この時期離乳食で食中毒をおこす赤ちゃんが激増。赤ちゃんを食中毒から守ろう!

赤ちゃんの食中毒が激増するのは正に今。じめじめの梅雨からあっつい夏にかけては、要注意です。大人が腹痛ですんでも、赤ちゃんはそうはいきません。すぐに重症化して、命にかかわることも。食中毒から赤ちゃんを守ろう!

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  • 食中毒が増える夏がやってきた!

  • 夏は気温と湿度の高いため、食中毒の発生率が高まります。 病原菌に対する抵抗力が弱い赤ちゃんのいる家庭では特に注意が必要です。
    出典 :夏は要注意!食中毒の基礎知識|育児支援サイトすくすく.COM
  • 大人だったら、お腹をこわす程度のものでも、抵抗力の弱い赤ちゃんはすぐに重症化してしまいます。
    出典 :離乳食の衛生管理についてのアドバイス!食中毒に気をつけて!!
     

    赤ちゃんは、あっという間に重症化します。安易な自己判断は禁物です。

  • 食中毒予防の三原則

  • その1 細菌類をつけない!

     

    第一に、細菌をつけないことが大切です
    食べ物に細菌をつけなければ、赤ちゃんも食中毒は起こしません。

  • 清潔の第一歩は「手洗い」です。食中毒の原因となる菌は、もともと自然界に広く分布しているものも多く、目には見えませんが実は手には雑菌もたくさんなのです。特に赤ちゃんのお世話をするママの手は清潔が第一です。外から帰ったら先ず手洗い。おむつ交換やペットの世話の後、食事の準備・食事の前も、先ずは正しい手洗いを心がけましょう。
    出典 :家庭でできる食中毒予防|離乳食、粉ミルク、ベビーフードの和光堂
     

    外から帰ってきたときは、肘まで手洗いをしましょう。爪の間、指の間もしっかりと。

  • ● 調理前だけでなく、調理の途中でもこまめに手を洗い、清潔に。
    ● 調理時は指輪をはずす、つめは短く切る。
    ● 手洗いの後、エプロンで手をふかない。
    出典 :食中毒予防のポイント(3) - gooベビー
     

    特に、生肉や魚介類などを触った後は、必ず手を洗いましょう。キッチンソープは必需品です。

  • また、手が化膿しているときは、調理をしないか、もしくはゴム手袋を使ってください。
    出典 :食中毒を防ごう 食中毒菌を増やさないための三原則|育児支援サイトすくすく.COM
     

    救急絆創膏をしていても、濡れると取れてしまいますよね?傷口が現れてしまってはいけませんので、ゴム手袋をするようにしてください。あるいは、救急絆創膏の上から指サックをしてもいいでしょう。

  • ● 手ふきタオルやふきんはこまめに取り替える。● 野菜など洗える食材はていねいに水道水で洗う。● 水にさらした生野菜は雑菌が繁殖しやすいので、サラダなどは食べる直前に作り、十分に水切りする。● 卵の殻にサルモネラ菌がついていることがあるので、卵はパックごと冷蔵庫で保存。
    出典 :食中毒予防のポイント(3) - gooベビー
     

    手拭きタオルやふきんは、この時期たくさん用意しておきましょう。一食の調理を終えたら替えるようにするといいでしょう。生肉や魚を調理した後の、調理台を拭いたふきんや水洗いしただけの手を拭いたタオルは、すぐに新しいものに交換してください。

  • 赤ちゃんが、ミルクを飲む時にスタイにこぼしてしまったら、必ず取り替えてあげましょうね。赤ちゃんが飲むミルクは栄養がたっぷりなので、細菌も大好物です。

  • その2 細菌類を増やさない!

     

    食中毒を起こす原因となる細菌は
    繁殖しやすく、感染しやすいので、
    清潔を保つことが重要になります。

  • 冷蔵や冷凍する必要のある食品は、買物を済ませたら早めに帰宅し、冷凍庫や冷蔵庫に入れてください。冷蔵や冷凍の保存は、菌の増殖を遅らせます。冷蔵品は4℃以下、冷凍品は-18℃で保管します。ただし、低温で保管したからといって菌が死ぬわけではありません。速やかに調理して食べるようにしてください。
    出典 :食中毒を防ごう 食中毒菌を増やさないための三原則|育児支援サイトすくすく.COM
     

    冷蔵庫の過信は禁物です。そして、むやみに開閉しない。
    冷蔵庫の冷気を保つため、庫内のカーテンなどをつけてもいいでしょう。

  • 高温多湿なこの時期はできるだけ食材はその日に必要な分だけ買うようにするほうが安全です。まとめ買いをした場合は寄り道せずできるだけ早く帰宅して、食品はすぐに冷凍庫や冷蔵庫へ。離乳食をまとめて作って保存するときは、できるだけ早く食品の温度を下げて、冷凍するようにしましょう。
    出典 :食中毒予防のポイント(3) - gooベビー
     

    冷蔵庫のなかも清潔に。

  • 室温解凍は細菌が増殖することがあります。必要な分だけを取り出し、冷蔵庫の中で解凍するか電子レンジを使いましょう。残ったからといって再冷凍・再解凍を繰り返すのは危険です。 食べ残した離乳食は、思い切って廃棄するようにしましょう。
    出典 :家庭でできる食中毒予防|離乳食、粉ミルク、ベビーフードの和光堂
     

    ミルクも、かならず1回分ずつ作って、作り置きはやめましょう。

  • その3 細菌類をやっつける!

