【妊娠中のお風呂】の不安をすべて解決します!妊婦さんの入浴方法・注意点まとめ

お風呂場は滑るし、のぼせそうだし…妊娠中の入浴って少し不安ですよね。
妊娠初期・妊娠後期の注意点から、温泉や半身浴の入り方、妊娠中に役に立つ入浴グッズまで
妊婦さんのためのお風呂の入り方をまとめました。

  • candy 更新日:2014/01/17

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  • 大事な赤ちゃんがお腹にいる妊娠中は、生活する上でさまざまな注意点があります。
    今回はその中でも特に「お風呂の入り方」について、次の項目に沿って説明していきたいと思います。
    少し長いですが、大切なことなので最後まで目を通して、参考にしてくださいね。

    ・妊娠中の入浴について
    ・妊娠中の入浴の注意点
    ・妊娠中の入浴グッズ
    ・妊娠中の入浴剤
    ・温泉には入ってもいいの?
    ・妊娠初期の注意点
    ・妊娠後期の注意点
    ・妊娠中の半身浴(腰湯)
    ・足湯、手湯
    ・最後に

    それでは、早速行ってみましょう!

  • 妊娠中のお風呂の疑問に答えます。

  • 妊娠中の入浴について

  • 妊娠中はとにかく体を冷やさないことだ。体温が高くなれば安産になる確率が増加し、体温が低くなれば難産になる確率が増加するのだ。
    出典 :妊婦ならではのお風呂の入り方: ★★開運マルモリ面白書評倶楽部!★★
  • だから、妊娠中は夜に「41℃以下の風呂」に入って、体を温めていくべきだろう。
    出典 :妊婦ならではのお風呂の入り方: ★★開運マルモリ面白書評倶楽部!★★
  • おふろは毎日入り、体の清潔を保ちましょう。
    出典 :よい赤ちゃんを産むために
  • お風呂は、リラックス効果があります。お母さんがリラックスするとお腹の中の赤ちゃんもリラックスすると言われています。そして、お風呂の中でお腹の中の赤ちゃんに話しかけてあげれば、心の絆も強くなっていきます。
    出典 :転倒に気をつけよう!妊娠中でも安心なお風呂の入り方 | nanapi [ナナピ]
  • 妊娠中の入浴の注意点

  • のぼせないようにゆっくり浸かる

    妊娠中は血液の巡りが変わります。普段よりものぼせやすくなっているため、普段よりもぬるめのお湯に入るようにしましょう。かけ湯も忘れずに。
    妊娠中にのぼせてしまうと、赤ちゃんにもいい影響がありません。
    出典 :妊婦でも半身浴したい人のためのリラックス半身浴術 | iGotit
  • お水はいつもより多めに飲もう

    妊娠中はふだんよりも血が固まりやすくなっています。脱水状態になると血液の塊の血栓というものができてしまうことがあるのです。この血栓がどこかでつまると非常に大変ですから、脱水状態にならないよう、いつもよりも多めのお水を飲んでみましょう。
    出典 :妊婦でも半身浴したい人のためのリラックス半身浴術 | iGotit
  • 入浴前に浴室を温めておくと体が冷えません。
    出典 :妊娠中の入浴
  • 立ったり、座ったりするときにめまいを感じるときもあると思います。常に手すりや壁に手をかけ、転倒に注意しましょう。
    出典 :無理は禁物!妊娠初期の家の中での過ごし方 | nanapi [ナナピ]
  • 浴室や脱衣する場所の床に余計なものがあると、足元が危険です。妊娠中はだんだん足元に死角ができるので、転倒の際に滑らないように気を付けます。
    出典 :妊娠中の入浴
  • 浴室内ではシャンプーや石鹸、ボディーソープが床や手すりに残らないようにします。汚れが残ると次回、入浴時に滑りやすくなります。
    出典 :妊娠中の入浴
  • 妊娠中の転倒は、最悪の場合流産につながってしまいます。
    出典 :転倒に気をつけよう!妊娠中でも安心なお風呂の入り方 | nanapi [ナナピ]
  • 長湯するのは子宮を温め血流を良くし、結果、子宮の収縮を促してしまうので避けた方がいいとのことでした。
    出典 :妊娠初期のお風呂 妊娠・出産の広場 - 不妊・妊娠・出産・育児-女性の為の健康生活ガイド『ジネコ』
  • ドアを少し開けておき、いつでも助けを呼べるようにする

