世界一の不妊国日本、卵子の老化を避けるために

日本は先進国の中でも世界一の不妊国と言われているそうです。
未婚女性が増えている日本の現象。結婚したいけど仕事もしたい。
でも、女に生まれたからには子供を産みたい。
後悔しないために知って起きたいことをまとめてみました。

  • eve 更新日:2014/02/09

view452

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 世界一の不妊国は日本なの???

  • 昔は25歳はお肌の曲がり角だった。今は20歳?

  • 環境破壊や化学物質蔓延の環境にいるわたしたち

     

    現代社会では、すでに20歳くらいでお肌の曲がり角がみられます。
    若い人のお肌は28日で入れ替わるのですが・・・
    お肌も身体も新陳代謝が鈍くなっています。
    入れ替わる時の材料(食べ物)が悪いと、もっと遅くなることにもつながります。

    赤ちゃんや子供たちにも、生活習慣病(昔は大人にしか見られなかったので、成人病と言われていた病気)が増えています。
    つまり、環境が悪化している現代社会では、年齢に関係なく、病気や老化現象が起こってしまっていることが言えます。
    抵抗力の差も言えます。

    避けることができるのは、家の中くらい。
    でも、家の中が一番大事な生活の場所だから、変えていくことで希望が見えてきます。家族の協力や理解も大切です。

    家の中を化学物質を避けた安全な環境にして行くことで、老化や病気の大きな原因となるものを避けることは可能な時代です。

  • 卵子の老化って?

  • NHKスペシャル 2012年6月23日(土)

    産みたいのに 産めない
    ~卵子老化の衝撃~

  • いま、全国の不妊治療クリニックに、30代、40代の女性たちが次々と訪れ、衝撃を受けている。健康なのに、妊娠の可能性が低いと告げられるのだ。原因は「卵子の老化」。
    女性の卵子は年齢とともに年を重ね、35歳の女性が出産できる可能性は20歳代の半分になる。
    しかし、多くの女性はこの事実を治療に来て初めて知るという。晩婚化が進む現代、不妊は先進国共通の課題だ。しかし、日本は特異な状況にある。
    不妊の検査や治療を受けたことのある夫婦は、6組に1組。不妊治療専門のクリニックが世界一多く、体外受精の実施数も世界一になっている。
    女性の社会進出を進める一方で、いつ産むのかという視点を見過ごしてきた日本のひずみが現れている。
    「卵子の老化」による不妊をさらに深刻化させる一因は、男性側にもある。実は、不妊の原因の半分は男性側にあるが、夫が不妊の検査に行きたがらず、ようやく治療が始まった時には、妻の卵子が老化しているというケースが後を絶たない。
    専門家は「早くに気付いて治療すれば、自然妊娠が見込めるケースも多い」と指摘する。
    出典 :NHKスペシャル|産みたいのに 産めない~卵子老化の衝撃~
  • 夫婦の協力と理解

     

    直視することは、多くの人を傷つけかねることも。
    でも、勇気を出して夫婦で話し合ってまず検査を受けましょう。

    卵子も老化するけれど、精子も老化するとも言われています。

  • 妊娠可能性の教育 体について科学的・具体的に

  • 2014年1月15日 朝日新聞~

  •  出産が遅くなり、少子化が進む日本。2013年度から実施されている高校学習指導要領では、保健体育で不妊や高齢出産のリスクについても教える。性教育が変わるのか。


     ■日本家族計画協会専務理事・家族計画研究センター所長 北村邦夫さん


     結婚に適齢期はありませんが、妊娠・出産には限界があります。将来、妊娠・出産を望むなら、そのことを教えておかなければなりません。

     高校生に、「いつまで妊娠できると思う?」と尋ねると、「死ぬまで」と言う子がいたり、「月経は60歳まである」と言う子がいたりします。

     私たちは、今までの性教育で、「望まない妊娠を回避しよう」「性感染症を予防しよう」と訴えてきました。しかし、初経の準備教育には熱心でも、閉経については教えてきませんでした。閉経は、「45歳から56歳の間で過去12カ月以上月経が止まった状態」と定義され、生殖機能の終了を意味します。今まで学ぶチャンスがなかった閉経の教育も、今後は必要でしょう。

     いま、卵子の老化ばかり問題にされていますが、精子も老化します。精子の力は、35歳を超えるころから衰えていくという研究報告もあります。男性側と女性側のどちらの要件が欠けても、妊娠は成立しません。

