不妊症はあなたのせいではありません。解決策を探して見ましょう

日本では、健常に性行為があって2年間妊娠しない場合を不妊症と定義しています。最近は不妊症の原因になりやすい病気も増加しており、10組に1組は不妊症といわれています

  • pocca 更新日:2013/12/31

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  • 不妊症を克服するために

  • 不妊治療は年々確実に進歩している。少し前まで原因不明と片づけられていたものも原因が解明されている!

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    妊娠のメカニズムそのものが非常に巧妙にできており、性交、排卵から着床までのプロセスのどこかに問題があると妊娠が成立しません。一人で複数の原因を抱えている場合も少なくないのですが、40%が女性側、40%が男性側、そして20%が双方によるものといわれており、ほぼ男女半々に原因があります。原因としては下記のものがあげられます

  • [1]排卵因子(排卵障害)

  • 間脳、下垂体系、卵巣の異常により卵が育たない、育っても排卵できないため。

  • [2]頸管因子(精子が子宮内に入る過程での障害)

  • 頸管は子宮頸部から粘液が分泌され、精子の輸送経路として、また精子の細胞呼吸の培地として重要な役割を果たします。この頸管粘液の産生が質的・量的に障害されている場合。

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    夫婦で乗り切ることが大切です

  • 3]子宮因子(排卵障害・着床障害)

  • 子宮内膜症によって卵巣の内部や周囲に病巣ができたため、卵の発育が妨げられ、排卵が障害される場合。子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮内膜炎や癒着などがあるため、あるいは内膜が厚くならないため受精卵が着床できない場合。

  • [4]卵管因子(受精卵の卵管から子宮への移動の過程での障害)

  • 卵管が狭い、あるいはつまっているための通過障害のある場合。

  • [5]男性因子(精子が子宮内に入る過程での障害、受精の障害など)

  • 間脳、下垂体または精巣に異常があって正常な精子の産生が障害されている場合。または神経系の異常などによる射精不能の場合。

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    不妊症の治療は、ある程度の期間をかけて段階的に進められますが、大きく分けて一般不妊治療と高度医療に分けられます。それぞれの原因によって様々な治療法が細かく分かれています。

  • 各都道府県では不妊症の為の助成金も交付されています。

  • 一人で悩まないで、相談しながら、頑張りましょう!!