なぜ妊娠できないのか

妊娠したいと思っているのに、それなりに行動も起こしているのになかなか赤ちゃんがやってきてくれない、そんな悩みも多く聞きます。何か理由があるのか探ってみました。

  • lotta 更新日:2014/03/20

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  • 妊娠するには、まず「妊娠できない原因を知る」事から始めましょう!

  • 不妊とは

  • 自然な状態で妊娠に至れないか、妊娠を一定期間以上維持することができない状態を指す。
    出典 :不妊 - Wikipedia
     

    通常は、1年で約80%、2年で約90%のカップルが妊娠するといわれています。

  • 妊娠できない根本的な原因は、

    「妊娠するための母体づくりが出来ていない」からです。
    出典 :妊娠できない原因
     

    原因は様々あるようですが…

  • ホルモンバランスの崩れ

  • ホルモンバランスの崩れから不妊に繋がる障害として以下のような原因が挙げられます。

     

    「高プロラクチン血症」
    出産を終えその後の授乳期に活躍すべきプロラクチンというホルモンが、妊娠を望んでいる時期に異常分泌する事で、受精卵が着床しにくくなってしまうといった障害です。

    「黄体機能不全」
    黄体から分泌されているプロゲステロンが、ホルモンバランスの乱れにより、その分泌が減少してしまうといった障害です。

    「排卵障害」
    ホルモンバランスが崩れル事などの影響により、排卵が行われない、または、排卵できるような卵の準備が整わないといった障害です。

  • 日常生活の不摂生

  • 不摂生が原因で起こる不妊の原因は、女性だけでなく男性にも同じように関係してきます。

    女性ですと、生理周期の乱れ・排卵障害・赤ちゃんの不生育など、
    男性ですと、勃起不全・精子の数が少ない・性欲減少などがあります。
    出典 :日常生活の不摂生と不妊
  • 不摂生な生活で主なものとして

     

    偏った食生活
    過度の飲酒
    タバコの摂取
    無理なダイエット
    肥満体
    痩せすぎ
    寝不足
    疲労

    があります。

  • 男性不妊

  • 男性不妊の原因には先天性と後天性のものがあります。
    出典 :男性不妊|男性不妊の原因 - 病気・症状 チェック
     

    先天性の男性不妊としては、様々な遺伝的要因や発育段階で受けた影響によって性機能不全になったものなどが考えられます。

    後天性の男性不妊の原因としては、ストレス、病気、肥満、糖尿病、アルコールや薬の影響、精巣の損傷もしくは機能障害、精子の産出または射精に関する障害など様々なものが考えられます。

  • ストレス

  • ストレスが不妊の原因になるわけ

     

    ストレスによって視床下部→下垂体のルートが臨戦態勢のために働いていると、生殖機能への指令にまで手が及ばないという状態になってしまいます

    その結果、排卵障害や着床障害、生理不順などの様々な不妊症の原因を引き起こすのです

  • 感染症

  • 性感染症のうちクラミジアに感染すると、まず子宮頚管や卵管で炎症を起こし、次第に子宮頚管や卵管が詰まりやすくなり、卵管性不妊症に至るケースもあります。
    出典 :不妊の原因となる性感染症|不妊症119番
  • 遺伝

  • うちの親が不妊症で、ようやく授かった子供が私だった…もしかして私も不妊症や不妊体質になってしまうのでは、と不安になる方も多くいるようです。

     

    不妊体質に遺伝の可能性が示唆されることもありますが完全に遺伝が原因とは言い切れません。

    肉体的な遺伝よりも生活のスタイルなど社会的な遺伝の影響の方が強いと考えられます。

  • ダイエット

  • 筋肉が減って自律神経系の異常をきたして冷え性の原因になるし、そしてホルモンバランスの異常による月経異常・無排卵といった「不妊原因」を作り出すことになります。

     

    そしてダイエットとしては最も悪いやり方をしている人が多いのは憂慮すべき点です。悪いダイエットとは下記の通りです。

    1) 食事の量を減らすダイエット
    2) サプリメントやダイエット食品に偏る食生活
    3) 急激な体重減少
    4) 繰り返すダイエット

  • 肥満

  • 肥満女性、特にお腹周りに脂肪がついている女性は、排卵誘発に対する反応が鈍く不妊になりがちだそう

     

    しかし、胃の縮小手術などを受けて減量した女性の手術前と手術後の排卵率を分析したところ、数値は肥満の頃とほぼ変わっておらず、ただ1つ劇的な変化が見られたのは性欲の上昇だったとか。そのため、ダイエット後は太っていたころよりも頻繁に性行為をするので、妊娠の確率も上がるのではないかと考えられるという。

  • 喫煙

  • たとえば体外受精においては、喫煙女性の妊娠率は非喫煙女性に比べて平均20%減少するそうです。

    また喫煙男性の精子濃度や総精子数・総運動精子数は非喫煙男性に比べて約15~18%低下すると言われています。
    出典 :【タバコと不妊4】禁煙はメリットがいっぱい! | 妊娠をめざす人のための体づくりノート
     

    やはり、不妊とタバコは無関係ではなかったようですね。

  •  

    「喫煙でストレスを解消している」とおっしゃる喫煙者は多いのですが、そう感じるのはニコチンによる依存現象の影響で体が本来欲しているストレス解消法ではありません。

  • 冷え性

  • 子宮や卵巣のある下半身は、冷えの影響を受けやすくなっています。

    子宮や卵巣が冷えてしまうと、生理痛、生理不順、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣脳腫などを引き起こすもととなることがあり、着床しにくくなる場合もあります。
    出典 :低体温と冷え
  • 体が冷えると血液のめぐりが悪くなります。
    血液には、からだのエネルギーのもととなる栄養素や酵素、からだの調子を整えるホルモンなどが含まれています。
    これらがうまくからだの全体に行き渡らなければ、卵巣機能、黄体機能の低下を招くことがあります。
    出典 :低体温と冷え
  • 逆にいうと、からだを温めれば、子宝に恵まれる可能性大ということです。

  • いかがでしたか。生活習慣を見直すだけでも、かなりの不妊要素を減らすことができそうですね。