    お風呂で体調が悪くなったときは、誰かに助けてもらわなくてはいけないこともあります。そのためにも、お風呂に入るときは、旦那さんが家にいる時間に入るようにしていました
    出典 :転倒に気をつけよう!妊娠中でも安心なお風呂の入り方 | nanapi [ナナピ]
  • 入浴は妊婦さんの身体には良いのですが、お風呂には様々な危険が潜んでいます。

    妊娠中は身体が敏感になります。
    妊娠前には平気だった長風呂も、すぐにのぼせてしまったりするので注意が必要です。

    また、お風呂場は非常に滑りやすく、特に妊娠後期はお腹が大きくなって、足元が見えなかったり動きにくかったりします。
    ゆっくりと慎重に動くことを常に心がけて、お風呂場での転倒には注意してくださいね。

  • 妊娠中の入浴グッズ

  • 妊娠中のバスチェアー

    妊娠中はお腹と腰に負担のかからない、高めの入浴椅子が楽です。妊娠初期は普段通りにしゃがんだり、かがんだりできますが、妊娠後期に差し掛かると大きなお腹が邪魔をします。
    出典 :妊娠中の入浴
  • 妊娠中の滑り止めマット

    妊娠中は入浴で体を温めることが大切です。ゆっくりお風呂でお湯につかって全身を温めることで、妊娠中にありがちな足の浮腫や疲労が回復します。しかし、浴槽は意外と滑りやすいものです。入る時と出る時はバランスを崩しやすいので、足元に滑り止めマットがあると安心です。
    出典 :妊娠中の入浴
     

    バスチェアを使用するとお腹に圧がかかる場合は、マットの上で直接あぐらをかくように座ってシャンプーをしたり体を洗うようにするといいという意見も。

  • 妊娠中のボディブラシ

    妊娠中は足先や背中を洗うことが大変になってきます。無理をすれば洗えますが、お腹に負担をかけずに手が届く方が楽です。妊娠中の入浴では、ボディーブラシは持ち手になる部分の長いボディーブラシが便利です。
    出典 :妊娠中の入浴
  • 滑り止めのバスマットは必須です!

  • 妊娠中の入浴剤

  • 妊娠中は肌の状態も変わりやすく、今まで気にならなかった成分に肌が敏感に反応することもあります。入浴剤は刺激の少ないタイプを選びます。
    出典 :妊娠中の入浴
  • 普段はバスソルトや強酸性の入浴剤を使っていても、妊娠中はもう少しマイルドなものがよいでしょう。シャワシャワと気持ちのよい重曹や、薬草ベースの入浴剤、あるいはお茶なども効果的です。
    出典 :妊婦でも半身浴したい人のためのリラックス半身浴術 | iGotit
  • つわりの時期は匂いにも注意してください。また、強力な発汗作用のある入浴剤、暑さや冷たさを極端に感じる入浴剤も妊娠中は控えましょう。
    出典 :妊娠中の入浴
  • ただし、バブルバスは注意してください。商品によってはボディーソープのように滑りやすい成分が入っています。
    出典 :妊娠中の入浴
  • 入浴剤を選ぶ際も成分や注意書きを読んで、妊婦が使用できるか確認してください。
    出典 :妊娠中の入浴
  • 温泉には入ってもいいの?

  • 妊娠経過が順調で、安定期に入り体調が良ければ、温泉に入っても問題ありません。
    出典 :ピジョンインフォ | 妊娠・出産・育児情報 妊娠・育児マスターへの道
  • ただし熱過ぎたり、刺激が強い泉質の温泉は避けてください。
    出典 :ピジョンインフォ | 妊娠・出産・育児情報 妊娠・育児マスターへの道
  • 【温泉を利用する場合の注意事項補足】

    温泉旅館や温泉浴場の多くに“妊娠初期や後期の妊婦には温泉は禁忌”とされている掲示を見かけます。
    これは、日本の温泉に関する法令の中で、温泉の禁忌症に妊娠(初期と後期)が挙げられているためです。
    しかし、実際に温泉が妊娠に悪影響を及ぼすということはありません。

    ただし温泉は、温泉成分のため地面が滑りやすく、普段よりも転倒の危険性が高くなります。
    また、同様に温泉の効果のため、のぼせやすくもなりますよね。
    温泉自体に危険性はありませんが、普段の入浴よりも注意が必要になります。

    また、感染症の心配をする人がいらっしゃいますが、温泉浴が感染の原因となる可能性は低いと考えられています。
    むしろ脱衣所などでの感染は可能性があります。
    そのため、清潔な施設を選ぶよう、気を付けた方がいいですね。

