原因不明の体の不調…自律神経失調症とは?

病院で検査しても異常がみつからないのに、動悸やめまい、頭痛、下痢、憂鬱感などのツライ症状が治らない・・・それは自律神経のメカニズムに関係があるかもしれません。

「自律神経失調症」の症状や特徴について簡単にまとめてみました。

  • osugi 更新日:2014/02/15

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  • 自律神経失調症とは?

  • 自律神経失調症(じりつしんけいしっちょうしょう、英称:dysautonomia)とは、交感神経と副交感神経の2つから成り立つ自律神経のバランスが崩れた場合に起こる症状の総称のことである。
    出典 :自律神経失調症 - Wikipedia
  • 不規則な生活や習慣などにより、身体を働かせる自律神経のバランスが乱れるためにおこる様々な身体の不調のことです。
    出典 :自律神経失調症 知っておこう!カラダのこと アゼガミ治療室
  • 定義や概念については多くの考え方があり、また正式な病名ではありません。
    出典 :自律神経失調症 知っておこう!カラダのこと アゼガミ治療室
  • 発症の男女比で見ると、非常に女性に起こりやすい病気です
    出典 :自律神経失調症
     

    その原因として年齢と妊娠などによって大きく変化してくる女性ホルモンバランスの乱れがまず挙げられます。

  • どんな症状なの?

  • 原因は?

  • 夜更かしをする事などによる自律神経の興奮、脳の疲労や、ストレスや更年期が原因のホルモンバランスの乱れ等が挙げられるが、遺伝的に自律神経の調整機能が乱れている患者も存在するため一概に言う事は出来ない。
    出典 :自律神経失調症 - Wikipedia
  • 症状が一人一人違うように、その原因もまた一人一人違います。 自律神経のバランスが乱れるのには、いろいろな原因が複雑にからみあっていると言われています。
    出典 :自律神経失調症ってどんな病気なの?
  • しかし、少なくとも半数が日常生活のストレスにその病理の原因があると言われている。
    出典 :自律神経失調症 - Wikipedia
  • 自律神経失調症チェック

  • 該当する項目がいくつあるか、数えてみましょう。

    ・めまいや耳鳴りのするときが多い。
    ・または立ちくらみをよく起こす。
    ・胸が締め付けられる感じがする。
    ・または胸がザワザワする感じが時々ある。
    ・心臓がいきなり早くなったり、脈拍が飛ぶようなことがある。
    ・息苦しくなるときがある。
    ・夏でも手足か冷えるときがある。
    ・胃の調子が悪いときが多い。(お腹がすかない・胸やけなど)
    ・よく下痢や便秘をする。または便秘と下痢を繰り返す。
    ・肩こりや腰痛がなかなか治らない。
    ・手足がダルイ時が多い。
    ・顔だけ汗をかく。または手足だけ汗をかく。
    ・朝、起きる時に疲労を感じる。
    ・気候の変化に弱い。
    ・やけにまぶしく感じる時がある。
    ・寝ても寝ても寝たりない。
    ・怖い夢をよく見る、または金縛りにあう
    ・風邪でもないのに咳がよく出る。
    ・食べ物を飲み込みつらい時かある、喉に違和感がある。呂律が回らない時がある。
     

  • あなたはいくつ当てはまりましたか?

    0-1個 自律神経に狂いはなさそうです。
    2-3個 自律神経に負担が掛かっているかもしれません。
    4-6個 自律神経失調症になりかけているかもしれません。
    7個以上 すぐに休養を取り、できるだけ早く専門家に相談しましょう。

  • 自律神経失調症になりやすいタイプ

  • 真面目で責任感が強い人や、几帳面で心配性の人、内向的な人などは、ストレスの影響を受けやすいので、注意が必要です。
    出典 :自律神経失調症 | 自律神経失調症にかかりやすい人は? : 治療・症状 - セルフドクターネット
  • また、虚弱体質や、やせ型で太れない体質、アレルギー体質の人は自律神経失調症になりやすい傾向があります。
    出典 :自律神経失調症 自律神経失調症のタイプ
  • 女性に自律神経失調症が多い
    出典 :自律神経失調症 | 自律神経失調症にかかりやすい人は? : 治療・症状 - セルフドクターネット
     

    思春期や更年期、出産後など、ホルモンの変調が自律神経に大きな影響を与えるためで、更年期障害は自律神経失調症の一種だそうです。

  • 自律神経失調症4つのタイプ

  • 本態性型自律神経失調症
    出典 :自律神経失調症 知っておこう!カラダのこと アゼガミ治療室
     

    要因:生まれつき自律神経の働きが乱れやすい
    特長など:低血圧、虚弱体質、体力に自信がない人に多い

  • 神経症型自律神経失調症
    出典 :自律神経失調症 知っておこう!カラダのこと アゼガミ治療室
     

    要因:心理的なことから
    特徴など:自分の身体の不調に敏感な人がなりやすい
    身体的な不調が多くみられる場合に神経症ではなく自律神経失調症と診断される

  • 心身症型自律神経失調症
    出典 :自律神経失調症 知っておこう!カラダのこと アゼガミ治療室
     

    要因:感情や疲労などの日常生活のストレスを無理に抑えること
    特徴など:約半数がこのタイプ。あらわれる症状やその重さが様々

  • 抑うつ型自律神経失調症
    出典 :自律神経失調症 知っておこう!カラダのこと アゼガミ治療室
     

    要因:ストレスの慢性的な蓄積などによるうつ反応
    特徴など:抑うつ気分が身体の症状に隠れて発見されないと『うつ』に対する適切な治療が行われないことになる

  • 自律神経失調症の治療法

  •  

    ・ 自律訓練法などによるセルフコントロール

    ・ 薬物療法

    ・ カウンセリングなどの心理療法

    ・ 指圧やマッサージ、整体、鍼灸、ストレッチなどの理学療法

    ・ 音楽療法やアロマテラピーなど五感に働きかける治療法

    ・ 自己管理によるライフスタイルの見直し
    生活のリズム、食事、睡眠、運動、心にゆとりを持つ、ストレス耐性の強化、感情処理・・・などがあります。

  • 症状を和らげる食事

     

    ビタミンB群は神経の働きを正常に保つ働きがありますが、強いストレスが続くと急激に消費されます。
    また、普段からビタミンCをたっぷり摂ることが、ストレス対策になります。

    ビタミンAやEも自律神経をコントロールし、症状を緩和させる効果があります。

    カルシウムはイライラを鎮め、不眠解消の効果があります。

  • 単調な日常生活を送っている方は球技がおすすめ

     

    ボールのように丸い球にみられる予測できない動きは、気持ちを集中させ、気分転換をはかることができるのです。球技にはさまざまな種類がありますが、いつでも気軽にできるお手玉 やけん玉もおすすめです。

  • ヨガもオススメです

     

    心身の緊張が高まると呼吸が浅くなり、脈拍も速くなりますので、腹式呼吸で呼吸を調整し、緊張をほぐしましょう。