高齢者になるとかかりやすい病気症状について

高齢になると身体の機能が衰えます。
知っておくことで予防にもなります。
感覚がなくなったり、視力が低下し耳も聞こえなくなる恐れもあります。

view419

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 高齢者になると・・・




  • 高齢になると、身体機能の衰えによって、体にさまざまな変化がおこってきます。ここでは、高齢者の体の変化や、それによって起こりやすい病気やけがについて紹介します。
    高齢者の体の変化

    ●感覚が鈍くなる

    熱があっても感じにくいため、気がついたときには悪化していることがあります。ぼんやりした表情や、言葉数が極端に少なくなった、声かけに対する応答が正常かなど、些細な変化を見逃さないようにしましょう。
    痛みがあっても感じにくく、どこが痛いのかが特定しにくいため、病気やけがの発見が遅れることがあります。加減がわからず、皮膚が傷つくまでかきむしったり、気づいたら骨折していたということも。普段の様子と違わないか見守ることが大切です。

    ●飲み込みにくくなる

    気管と食道を分けている蓋のようなものが、加齢によってすばやく開閉できず、食べ物が食道ではなく気管に入ってしまうことを「誤嚥」といいます。誤嚥してムセが起き、吐き出せればいいのですが、気づかずに肺に入ると、常に高齢者の死因の上位にあげられる誤嚥性肺炎を引き起こします。
    義歯が合わないなどで歯茎が炎症を起こしたり、噛む力が弱くなると、食べることが苦痛になり、栄養不足に陥りやすくなります。食べにくい原因を探り、調理法を工夫したり、場合によっては歯科でかみ合わせや義歯の調整を行いましょう。
    臭覚や味覚が鈍くなるため、痛んだものを口にしてもわからずお腹の調子を崩したり、極端に塩辛い味付けでないと満足できず、塩分過多の食事になりがちです。味付けなど食事内容にも気を配る必要があります。

    ●視力が低下し、視野が狭くなる

    加齢によって起こる白内障は、周囲がぼんやり黄色っぽく見え、緑内障は見えている範囲が狭くなります。周囲の状況が判断しにくくなるため、階段や信号など、外出時には十分な注意が必要です。

    ●耳の聞こえが悪くなる

    特に高い音の聞き取りが難しくなるので、短い言葉と低い声で対応するとコミュニケーションが楽になります。
    聞こえが悪いと、チャイムや生活家電の音なども聞こえず、生活に支障がでる場合も。そんなときには補聴器の活用も検討しましょう。

    ●身体動作が鈍くなる

    理解力が低下したり、記憶力が低下することで、複雑なコミュニケーションがとりにくくなります。
    平行感覚や動体神経が低下するため、突然立ち止まる、小走りに駆けるなど、とっさの行動が取りにくくなります。交通量の多い場所では十分気をつけましょう。
    歩行スピードが落ち、歩幅も小さくなるため、広い交差点などでは信号が青の間に渡りきれない場合も。無理して渡らず、1回待つくらいの余裕を持つことが必要です。
    階段や歩道のわずかな段差でもつまづいて転倒しやすくなります。電車やバスなど公共交通機関の乗り降りの際にも十分に安全を確保して行動するようにしましょう。

    出典 :気をつけたい高齢者の病気・怪我 | 介護の専門家に相談できる「わかるかいご」
  • 糖尿病・白内障・骨粗しょう症


  • 糖尿病

    糖尿病は、ホルモンの働きが不足することなどにより血糖値が高くなる病気です。普段の自覚症状はほとんどありませんが、血糖値が高くなると、口の渇きや多 飲、多尿などの症状が出てきます。他にも手足の末端がしびれる、全身がだるいといった症状や、感染症を起こしやすくなります。また、低血糖症状にも注意が 必要です。

    白内障

    水晶体が混濁し、視力の低下などを引き起こす病気です。一般的な治療は手術になりますが、初期では点眼による治療を行う場合もあります。「よく見える」ということは生活の質を大きく向上させることになりますので、早めに受診するようにしましょう。
    骨粗しょう症

    骨粗しょう症は、骨形成と骨吸収のバランスが崩れることによって起こります。閉経後の女性に多く見られる症状です。骨折をしやすくなるだけでなく、骨の変形や痛みといった症状もでてきます。
    肺炎、感染症

    高齢になると、免疫力の低下や栄養状態の不良などによって、感染症にかかりやすくなります。肺炎にかかっていても発熱などの症状が出にくく、発見が遅れ重 症化してしまうことも多々あります。また嚥下機能に障害がある場合は、誤嚥性肺炎を引きこしやすくなります。むせて異物が気管に入らないようにすること、 口腔ケアを欠かさないことなどが大切です。
    床ずれ(褥瘡)

    床ずれは、寝たきりなど長時間同じ姿勢でいることによって引き起こされます。床ずれを予防するには、こまめに身体の向きを変え、皮膚の清潔を保つ、栄養状 態に気をつけるなどが大切です。もし床ずれができてしまったら、家族だけで解決しようとせずケアマネジャーや看護師などに相談し、医師に診察してもらうよ うにしましょう。

    認知症

    認知症になると、単なる物忘れではなく日常生活に支障をきたすような記憶障害が起こり、認知機能が低下します。また幻覚や妄想、あるいは興奮しやすくなって暴言を吐くこともあります。夜間に徘徊したり、オムツや排泄物を口にしたりと様々な症状が現れます。
    治療・予防には、環境や生活リズムを整えて適度な交流を持つことが大切です。認知症の高齢者を抱える家族は介護疲れを起こしやすいため、少しでも負担を軽減できるよう介護サービスなどをうまく活用していく必要があります。
    出典 :老人ホームマニュアル|介護をする人のためのポータルサイト「オアシスナビ」
  • ★試験によくでるマメ知識★

    高齢者は排尿機能低下や前立腺肥大症などの排尿障害につながる要因を持っているため,自律神経に作用する薬剤により排尿障害を起こしやすい.
  • 行政は元気な高齢者が気軽に「社会貢献」や「ボランティア」のできる場を増やすべき。子供たちへの「読み聞かせ」「昔話」などを出来る場を。年寄り排除は大いなる間違い。誰でもみんな年をとっていく。文化とは伝統(過去)の積み重ね。先人から後輩へのバトンタッチが今ほど大事な時はない。
  • RT @asahi_lifestyle: 佳)朝日新聞厚生文化事業団は東日本大震災救援事業をはじめ、子どもや障害のある人、高齢者のための社会福祉事業を続けています→<お知らせ>震災救援事業などにご協力を」 http://t.co/wIJwjiuG8Q
  • 高齢者になると!

     

    腰の傷みや足腰が弱ったりします。

  • 仲間も必要です。

     

    コミュニケーションをはかりましょう。

  • 大きな病気になる前に知っておきたいこと

  • 高齢者あんしん相談センターのご利用を - YouTube

     

    命をつなぐ電話これって本当に大切なことですよね。

  • 歌いながらの高齢者向け健康体操_実践使用 - YouTube

     

    健康体操などもあります。みなさんも頑張りましょう。