     

    あとは、除菌、殺菌、加熱です。

  • 離乳食づくりに使う調理器具はこまめに熱湯・煮沸消毒するとよいでしょう。また肉・魚・卵などはしっかりと加熱して食べさせましょう。食品の中心温度が75度以上で1分以上加熱すれば、ほとんどの菌は死滅します。はちみつは熱に強いボツリヌス菌がいることがあるので、1才前はたとえ加熱してもあげないようにしてください。
    出典 :食中毒予防のポイント(3) - gooベビー
  • 解凍した食品も再度よく加熱してあげましょう。
    出典 :家庭でできる食中毒予防|離乳食、粉ミルク、ベビーフードの和光堂
  • 味噌汁やスープ類は、沸騰するまで加熱します。そして、調理後は、まな板や包丁、スポンジやふきんを熱湯消毒や日光に当てるなどして殺菌しましょう。
    出典 :食中毒を防ごう 食中毒菌を増やさないための三原則|育児支援サイトすくすく.COM
  • ・茶こしはそれ専用の歯ブラシを用意して、網目につまった細かい食材をそのつど洗い出すようにしましょう。・包丁は柄の部分まで綺麗に洗うように!柄の部分は洗っているように思えて、しっかりと洗えていなかったり、肉や魚の汁が飛び散っていたりして案外汚れているものなのです。
    出典 :離乳食で食中毒にならない為のアドバイス!大切な赤ちゃんの為に
  • 以上の3原則をしっかり守っていれば、そうそう食中毒にはなりません。無菌状態にしなければと神経質になりすぎないようにしましょう。

  • 赤ちゃんが感染しやすい食中毒

  • ここでは、赤ちゃんが感染しやすい代表的な食中毒について紹介していきます。

  • ・腸炎ビブリオ
    夏場に多く発生。繁殖スピードが速い。魚介類から検出される。感染すると、嘔吐や腹痛、下痢を引き起こす。予防法:真水に弱いので、魚介類やまな板、包丁などを水道水でしっかりと洗う
    出典 :離乳食の取り扱い時には衛生面に気をつけよう!注意事項を掲載!
  • ・腸管出血性大腸菌O-157
    この菌は、たった50個の菌でも発症すると、激しい腹痛や下痢、重い脳症を併発することがあります。予防法:肉類は中まで75℃以上の状態が1分以上続くよう、しっかり加熱をしましょう!
    出典 :離乳食の取り扱い時には衛生面に気をつけよう!注意事項を掲載!
     

    よく聞く細菌です。命に係わることもあるのでこわいですね。赤ちゃんに与える物は加熱!を心掛けていれば予防できます。

  • ・サルモネラ
    卵から検出される。乳幼児の感染率が最も高い菌です。感染すると、発熱と伴った腹痛や下痢を起こします。重症化もします。予防法:加熱が不十分な場合に発症するので、卵は割ったらすぐに調理をする、そして、しっかり加熱をする!
    出典 :離乳食の取り扱い時には衛生面に気をつけよう!注意事項を掲載!
     

    うちの長男はこれに感染したことがありました。でも、卵が原因とは言われませんでしたよ。鶏のささみをまな板でたたいてミンチにしたのですが、それかもなぁと先生には言われました。
    小さいのに、熱を出して下痢をして、ぴぃぴぃ泣いて・・・かわいそうなことをしました。

  • 食中毒かな?と思ったら。

  • 主な症状は、腹痛、下痢、発熱、嘔吐、頭痛などです。食べてから症状があらわれるまでの時間は菌の種類によっても違いますが、早いものは4時間くらいで症状が出ます。
    出典 :赤ちゃんの病気(食中毒編)
  • 腸重積症やほかの病気による胃腸症状とも煮ているので、下痢があるときは病院へうんちのついたおむつを持っていってください。うんちを調べればすぐに診断がつきますし、原因となっている菌も特定でき、適切な抗生物質を使うことができます。
    出典 :赤ちゃんの病気(食中毒編)
  • 赤ちゃんの病気は、突然始まることがほとんどです。病気の進み方も大人に比べてとても速いですし、悪化するときもあっという間。ですから変だなと思ったら、受診を先延ばしにしないことが大切です。夜中に様態が急変することもしばしばなので、昼間の診療時間内に、必ず一度は受診しておきましょう。
    出典 :赤ちゃんの病気(食中毒編)
     

    近所にかかりつけのお医者さんを持ちましょう。

  • 夜中に急変したら

     

    迷わず救急車にきてもらいましょう。
    食中毒は、菌によっては命にかかわる
    怖い病気です。