おたふくかぜの症状と対処とお家でのケア 大人になってからのおたふくかぜ

一般にはおたふくかぜと呼ばれる流行性耳下腺炎は、ムンプスウイルスの飛沫か接触により感染して発生するウイルス性の病気です。発病率は約70%で、2歳から12歳の子供への感染が一般的で、4から5歳ごろがピークと言われています。

予防接種や、大人になってからのおたふくかぜについてもご覧いただけます。

  • LOL 更新日:2013/08/14

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  • おたふくかぜかな・・・? その症状

  • 発病前に首や頭が痛くなり、頬や耳の下の痛みと腫れが1~3日でピークに達し、その後3~7日くらいでひきます。発熱がみられることがありますが、発疹は通常みられません。

  • 201210 3 234健康講座 おたふくかぜって

     

    おたふくかぜの簡単な説明

  • 4コマアニメ_04 ヨボーレンジャーとおたふくかぜ

     

    子供さんも一緒にご覧になれます。

  • 何科に行けばいいの?

  • 子供ならば小児科、大人なら内科か耳鼻科へ。

  • おたふくかぜの予防接種

  • おたふくかぜの特効薬はありませんが、おたふく風邪を予防するワクチンがあります。
    日本では任意接種ですが、多くの国では定期接種になっています。
    自費ですが、1歳以降で接種が受けられます。

  • 予防接種は受けたほうがいいの?

     

    小児科医によるQ&A

  • おたふくかぜにかかったら・・・ お家でのケア

  • 今のところ、特に治療法はありませんが、腫れている箇所を冷やしたり暖めたりすると症状が少し軽減されるかもしれません。
    熱があれば解熱剤、痛みがあればアセトアミノフェンやイブプロフェンなどの鎮痛剤を使います。
    腫れがひくまでは他の人にうつす可能性があるので家の中で過ごしましょう。
    元気がなければ休ませ、あれば寝かせておく必要はありません。
    痛みで食事がとりにくくなることがありますので、柔らかいものを食べさせ、水分補給を忘れずに。

  • いつから学校に行ってもいいの? 学校の出席停止期間

  • 大人のおたふくかぜにご用心!

  • 大人になってからのおたふくかぜは、症状が重く、ごくまれに生殖機能に影響を及ぼす合併症を起こすことがありますので、予防接種がすすめられています。