妊娠初期のおりものってどんな感じなの?特徴についてまとめてみました!

妊娠初期にはおりものが変化していきます。
おりものは女性の体調を知らせてくれる大切なものです。
おりものも、色々とアナタにサインを送っています。
気になるそのサイン、どんな特徴があるのか見てみることにしましょう。

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  • 「妊娠したかも・・・」もおりもので分かる?

  • ★妊娠するとおりものは変化します★

     

    妊娠初期におりものが変化するということはよく聞きます。
    これは妊娠したことによってホルモンバランスが変化することが原因とされています。

    妊娠中は体の中で大きな変化が起こっています。
    どのようなおりものが出るのでしょうか?

    《妊娠初期のおりものの特徴》
    ・おりものの量が増える
    ・水っぽいおりものが出る
    ・匂いがする時もある

    子宮内に雑菌が侵入するのを防ぐために量が増えると言われています。
    しかし妊娠中は膣内が酸性からアルカリ性に変化するため、抵抗力が下がり雑菌が繁殖しやすくなる人もいます。

    妊娠中のおりものは、時にニオイが強くなることもあります。
    体調や食べた物によっても変化したりもしますし、かゆみなどが伴わない場合はそこまで心配はいりません。

    しかしニオイがしばらく続く場合や、痛みやかゆみが出てきた場合はすぐに医師に相談して下さい。

    トラブルを起こさないように蒸れなどを防ぎ、清潔に保ちましょう。

  • 清潔に保とうとするあまり頻繁に洗い流したり、ゴシゴシと擦ってしまったりすると膣内に常在している良い菌まで洗い流してしまうことになります。

    また、おりものシートは通気性が悪く蒸れやかぶれの原因になることもあります。
    かゆみや腫れを伴う外陰炎を起こしてしまうこともあるので、使い過ぎには注意が必要です。

    妊娠初期はただでさえ抵抗力が低下気味なので、刺激を与えないように気をつけましょう。

  • 「おりもの」の状態で分かるトラブル

  • 妊娠初期にはおりものが増えます。
    量が増えると言うこと自体は多くの妊婦さんが経験していることなので心配はいりません。

    しかし、おりものの状態によってはトラブルの前兆を表していることもありますので注意が必要です。
    毎日きちんとおりもののチェックをして、大きな変化がないかをチェックして下さい。

  • ★こんな症状には要注意!★

     

    《問題のないおりもの》
    ・無色~ややクリームがかった乳白色
    ・無臭~やや酸っぱい匂い

    《問題があるおりもの》
    ・茶色・血が混ざる…茶色や血が混ざっている場合は、注意が必要です。
    切迫早産や切迫流産の危険がある場合もあります。
    必ず医師に相談し、指示を仰いで下さい。

    ・濃い黄色…細菌性膣炎の可能性もあります。
    場合によっては抗生物質での治療が必要な場合もあります。

    ・白いカッテ-ジチーズ状のポロポロしたおりもの…カンジダ膣炎の可能性があります。
    抵抗力が落ちると繰り返すことがありますので、しっかりと根治することが大切です。

    ・生臭いニオイと共に泡だったおりもの…トリコモナス膣炎の可能性があります。
    強いかゆみが伴いますので自覚症状は分かりやすいです。
    放っておくと早産や流産を引き起こす可能性があります。

  • おりものの状態が変だなと感じた時には、すぐに医師に相談することをおススメします。
    万が一細菌などに感染していると、早産や流産を引き起こしてしまう可能性もあります。

    産婦人科では妊娠初期・妊娠後期におりもの検査を実施して病気がないかを確認しています。
    赤ちゃんの健康のためにもおりもの検査はとても重要なのです。

  •  

    おりものは毎日変化しています。
    トラブルのあるおりものは、ニオイやかゆみを伴うことが多いです。

    お腹の赤ちゃんのためにも早期発見が必要不可欠です。
    毎日のおりものチェックで健やかな妊娠生活を送りましょう!