産まれたときから違う。男の子と女の子の好きなもの。

男と女。現代では、その役割も同一化され、どちらがどの役割を担ってもいいようになって来ています。でも、ちいさな子供の内から既に男の子と女の子の嗜好は違っています。ふしぎですよね。

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  • 男の子の脳、女の子の脳

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    子を持つ親として常々不思議だなと思っていたことが、この本のタイトルで納得。

    男女の嗜好は小さな子供で既に違う。

  • この30年間、女の子と男の子の遊び方、考え方、関わり合い方に生まれつきちがいが存在
     するという指摘は、反動的な性差別主義だという批判を浴びてきた。教育機関は親や教師
     に、女の子と男の子は同じ場所で、同じ教科を、同じ方法で教えなければならないという
     ドグマを吹きこんだ。女の子と男の子の学び方の差は、生物学的根拠にもとづくものでは
     なく、社会的につくりだされたものであると、私たちは聞かされてきた。
    出典 :男の子の脳、女の子の脳-こんなにちがう、見え方、聞こえ方、学び方 親と教師が知っておきたい子供の性差
  • 教育や子育てにおけるジェンダーの軽視は多くの害をもたらしてきた。性差を認めて尊重しようとしない姿勢により、どれほど多くの子どもが傷ついていることか。

     子どもの成長における性別の意味を理解せずに子どもを理解しようとするのは、その子の
     年齢を知らずに行動を理解しようとするのと同じだ。
    出典 :男の子の脳、女の子の脳-こんなにちがう、見え方、聞こえ方、学び方 親と教師が知っておきたい子供の性差
  • 男と女は平等である。
    イコール男と女の教育も同じにするべきで、すべての権利も同じにするべきだ。

    でも、子供を育ててみると驚かされるのが、男の子と女の子の嗜好の違い、行動の違いだ。
    同じ環境にいながら、男の子は電車や車、ロボットなどに興味を示し、女の子はお人形やかわいいものに興味を示す。もちろん例外もある。が、これを目の当たりにした時、人間は身体だけでなく脳も生まれ落ちたときから男と女では違うのではないかと確信するのである。

  • 男と女の脳

  • 大きさ・重さの違い

    基本的に、男の脳の方が大きく、重いです。
    生まれたばかりの赤ん坊の時は男女差はほとんど見られませんが、成長するにつれて徐々に差が生まれ、大人になると男は1400~1500グラム程度、女は1200~1250グラム程度になります。
    ただし、あくまでも重さと大きさが違うだけなので、これをもって「男の方が女より賢い」というのは間違いです。脳の大きさ・重さと知能の高さの間に因果関係は全くありません。

    周期性の違い

    大人の女の人には、生理というものがあります。これに代表されるように、女の脳には周期性があり、さらに精神的にも周期性があるといわれています。これは、女の脳から発生するホルモンの分泌に周期性があるからです。
    ちなみに、男性には女性のような周期性は存在していません。

    構造の違い

    人間の男女間の脳の構造の違いはいくつかありますが、代表的なのは右脳と左脳をつなぐ脳梁の形と大きさが違うところです。
    女性の方が丸みがかっていて、比率が大きいです。明確な違いがあるため、男と女の意識を決定付けているのはこれだと指摘する専門家も少なくありませんが、実際のところは不明です。
    出典 :男と女の脳の違い【脳のお勉強会】
  • 空間認識の違い

    ある調査によると、男と女にある建物の設計図を見せたところ、男性の場合はある決まった場所が集中的に働いているのに対し、女性の脳が働いている場所はこれといって決まっていなかったそうです。このことから、男性は空間把握がうまくできるが女性は余りうまくできないといわれています。
    女の人は理論的に物事を考えることが余り得意ではないのでしょうか。もしかしたら、理系方面に女性が少ないのもそれが理由なのかもしれません。
    ただ、女性でも理系が得意な人はいますから、ここは個人差が出る部分でもありますね。

    言語力の違い

    よく、「口げんかじゃ女性には勝てない」とか「女性はよくしゃべる」とか「女性は感情的になりやすい」とか言われていますが、こういう現象を脳の働きという観点から見ると、非常に面白いことがわかります。
    先ほど、女は右脳と左脳をつなぐ脳梁が男のものよりも大きいという話をしましたが、これにより、会話をする時に女性は脳全体を使って話をしていることがわかっています。逆に、男性はほとんど言語中枢がある左脳だけを使って会話をしています。男性は理論立てて必要事項を話そうとするのに対し、女性は無駄な話も会話の中に入ってきます。ですから、余計な会話が多くなりがちな女性はよくしゃべるといわれるわけですね。
    また、女性が感情的になりやすいのは、会話しているときに言語中枢以外のところも使っているので全ての情報が混在し、理論立ててまとまった話ができなくなる傾向があるからだと言われています。
    男性の場合は、会話するときに使う部分、理論を組み立てるときに使う部分、感情的になる部分というのが脳の中で区分けされているので会話中などは感情的になりにくいとのこと。従って、異性と口げんかしたときに大体女性に男性が言い負かされてしまうのは、男が必要事項をまとめようとし、感情的になりにくいからだというわけです。
    ただし、女性でも常に冷静な方もいますし、男性でも感情丸出しな人もいるわけですから、あくまでも傾向であって万人に通用することではありません。
    出典 :男と女の脳の違い【脳のお勉強会】
     

    言葉を話し始める時期や言葉の覚え方も、女の子の方が早かったり多かったりしませんか?

