お尻以外の蒙古斑は治療すべき?いつまで消えなかったら治療する?

日本人の赤ちゃんのほとんどにある蒙古斑。
ほとんどは物心付く前に消えてしまうのでみなさん気にされないと思いますが、
中にはずっと消えにくいものもあるそうです。
そういう場合はレーザー治療の対象になるのですが、それではどのくらいのものを治療したらよいのか、
いつまで治療した方がよいのか調べてみました。

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  • 蒙古斑 作者 abby lu

     

    赤ちゃんのお尻にある蒙古斑。
    可愛らしいですよね。
    幼児用の抱き人形のお尻にわざわざ蒙古班が描かれていることがあるくらい、日本では赤ちゃんの風物詩として親しまれています。

  • 日本では出生時に約9割の赤ちゃんに見られるものです。
    出典 :赤ちゃんの蒙古斑(もうこはん)に治療やケアは必要? | スキンケア大学
     

    ほとんどの赤ちゃんにあるものですし、ほとんどは自然に消えるものです。
    けっこう気にするお母さんもいますが、期間限定の風物詩だと思って微笑ましく見守ることをおすすめします。
    産まれてみると正直見慣れないあざにぎょっとすることもある蒙古斑ですが、そのうち青いお尻が可愛く見えてきますよ。
    大きさはかなり個人差があります。
    尾てい骨のところにちょこんとあるだけの赤ちゃんもいれば、お尻全体から腰まであざがずっと続いている赤ちゃんもいます。

  • 5,6歳までに自然に消失しさほど問題にはなりません。ところがまれに通常の部位以外にも蒙古斑がみられることがあり、これを異所性蒙古斑といいます。
    出典 :日本形成外科学会 > 会員の方へ > 形成外科で扱う疾患 > 母斑、血管腫、良性腫瘍 > 異所性蒙古斑
     

    だいたい3,4歳で消えてくるものですが、
    自然に消えるのは5、6歳を目処に考えれば良いということでしょうか?
    そういえば小学校の修学旅行でまだ消えていない子がクラスに一人いたのを覚えています。
    子供って残酷ですから、こういうときにけっこうからかったりするんですよね…。

  • 色の濃いもの、広範囲に及ぶもの、異所性のあるもには成人期まで残ることがことがあり、これを持続性蒙古斑とよばれ、全体の3~4%を占めます。
    出典 :蒙古斑 | 新生児によくみられる症状
     

    蒙古斑自体がほとんどの日本人に見られるものですから、
    それから考えると3~4%って少ないようですごく患者さんが多いということになりますよね。
    レーザー治療のない昔は、我慢して放置するか手術したり焼いたりしなければなりませんでしたから
    治療せずにそのままの方も多いのではないでしょうか?

  • 臀部以外の蒙古斑を仙骨部外蒙古斑(異所性蒙古斑)といい、消えにくい。
    出典 :蒙古斑 - Wikipedia
     

    お尻以外の蒙古斑でもお尻の蒙古斑が大きくてはみだしているようなものは自然に消えやすいらしいです。
    独立して、肩とか腕とか脚にある蒙古斑はなかなか消えにくいそうですよ。

  • 「これ、異所性蒙古斑っていって普通の蒙古斑と違って消えないんだよ!治療するなら早い方が良いよ!」
    出典 :異所性蒙古斑①|じゅん☆mamaのもったいな~い子育て時間♪ 【絵日記】
     

    ご自分のお子様の蒙古斑が正常な蒙古斑か、将来消えにくいものか気になるママは多いと思います。
    でも、そんなに心配することはありません。
    私の経験ですと、普通の位置にない蒙古斑があると、健診や小児科にかかったとき、
    保育園などでかなり何度も指摘されます。
    そうでない場合はお尻や腰以外に蒙古斑があったら、なにかのついでに医師や保健師さんなどに心配はないか相談してみると良いと思います。
    学校などでからかわれると可哀想ですから、もし治療するなら物心付く前がいいですよね。

  • 異所性蒙古斑を早めに治療した方がいいのはほかにも理由があるんです。
    異所性蒙古班はれっきとした病気ですから高額なレーザー治療も国民健康保険や社会保険が利くんです。
    そして、自治体によって年齢が違うマル乳、乳幼児医療費助成制度も効くのです。
    レーザー治療はとても高額で、保険診療でも医療費がかなりかかってしまいます。
    蒙古班の大きさによっても金額が異なると思いますが、私の家族の場合は保険を使っても1回2万円くらいかかります。
    そして、消えるまで何年も通わなければなりません。
    ですから、マル乳が使えるうちに治療を終了させた方が安心ですね。

  • 異所性蒙古斑の治療はQスイッチルビーレーザーまたはQスイッチアレキサンドライトレーザーの照射を行います。
    出典 :異所性蒙古斑 | あざ治療の専門クリニック|西堀形成外科
  • 世田谷区山本クリニック世田谷のレーザー治療 Qスイッチルビーレーザ

     

    異所性蒙古班はあざや刺青除去にも使われるレーザーで治療します。
    子供を治療する場合は目隠しをして親と医療者が抑えつけて患部にレーザーを当てていきます。
    パチンパチンと音がして、皮膚の焼ける匂いがします。
    子供は痛くて泣き叫ぶのですが、自分が治療したことはないのでどのくらい痛いのかはよくわかりません。
    苦痛を伴う治療なので自然に消えそうなら様子を見るという考え方もあります。