【アクティブバース(積極的な出産)】 広がる、お産の選択肢

分娩台で陣痛促進剤を使う出産だけではなく、水中出産などお産のスタイルも多様化しています。
赤ちゃんとママ主体のお産=アクティブバース(またはフリースタイル出産とも)。
そもそも、おばあちゃんの時代までは「アクティブバース」が当たり前だったんじゃない?
色んな可能性を知って、ステキなお産を・・・

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  • 「アクティブバース」とは?

  • アクティブバースとは、医療を必要最小限に抑えて妊婦さんが積極的に分娩に取り組む出産法です。
    助産師や医師は分娩をサポートする立場で、あくまで分娩するのは産婦自身が行います。

    お産は通常、分娩台の上で医師や助産師の指導の下に行われます。
    しかしアクティブバースでは産婦さんが自分の本能のまま、座ったり立ったり横を向いたりと好きな体位で赤ちゃんを産むことができます
    出典 :アクティブバース-妊娠用語辞典
  • どこでできるの?

  • アクティブバースはフリースタイル出産ともいい、安全と医療の力を最優先する大病院ではあまり行われていません。
    そのためアクティブバースをしたい人は助産院や自宅出産を選ぶことが多いようです
    (水中出産もアクティブバースに含まれると考えられています)。

    出典 :アクティブバース-妊娠用語辞典
  • 例えばどんな感じ?

  • 体の要求を受け入れれば、恐怖心が薄れ、スムーズに自力で産めるという発想が元になっています。
    呼吸法やリラックス法、上体を起こした姿勢座位で生む「座位分娩」といった方法も。
    ただ、設備が必要なため、実施している病院は限られています。
    出典 :アクティブバース [チビタスキーワード] All About
  • おばあちゃんの時代は「アクティブバース」が普通だった?

  • 昭和の中頃まで、出産は自宅で行われるのが一般的でした。
    その際、近所に住む出産に立ち会った経験の豊富な女性(産婆〔さんば〕、取り上げ婆さん)が赤ん坊を取り上げていました。
    産婆は、分娩の手助け、後産の処理、新生児と産婦の世話などをこなし、さらには産飯、お七夜、食い初め、お宮参りなどの成長儀礼でも重要な役割を果たしています。

    また、分娩は座って行われるのが普通でした。
    これは妊婦の体に良い、楽な姿勢だったためです。妊婦の座る部分の畳をあげ、藁〔わら〕などを敷き、また天井から綱を吊るし、それにつかまって出産をすることもありました。
    出典 :出産|日本文化いろは事典
     

    逆に「今の当たり前」がちょっと不自然なのかも

  • どこまで「フリースタイル」可能なのか

  • 最近は「フリースタイルが可能」という看板が掲げられている出産施設も増えてきましたが、どの段階までフリースタイルなのかは確認しておきましょう。
    分娩の第1期(陣痛が定期間隔で来て、子宮口が最大に開くまで:平均10~12時間)は自由に動き回ったり、痛みをなるべく感じない楽な姿勢でいる方がいいというのは当然のことですが、施設によっては、「フリースタイル出産可能」と紹介されていても、分娩の第1期だけがフリースタイルで、いよいよ赤ちゃんを産むという分娩の第2期(赤ちゃんが誕生し終わるまで:平均2時間)になると分娩台で仰向けというところもあるようです。
    WHOも1985年に「産婦に自由な姿勢をさせることが好ましい」と勧告していますので、分娩第2期もフリースタイルで臨めるかどうか、話し合っておく必要がありそうです。


    出典 :安産のコツ [出産準備] All About
  • アクティブバースとヨガ

  • 実際に、カラダの要求を受け入れればスムーズに楽なお産が可能になりますが、「何をしていいのか分からなかった」という声も多いのが現状です。
    アクティブバースヨガでは、自分らしく出産するために妊娠中から行える身体作りや、分娩時に役立つポーズを体験できます。


    出典 :アクティブバースヨガ | 日本エフラージュ協会 | 直営マッサージスクール
  • 赤ちゃんとママが主体のお産。とても気になりますね!

  • 色んな方の体験や、助産院の情報をチェックしたいですね

  • 元気な赤ちゃんに会えますように♪