    最後に、施設によってはリスク回避のため、妊娠中の女性の入浴をお断りされる場合があります。
    せっかくの楽しい時間を直前で無下にされては残念です。
    はじめに確認しておく、または「マタニティプラン」のある施設を選ぶのが賢明です。

  • 転倒などには十分注意して、温泉を楽しんでくださいね♪

  • 妊娠初期の注意点

  • 妊娠8週以前の初期に胎児が39度くらいの熱にさらされると、神経管閉鎖不全を起こすリスクがやや高くなるという報告はあります
    出典 :5/7 妊娠中の日常生活の疑問 [妊娠の基礎知識] All About
     

    熱めのお湯に入るのは避けましょう。

  • 妊娠初期はお風呂に入ると気分が悪くなる人も多いと思います。
    調子が悪いときは無理に入浴せず、身体を拭いたり、陰部をシャワーで洗ったり清潔を心がけましょう。
    出典 :無理は禁物!妊娠初期の家の中での過ごし方 | nanapi [ナナピ]
  • 妊娠後期の注意点

  • 妊娠後期になり年配の人から、「入浴しないほうがいい」と助言されるかもしれません。昔は浴槽内の「ばい菌」が羊水感染を起こすと考えられていました。
    しかし臨床的にも赤ちゃんに影響がないことが証明されています。
    出典 :妊娠後期の生活/妊娠中の質問
  • おなかが大きくなる妊娠後期には、全身お風呂につかると苦しくなってしまう人もいます。そういうときには、腰湯でしっかりあたためましょう。
    出典 :妊娠中の冷え:マタニティのセルフ・ケア - babycom birth
  • ただし破水を起こしたときは細菌感染の可能性があるので入浴は控えます。
    出典 :妊娠後期の生活/妊娠中の質問
  • 特に妊娠後期は、毎日足湯をして血行を良くすると、お産が楽になるという話もあります。
    お腹が大きくなり全身浴が辛い場合は、半身浴や足湯、手湯などを利用して、身体を温めると良いですね。

  • 妊娠中の半身浴(腰湯)

  • 妊娠しているからといって半身浴をしてはいけない、ということはありません。
    むしろ水圧がかかる全身浴や、転んでしまう怖れがあるシャワーよりも半身浴のほうがよいのではないかとすら言われています。
    出典 :妊婦でも半身浴したい人のためのリラックス半身浴術 | iGotit
  • ただ、冬場の腰湯は、背中が冷えてしまうことがあります。お風呂場の中をあらかじめあたためておいたり、上半身にバスタオルを巻くなどの工夫を。
    出典 :妊娠中の冷え:マタニティのセルフ・ケア - babycom birth
  • 普段の注意点を守れば特に問題なさそうです。

  • 足湯、手湯

  • 足先が冷えてると感じたときには、足湯をしてみましょう。
    出典 :妊娠中の冷え:マタニティのセルフ・ケア - babycom birth
  • 手首から先を同じようにあたためても、手先からあたたかみが全身に広がっていきます。朝起きたときや、外から戻ったときなど、洗面器にお湯をはって、その中に手を入れてあたためます。
    出典 :妊娠中の冷え:マタニティのセルフ・ケア - babycom birth
  • 妊娠中でも問題ないアロマオイルなどを入れると、リラックス効果があり体温調整機能の正常化につながります。
    出典 :体温調整機能の低下が妊娠中の冷えを招く! | 冷え性改善マニュアル
  • 体調の悪い時などにうまく利用してみて。

  • 最後に

  • 妊娠中は、おなかに赤ちゃんをかかえているために骨盤に負担がかかり、骨盤周辺の筋肉が緊張しるため血行が悪くなり、冷えやすくなっています。
    冷えは大敵。特に妊娠初期の冷えは流産の原因にもなると言われています。
    身体を温めることが出来て、リラックス効果のある入浴は、妊婦さんの身体に非常に良いのです。
    ただし、説明した通りたくさんの危険性もありますので、くれぐれも注意してくださいね。

    また、いくら入浴が身体にいいとは言え、体調の悪い場合は避けてください。
    身重で辛い時などは、足湯や手湯など部分的に温めることも一つの手だと思います。

    妊娠中は、普段の状態とは違い、身体は非常にデリケートになっています。
    さっきまで大丈夫だったのに、急に調子が悪くなった…なんてこともあります。
    少しでも体調に変化が現れた場合は無理をせず、すぐにお風呂から出て安静にしてください。