増えている床ずれ。家族ができる床ずれの治療と予防

最近増えているといわれる床ずれの患者数。床ずれの治療法や介護をする家族ができるよぼ法についてまとめました。

  • mippi 更新日:2014/09/23

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  • 床ずれ患者は増加傾向!?

  •  

    高齢化社会の日本では、今、床ずれに悩む人たちが多く増えているという現状があります。

  • 防ぐために、現在行われているのは、看護師や介護士が一定時間ごとに患者の体位を変えるという、人海戦術ともいうべき方法が主なもの。人手不足から手当てが行き届かず、床ずれに苦しむ人が多いのはもちろん、ケアしきれない現状に医療従事者も悩んでいる
    出典 :Topics02 床ずれは、予防も治療もできる病気です。(JSTニュース4月号)
  • 手術中にも起こる床ずれ

  •  

    長時間に及ぶ手術では、その手術中に床ずれになってしまうこともあるんです。

  • 要は皮膚の下に骨が出ている部位が、要注意です。手術前には、身体の下に手を入れて…圧迫されていないか?クッションなどの当て方は正確か?…などなど入念にチェックします。
    出典 :手術後の褥瘡(じょくそう) « 札幌美容形成外科
     

    小まめなケアが大切なんですね。

  • 床ずれの治療法とは?

  • 床ずれの治療として大切なことは、原因をよく把握してこれ以上の悪化を防ぐこと、周辺の皮膚の再生を促すこと、この2点が必要となります。
    出典 :床ずれ(褥瘡・じょくそう)の予防・治療 [皮膚・爪・髪の病気] All About
  • マットの使用

     

    体の重さを分散させるマットは、皮膚にかかる負担を軽減してくれます。

  • 圧力を分散させる電動エアマットレスや、すべりを良くしてずれを防ぐ
    出典 :褥そう(床ずれ)の治療について - 健生内町診療所
  • 創傷被覆材を使う

     

    患部を湿潤状態に保つことで治りが早くなるそうです。

  • 創部の洗浄や軟膏の外用により
    創部を清潔に保ち血流の改善を促進させます。
    出典 :診療科紹介~形成外科 - JA秋田厚生連 かづの厚生病院
  • 防水シーツ(ラバーシーツ)は使わない方がいい

     

    漏れなどを防止してくれる防水シーツは介護の必需品ですが、床ずれの治療には悪影響を与えることもあるそうです。

  • ラバーシーツは、通気性が悪く皮膚が湿りやすいうえ、ベッドやエアマットの体圧分散効果を半減させ、血行が阻害されることがあります。特に仙骨部への影響が大きいです。ラバーシーツは用いない方がよいでしょう。
    出典 :床ずれ交番
  • 軽症であれば病院での簡単な治療で済みますが、重症になると手術が行われることもある床ずれ。
    家族などの見守りにより、初期症状を早期に発見することが早く治すためのもっともよい方法だといえます。