じて耳に及び、中耳に感染をひきおこします。その結果、鼓膜の奥に膿がたまり中耳炎となります。子供の場合、耳管が短く、太く、水平に近いため中耳炎を起こしやすくなっています。
    出典 :小児の急性中耳炎について
  • 症状は耳痛(乳幼児の場合は不機嫌)、発熱、難聴などです。プールや風呂の水が耳に入ったり、耳垢がつまったぐらいでは中耳炎にはなりません。 中耳炎にならないようにするためには風邪を引かないように健康管理に気をつけることが大切です。また鼻炎の場合、鼻すすりのクセは中耳炎を起こしやすいので止めさせるように注意して下さい。
    出典 :小児の急性中耳炎について
  • 罹患しやすいものは

  • 4歳以下の子供、その中でも特に、2歳以下の乳幼児で、保育所などに預けられている子供には多発します。しかもこのように早くから預けられている子では、重症化して長引く傾向にあります。
    それは、細菌に対する抵抗力が不十分なうちから、年長児などの持ち込んだ細菌の洗礼を浴びることによります。
    出典 :急性中耳炎
  • 保育所を休ませれば、多くの場合急性中耳炎は治りますが、家庭の事情などで、なかなか休ませられないことが多いのが課題となります。
    出典 :急性中耳炎
  • 応急処置についても知ろう

  • (1)解熱鎮痛剤(坐薬、内服薬どちらでも可)を使用してみる。決められた量であれば平熱で用いても体温が下がり過ぎることはありません。 (2)痛いほうの耳の後部を冷やす。 (3)もし手元に風邪などの治療のために使っていた抗生物質があれば状況によっては併用可。
    出典 :小児の急性中耳炎について
  • まず寝ていれば、座らせるか出来れば立たせましょう。鼻咽頭粘膜の血管の拡張がやや収まり、耳管機能の改善が見られることがあります。次に、夏ならエアコンを使って涼しくしたり、涼しい日なら窓を開けたり、ベランダなどで夜風に当たるのも良いでしょう。
    出典 :小児の急性中耳炎「耳が痛い!」応急処置は?
  • 積極的に冷やすには、ビニール袋に氷水を入れて口を縛りタオルでくるみ、痛い方の耳に当てて冷やしてみましょう。また、冷水を少量ずつ分けて与えてみてもよいでしょう。鼻閉(鼻づまり)を改善するプリビナやトークといった点鼻薬で、本人に処方されたものがあれば、鼻閉がなくても指示された用法で使ってみましょう。
    出典 :小児の急性中耳炎「耳が痛い!」応急処置は?
  • 痛みには鎮痛剤ですが、これは解熱剤としておなじみの座薬(アンヒバ、アルピニー、カロナール)などがそうです。もちろん飲み薬(カロナール、ピリナジン、アセトアミノフェン)でも大丈夫です。冷蔵庫をさがして本人のものがあればそれでかまいません
    出典 :小児の急性中耳炎「耳が痛い!」応急処置は?
  • 軽度の中耳炎なら

     

    抗生物質などの内服のみで十分に治ります。重症の場合は切開したほうが確実に治癒するとされているのです。治療方法の選択は間違えないようにしましょうね