流行性角結膜炎りゅうこうせいかくけつまくえん(はやり 目め)になってしまったら…

流行性角膜炎とは、急に目やに( 眼脂がんし)、 流涙りゅうるい、強い結膜の充血が起こります。初めは片眼であっても、やがて両眼性になります。感染力が強く流行するので、はやり目と呼ばれます。

  • pocca 更新日:2014/05/30

view187

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 流行性角結膜炎りゅうこうせいかくけつまくえん(はやり 目め)、急性角膜炎、その原因は?

  • どちらもウイルスが原因です。流行性角結膜炎は、主にアデノウイルス8型が原因ですが、ほかの型のアデノウイルスでも起こります。

    急性出血性結膜炎は、エンテロウイルス70型が主な原因です。

  • 流行性角膜炎

     

    潜伏期間
    患者さんとの接触後、8~14日(多くは5~12日)の潜伏期間を経て発症する。

  • 病気に気づいたら
    必ずすぐに眼科専門医を受診してください。
    この原因となるウイルスは感染力が強いので人にうつさないことが重要です。

  • 4-012 ウイルス性結膜炎 眼科 小澤摩記 先生 - YouTube

  • 気をつける事は?

    接触感染するので、感染したら「涙」や「目やに」を直接手で触れないよう、ティシュペーパーなどで拭く。
    また、周囲の人にも手をよく洗うようお願いする。洗面器,タオル,目薬は人と共有しないようにし、入浴も最後にする。

  • 治療は?
    ウイルスを直接死滅させる薬剤は開発されていない。

    発病時は、細菌の混合感染を防ぐ目的で抗生薬の点眼や、炎症をやわらげる目的で非ステロイド系の目薬の点眼が一般的に行われている。

  • 病気の症状は?

  • 潜伏期間ののち、比較的水っぽい目やに,流涙(りゅうるい),強い結膜充血,羞名(しゅうめい)(光を異常にまぶしがる),異物感,熱感,眼痛などが起こる。

  • 「さらさらした目やにが出る」、「涙が出る」、「まぶしい」などの症状が現れます。

    まぶたは腫れ、結膜はむくみ、充血がみられるようになります。
    そして、発症1週間頃から角膜に点状の濁りが現れることがあります

  • アレルギー性結膜炎、春季カタル/2分で分かる医療動画辞典 ミルメディカル - YouTube

     

    アレルギー性の結膜炎は?

  • 有効的な目薬のさし方は?

  • 暮らしのマイスター 上手な目薬の差し方 - YouTube

     

    正しく目薬を差しましょう

  • 点眼の際は手を石けんで洗うなど、清潔に行ってください。

    点眼時は頭を後方に傾け、天井を見つめるようにします。

    一方の手で下まぶたを軽く引っ張り容器を目の真上に持ってきて、点眼します。

    目の縁や皮膚についた余分な目薬をティッシュペーパー等でふきとってください。

    点眼容器の先が目、まぶたやまつ毛等に触れると目やにや雑菌等のため、目薬 が汚染または混濁することがありますので注意してください。

    また、混濁した目薬は使用しないでください。

    目薬の使用により、目の充血、かゆみ、はれ等の異常があらわれた場合には、使用を中止し、医師または薬剤師に相談してください。

  • はやり目をうつさない、うつらないために

    石鹸での手洗いを心がけ、タオルなども共有しないようにしましょう(^^)/