ポジティブになれる ソフロロジー式分娩法

お母さんにも赤ちゃんにもとってもいいらしい「ソフロロジー」
どんなふうに出産にアプローチしていくのでしょう

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  • ソフロロジーとは

  • 「どうやったら精神的にリラックスできるか」を追求したもの
    出典 :ソフロロジー式分娩法-妊娠出産のお金大辞典-
  • もともとは精神の安定と調和を得るための トレーニングをさす言葉
    出典 :城野産婦人科/ソフロロジー式分娩
     

    20世紀にヨーロッパで提唱された学問
    その理念が「ソフロロジー式分娩法」としてフランスを中心にヨーロッパに広がったそう

  • ソフロロジーは1960年スペインで始まりました。Sophrologyとは「安定、調和」を意味するSos、「精神、意識」を意味するPhren、「研究、学問」を意味するLogoから作られた造語
    出典 :ソフロロジーの意味 | ソフロロジー出産はじめてガイド
  • 日本には、1987年に日本ソフロロジー法研究会創設者の松永昭(まつなが あきら)博士によって初めて紹介
    出典 :日本ソフロロジー法研究会
     

    フランスでのソフロロジーは、「無痛分娩」へ切り替えられていきました

  • 松永昭氏の著作

     

    「1人でできる簡単なトレーニングを積めば、だれにでも習得できるもの」として妊婦さんをサポートするために書かれた本

  • ソフロロジー式分娩とは

  • 無痛分娩よりストレスが少ない

     

    森本紀「出産緩和法を極める 医療施設での実践例②ソフロロジー」
    ベリネイタルケア2010 vol.29 no.6

    ストレスを受けたときに増える「バイオピリン」という物質の値が他の分娩方法よりも低い

  • お産をポジティブに考えることで出産に対する不安や恐怖心を軽くしていきます。妊娠中はイメージトレーニングや複式呼吸の練習で気持ちをゆったりさせ、体でリラックスを覚えるためにエクササイズを重ねます。
    出典 :深いリラックスと前向き思考で、陣痛を乗り越える!【ソフロジー 1】 - gooベビー
  • 出産を生命の誕生から始まる育児のなかのひとつの過程と考えます。赤ちゃんを思うことにより、母性を育み出産にまつわり起こることすべてを前向きに捉える分娩法です。
    出典 :ソフロロジー式分娩法とは? | ソフロロジー出産はじめてガイド
  • 陣痛のとらえ方

  • 陣痛は赤ちゃんと出会うための大切なステップです。
    そして痛みはエネルギーだと考えます。そのように意識を作ることができれば、陣痛の「耐え難い痛み」への恐怖が払拭されますので痛みは赤ちゃんと共有する感覚として受け入れることができるようになります。
    出典 :ソフロロジー式分娩法とは? | ソフロロジー出産はじめてガイド
     

    ソフロロジー
    →陣痛の痛みは「エネルギー」だと考える

    ラマーズ法
    →”出産の仕組みを学び、弛緩法や呼吸法を訓練する”ことで陣痛の痛みを緩和する

    無痛分娩
    →”麻酔を用い”て陣痛の痛みを緩和する

    ラマーズ法、無痛分娩では「痛み」は「緩和するもの」、ソフロロジーでは「痛み」は「エネルギーとなるもの」と捉え方が違いますね

  • まずは「イメージトレーニング」

     

    胡坐すわり等、リラックスできる姿勢
    背筋を伸ばして腹式呼吸
    「息を吐く」ことに集中
    (自然に吸えるようになる)

    ナレーション入りの専用CDを聴きながらイメージトレーニング

  • 簡単なエクササイズ

     

    日本の禅や、インドのヨガなどの東洋的な訓練手技などを取り入れたもの

    基本は「あぐら」のポーズ

    (写真は「猫」のポーズ)

  • 呼吸法

     

    ソフロロジー式呼吸法(積極的呼息法)
    娩出時の呼吸法 etc.

    息をゆっくり吐くことに集中して行う

  • 赤ちゃんとの共同作業

     

    あるがままの痛みを受け入れ
    母性を育てていくソフロロジー

    お母さんのゆったりした気持ちが伝わって赤ちゃんが元気に生まれてきます