小児の歯の健康、ちょっと真面目に考えてみました!

小児歯科という専門医もいるくらい、実は歯については早い頃から健康管理の一貫として必要です。小さい頃に生え換わって以来、一生使えるのか、それとも違うのか?インプラントや矯正を考える前に、気になるまとめです。

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  • 歯にまつわる風習

  • コレはとても面白いです。概ね日本や韓国といったアジア圏は「外に投げる」という風習で、欧州圏は「枕元等にしのばせる」というものが広く伝わってるようです。

  • 小児の虫歯予防

  • 食べものや飲みものに含まれる糖分からプラークの中で酸が作られます。その状態が長く続くと歯の表面のエナメル質が溶かされ、むし歯が発生します。

  • 糖から酸が作られますが、主には砂糖(ショ糖)です。それ以外にも果糖・ブドウ糖・乳糖・麦芽糖なども同様に酸が作られます。または代用糖のカップリングシュガーからも酸が作られるそうです。むし歯になりやすい子供の場合、何よりも糖分の摂取量や、頻度に注意が必要となります。

  • 授乳とむし歯について

  • 母乳そのものがむし歯を作ることはありませんので誤解しないようにして下さい。乳児の場合、母乳に含まれている乳糖、これと子供の持つプラークが酸が作る要因となり、むし歯の原因になるのです。

  • ミルクを欲しい時に欲しいだけ授乳した場合、2歳半時点でのむし歯が多いという研究があります。母乳でも人工乳でも、授乳期間の長い子どもにはむし歯が多くなる傾向があります。

  • 虫歯とおやつについて、考えよう!

  • 言うまでもありませんが、キャンディーやジュース類といったおやつ、お菓子を頻繁に口にすると虫歯の原因になります。これらの食品の糖分からプラークの中で酸が作られ、それが長時間続くことで歯の表面のエナメル質が溶かされます。

  • お菓子やおやつのと因果関係、これも誤解があって「お菓子を食べるから虫歯になる」と言って強制的に取り締まっては、子供たちが可哀想です。最もいけないのがダラダラと不規則に長く食べ続ける行為なのです。

  • 子供の健やかな成長は、日頃のお母さんの管理という事がポイントなんですね。朝と晩の歯磨きも大事ですが、特に小児の場合は食後の習慣としても取り入れたいものです。

  • 小児の為の虫歯予防アイテム

  • 歯磨きは、「食べかすを取り除く」という意味もありますが、それだけでは不十分です。虫歯予防のためには、「プラーク」を取り除く必要があるのです。歯と歯の隙間に隠れるプラークを除去する方法を考えましょう。

  • 歯と歯の間にすき間がほとんどない場合はフロスでプラーク除去をしましょう。きちんと指導をうけてホルダー付きのフロスを使えば、前歯などは小学校にあがるころから自分でもできるようになります。先ずは小児が一人じゃ出来ない個所を中心に、お母さんがやってあげて下さい。

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