火傷の痛みがひかない人にオススメ!火傷処置方法!!

火傷の痛みを馬鹿にしてはいけません。
すぐに応急手当をしなければなりません。
火傷が何故おさまらないか、火傷の傷みに効果的な応急処置方法などをまとめました。
毎日、お料理をされている一人暮らしの方や、主婦の方は必見ですよ。

  • S 更新日:2014/11/20

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  • 痛みがひかない火傷とは

  • 料理中、うっかり些細な火傷をする人は、たくさんいます。
    その料理中に、「100°」を越えた食材が手にかかったら?
    また、その状態で水道まで走る間、手の状態は?
    数秒の間にも、どんどん熱が染み込んでいきます。
    こうなると簡単に痛みはひきません。
    そこで火傷の痛みを解消する方法をご紹介いたします。

  • 料理してたら油がはねて右手親指火傷した(´;ω;`)
     

    料理中の火傷の痛みは、主婦なら経験された方も多いのではないでしょうか。
    思わず頷く体験談(?)
    主婦の方にならわかるはず!

  • 火傷の原因はいろいろあります

  • 火傷の痛みはつらいものです。
    料理中の火傷の他にも、お茶やコーヒーをこぼしたり、電気ポットのお湯が手にかかったりとさまざまな原因があるので、日常生活では火傷は本当に注意したいものですね。

    子供がいる家庭では、子供の火傷にも気をつけなければなりません。

    たとえば小さな子供がいるそばで、熱いコーヒーを飲まない、電気ポットは子供の手に届かない位置に置くなどです。

    日常生活の中でも、いろいろな危険が隠れているので、気をつける必要があるでしょう。

  • とにかく冷やす

  • 火傷の痛みはとにかく冷やすことが肝心です。
    痛みがなかなかひかないのは、火傷による表皮の損傷です。
    すぐに水で冷やせば、派手な火傷でなければ数分で完了します。
    冷やす時間は5分程度ですが、激しい火傷であれば最大で30分冷やせば充分のようです。

  • 冷やし方

     

    火傷の痛みはただ水道水をそのまま浴びるのではなく、桶に溜めた水の中に患部を浸します。

  • ※火傷の痛みは組織が傷みやすくなっていますので、オロナインや消毒薬は塗らないようにしましょう。
    ビニール手袋も新品でなければ雑菌が繁殖しますので、ご注意!

  • ところで手や足を火傷したとき、君はどうやって冷やしてる?
    …まさか、流水で冷やしてはないだろうね。

    火傷したときは水を何かに溜めて、動きのない水の中でじっくり冷やすのが1番だよ。
     

    流水が良いというのは誤解のようです。。。

  • 湿潤療法

  • 傷口の自然治癒力を高める治療法です。
    ラップで傷口を覆って、皮膚の乾燥を防ぎ、傷口から出る滲出液の力を利用しています。

  • キズパワーパッド

     

    バンドエイドの「キズパワーパッド」にも、湿潤療法が活用されています。

  • @me_tro @nopanlife @meilii_dakini 最近は傷口を殺菌する治療より キズパワーパッドのような湿潤療法が主流になってきてますね 雑菌や汚れが傷口に入り込んでいなければ密閉して傷口から出てくる滲出液で自然に治癒させます
     

    主流になっているほど有名な療法です♪

  • ↓湿潤療法の手順↓
    ①患部を流水で洗う
    ②白色ワセリンを塗ったサランラップを、患部に密着して貼り付ける
    ③包帯で止める

  • ワセリン

     

    ワセリンは無くてもできますが、あった方が密着度が高まります。

  • 「湿潤療法」結果

  • ラップを貼ると、驚くことに数分で痛みがなくなるそうです!
    翌日には赤みはすっかり引いて、ほとんど治るとの事!
    すぐに痛みがなくなるのはありがたいですね!

  • 湿潤療法は火傷等外傷に非常に有効ですが、皮膚の移植で稼いでいる医師の仕事がなくなってしまうため、これもいまいち定着していません。
     

    一部の医者にとっては、敵のようです(苦笑)

  • まとめ

  • 『湿潤療法』は、火傷だけでなく擦り傷にも効果を発揮してくれます。
    人間が本来持ち合わせている「自己治癒力」を活かした治療法という事でした。

    火傷をしたら、すぐに応急処置をすることが大切です。
    そのまま冷やさず放置しておくと、水ぶくれ状態になってしまうこともあります。
    油が少し跳ねたぐらいであれば、水道水で時間が経った後でも、細菌が入らないようにするために、よく清潔に洗い流すことが大切です。
    広範囲の火傷であれば、病院で診てもらうことが大切です。
    水ぶくれはガーゼや絆創膏で火傷個所を保護することが一番です。
    化膿してしまう可能性もあるので、皮膚科で適切な処置をとってもらいましょう。

    ちなみに火傷による水ぶくれは、2週間から4週間程度で、自然に治ってくるので、その間は自分で潰したりしないように、気をつけましょう。