安心できる健康診断、どう受けるのがいいか

少なくとも年1回は健康診断を受けましょう。健康管理は健康診断から始まります。診断結果の見方を調べてみました。

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  • 健康管理は健康診断から

  • 自分では「健康だ」と思っていても、気づかないうちに病気がじわじわと進行している場合があります。特に生活習慣病の多くは、倒れる直前まで自覚症状がほとんどないのが特徴です。「具合が悪くなったら病院に行くからいい」と言われる人もいますが、その段階では病気も進行しており、手遅れということも少なくありません。健診は、そんな自覚症状のない段階で早期に気づくことができますので、予防につながります。健診は、自分自身の体の状態を知るための大切な手がかりになります。

    出典 :健診はなぜ必要なの? 尼崎市公式ホームページ
     

    健康管理の第一段階が健康診断です。

  • 早期発見・早期治療、そして予防

     

    健康診断の目的は、病気の早期発見・早期治療と、生活習慣を見直し病気を予防することです。
    病気のほとんどは、発見が早いほど治癒する確率が高くなります。多忙などで自分の身体のことを後回しにしてしまう方は要注意です。健康でいることが、充実した仕事と生活のもととなり、生きがいや喜びをもたらします。忙しい中でも自分の身体をしっかり見つめる時間をつくりましょう。

  • 健康診断項目は

  • 一般健康診断項目

     

    1. 既往歴・喫煙歴・服薬歴・業務歴の調査
    2. 自覚症状および他覚症状の有無の検査
    3. 身長、体重、腹囲、視力、および聴力の検査(1000Hz・30dB)(4000Hz・30dB)
    4. 胸部X線検査
    5. 血圧の測定
    6. 尿検査(尿中の糖および蛋白の有無の検査)
    7. 貧血検査(赤血球数、血色素量)
    8. 肝機能検査(GOT、GPT、γ‐GTP)
    9. 血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪)
    10. 血糖検査(空腹時血糖またはヘモグロビンA1c)
    11. 心電図検査

  • 結果の見方

  • 健康診断結果は、健康の”通信簿”みたいなもの。でも、数字の羅列でちょっとわかりにくいかもしれません。各項目の見方がわかれば、もっと健康づくりに活かせますね!
    出典 :健康診断結果の見方|一般社団法人 日本健康倶楽部
  • 健康診断はどこで

  • サラリーマンとして会社勤めをしていると、年1回無料で健康診断が受けられます。
    これは労働安全衛生規則第44条で雇用主は健康診断の費用を負担することが定められているためです。
    しかし、自営業や扶養家族に含まれない主婦、もしくはフリーターの方は自分で病院を探さないといけませんし、中小企業の一部では健康診断の料金を負担してくれないこともあります。
    受診料は9,000円前後が相場ですが、検査項目の違いから13,000円かかる病院や、逆に簡易的な内容で3,000円で済んだりもします。
    特に人間ドックになると保険組合を利用すると15,000円くらいですが、何も通さずにダイレクトに最寄りの病院などに予約すると4~5万円を超えることもあります。
    出典 :料金が安い病院を探す | 健康診断結果の見方
     

    多くの市区町村では無料、もしくは1,000円程度の安い値段で健康診断を受けられます。
    ただし、40歳以上の方、妊娠中の方、生活保護者など、条件が決まっているために全ての人が利用できるわけではありません。
    自分の住んでいる市区町村の公報紙などをチェックしましょう。

  • 定期健康診断は義務

  •  

    1年に1回の定期健康診断は、会社の義務です。
    社員にとっては、権利です。

  • 「悪い結果が出るのが怖い」「別の機会に受けるからよい」などと理由をつけて、会社の健康診断の受診を拒否している人はいませんか?たとえ貴方が必要性を感じていなくとも、会社には定期的に健康診断を実施する義務があり、それは法律によって決められているのです。
    出典 :【定期健康診断】企業での必要性や一般的な検査項目 | チェカプー
     

    会社の経費で受診できます。

  • 定期健康診断とは、企業が労働者に対して定期的に受診させなければならない健康診断のことです。
    労働安全衛生法、労働安全衛生規則第44条によって定められており、事業者が実施を怠ったり、労働者が受診を拒んだりすると、企業側が法的な処分を受ける場合があります。

  • 上手な健康診断の受け方

  • 健康診断で体の悪いところが必ず見つかるわけではありません。ただ1年に1回受けて、体の状態を確認しておくことで、具合が悪くなったときに何が問題か考えるための基準になります。
    出典 :医療生協さいたま:(1)健康診断 上手に受けよう、健康診断
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