  • 男の子の傾向

  • ◆男の子に多い傾向
    0歳児:動きたがり。動くものを捕まえる遊びが好き。
      動く子ほどよく食べる。医者通いが続く子と、風邪も引かない子に分かれる。 腸の動きがよく、食べたらすぐ便、というような回数の多い子もいる。
    1歳児:動き・足音が激しい。ボールや車・電車・乗用玩具などの丸いもの、車輪モノが好き。加えて枝などの棒、水たまりが大好き。 絵本やお絵かきなどじっとしてるのが苦手な子もいる。ガラガラ、音のなるものを引っ張って歩くのが好き。暑がりで裸が好きな子も。しゃがんでいる子に近づき、急に立ち上がられて痛い思いをする母親も出てくる。若いOLさんの弁当以上に食べるお子さんもいる(食欲は3歳位には落ち着く)。
    2歳児:パッと走ってどこかに行ってしまい、一瞬で思いもかけないところへ行ってしまう。教えなくともカブトムシや強いものが好き。2歳半くらいまであまり喋れない子も多い。母親が、道であった他の人と話し込むのが嫌いで手を引き、先へ促す子も。
      他の子が苦手になる時期がある。探検歩きが好きな時期がある(~4歳位)。生活に直接関係ない事象を天才的によく覚え始める時期がある(2歳半~小学生位まで)。
    出典 :男の子と女の子の違い(乳幼児期) - Yahoo!知恵袋
  • 女の子の傾向

  • 0歳児:大人しい。怖がり。人とのコミュニケーションが大好き。体力がないので寝る時間が長かったり、泣くときはヒステリックになることも。「たかいたかい」を怖がる子が多い。お座りや箱に入って遊ぶのが好き。
    1歳児:なるべく多くの人に自分を「かわいい」と見てもらいたがる。親のマネをすることが好きで生活の段取りが早く身につきやすい。愛想笑いができる。細かいところにこだわりがある。慎重で、人見知りが強い子もいる。人形&カバンを持つのが好き。人好きが高じて、キャラ物が好き。動かない子ほど食事量が少なめで、食の選り好みもする。手先の動きが細かく、シール遊びも好き。踊りのディテールが細かい。おしゃべりもどんどん上達しやすい。
    2歳児:母親のそばにいて、大人の話に入るのが好き。細かいこだわりが強く、自分の決めた段取りを通したがる。おしゃべり・偉そうな口調が上手。 鉛筆や箸の持ち方が上手い子も多く、お絵かきやぬり絵が好き。セッケン類を手につけるのが好きな子も多い。マイクを持ってTVの歌マネ、レジ遊びなど大人の真似遊びが好き。ヘアアクセサリを拒否していた子も2歳頃から興味を持ちはじめる。(興味はあっても髪を結ぶのが嫌いな子は幼稚園で。)ピンク、スカート、ハートやリボンが好きになる時期がある(~4歳位)。 紙おむつの柄も選り好む子も。細身の子でもお腹がポッコリ出ている体型が多い。
    出典 :男の子と女の子の違い(乳幼児期) - Yahoo!知恵袋
  • こんなにも違う男女のこどもの傾向。
    子育てでは、男の子の育て方と女の子の育て方は大きく分かれてきます。

  • 性同一性障害も脳が関わっている?

  • 性同一性障害は、身体的な性別と性自認の性別が食い違うのですから、性自認の仕組みがわかれば性同一性障害の原因究明に大きく近づけそうです。
    しかし、性自認の決定については、「生まれつきの脳の構造によって性自認が決まっている」という先天説と、「生まれてから身体にあった性別として周りから扱われることによって性自認が決まる」という後天説に分かれていて、未だどちらが正しいのか明確な結論はでていません。

    前に、男性と女性の脳の構造は明確な差が認められるというお話をしましたが、もし、性同一性障害患者の脳の構造が身体的な性と異なる性であることがわかれば、性同一性障害の原因究明に役立ちそうです。
    性同一性障害患者の脳を調べたところ、性行動に関わる脳の分界条床核の構造が性自認の性と一致しているらしいということがわかりました。これにより、現在では「脳の分界条床核から発生する神経が性ホルモン分泌の異常によって正しく構築されなかったことで性同一性障害になる」という説が最も有力視されています。
    しかし、既に述べたように、脳の神経細胞はものすごく複雑な連結をしていて、どこがどう構築されなかったのかを分析することはできません。
    出典 :性同一性障害【脳のお勉強会】
  • 男女の脳の違いを認識した上での教育というのが大きくなっても必要ではないかと思えてきます。
    役割の違いというよりも、脳科学を利用した社員教育というものもありなのではないでしょうか。