     こうしたことを、科学的かつ具体的に教えることが重要です。大人は、性教育といえば性交を連想してしまいます。しかし、子どもにとっては性交も科学なのです。「性交をするな」という禁欲教育や、単純なメッセージでは伝わりません。さらに、子育ても含めた包括的な性教育という視点が必要です。妊娠の延長線上に子育てがあると考えられれば、性交にも慎重にならざるを得ません。私の調査では、中学生まで親とよく話をしていた子どもほど、性交開始年齢が遅いという結果が出ています。

    出典 :朝日新聞デジタル
  • 希望を持ち続ける

     

    神さまが与えて下さる時を待つ

    あせらず、ゆっくりと待ちましょう。

    「時」は、人間にはわからないもの。
    神さまのご計画を祈りましょう。

  • 心がけておきたいこと

  • 卵子の老化

     

    生まれた時に200万個あった卵子は、1か月で約1000個ずつ減少。
    35歳では2万5千個程度に減少するといわれています。

    妊娠を望む人は、20代から35歳くらいまでには出産計画を立てたほうが良い理由となります。

    (だからと言って、それ以降の年齢では無理と言うことではありません。身体の健康度によって、不可能を可能にすることはできます。)

  • 生活習慣を見直す

     

    早寝早起き
    質の良い睡眠
    冷え症対策(血行不良は栄養不足になりやすい。免疫力の低下で抵抗力が下がることになります。)
    アルコールを控える
    タバコをやめる
    活性酸素対策をする
    軽い運動を続ける
    家庭用品、化粧品の表示を見て有害なものを避ける。
    安全生活習慣に切り替える
    ストレスをできる限り減らす

    現代社会と昔の大きな違いが生活習慣です。
    安全に切り替えて出産している人も増えています。
    健康な身体造りをしましょう。

    一番大切なことは、
    夫婦の愛です。

  • 身体を冷やす食べものをとりすぎないこと

     

    熱帯の食べものの代表バナナやノニ等は、摂り続けると身体を冷やします。
    甘いものも摂りすぎに注意
    冷えると固まるバターなど。


    ミネラルやビタミンバランスの良い食べもの
    吸収が良い食べものを摂りましょう。
    和食文化中心で、よく噛んで感謝して食べましょう。

  • 何でも話せる家族の絆

     

    責めることなく、とがめることなく、愛で温かく見守ってくれる家族
    人生の先輩もいる家族
    何でも話せる家族の絆を大切に。

  • 婦人科、産婦人科で検査を一年に一回は受ける

     

    女性の身体は年齢だけでなく、環境、ストレスでも絶えず変化をしています。

    婦人科や産婦人科で、一年に一回は検査を受けましょう。

    信頼できるお医者様を見つけて、何でも相談しましょう。

    適当なサプリを勧めるドクターは避けたいものです。
    (今はお金儲けをする目的のドクターもいます。成分の表示の見方を知っているドクターに出会えることも、近道)

  • 終わりのない不妊治療

  • 不妊治療の公費助成に、年齢や回数の制限を設けるべきかどうか。先週、厚生労働省の検討会で、初めて不妊治療のあり方についての議論が始まった。日本の不妊治療は、世界でも「特異な状況」と言われている。不妊治療を行う医療機関はおよそ600軒、体外授精の件数は年間24万件で、いずれも世界最多。体外授精を受ける人の30%が40歳以上で、他の先進国の2~4倍に上っている。年齢が高いために、なかなか成果が出ず、治療が長期化する人が多く、中には、治療費に1000万円を費やす人や、抑うつ状態になってしまう人もいる。背景には、不妊治療で子どもをもつ以外に、選択肢が少ないという現実もある。大学病院の中には、治療開始前に、年齢別の体外受精の成功率や、夫婦二人で生きる道などの選択肢を示し、心理テストを行ったり、治療を一時休止したりして、治療そのものを客観視する取り組みを始めているところもある。また、元患者の中には、「自分の子どもでなくてもいい」と地域の子どもを支える人もいる。本来、子どもを望む夫婦に幸せをもたらすためのはずの不妊治療が引き起こす深刻な実態を追い、いま何が必要か考える。
    出典 :終わりのない不妊治療 - NHK クローズアップ現代
  • 夫婦がしあわせでいることを最大のしあわせの基本に

     

    不妊治療には保険がきかない分、大金がかかります。

    頑張っても先が見えない時は、
    二人の人生を考えて新しく生きることも大切です。

    愛する人との人生設計を何より大切に前向きに生きて行きましょう。