靴も履けない程の足の指の痛み・・爪周囲炎は自然治癒するの?

靴も履けない程の足の指の痛みがあって、歩くのも困難。爪の周りが化膿する、爪周囲炎は自然治癒するのかどうか、まとめてみました。

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  • 爪の周りの炎症、爪周囲炎(そうしゅういえん)

  • 爪周囲炎(そうしゅういえん)は、その名のとおり、ツメの周りの感染症です。
    主に、ブドウ球菌が原因菌となることが多く、爪の根元や指先が赤く腫れたり、炎症を起こします。
    出典 :爪周囲炎(そうしゅういえん) | 爪の病気・症状・治療-爪の病気.in
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    爪周囲炎の原因はさまざまなものがあり、ささくれや深爪などの爪の周りの傷から化膿菌が入って起こります。

  • 炎症している箇所をそのままにしておくと、膿がたまり色が黄色く変色してきます。力を加えると膿が出てくることもあります。そのまま放置していても膿が出てくることがあります。膿が出ると回復に向かうことがあります。
    出典 :爪周囲炎(そうしゅういえん) | 爪の病気・症状・治療-爪の病気.in
  • ただし、膿が残っている状態ではそれが原因となり化膿してしまうこともあります。ひどくなると、肉芽組織がツメの上まで出てくることがあります。この状態からの治療はなかなか難しいものになるので、早期治療が必要となります。
    出典 :爪周囲炎(そうしゅういえん) | 爪の病気・症状・治療-爪の病気.in
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    爪の周りで炎症が起こるので、痛みが酷い時にはズキズキとした痛みで、靴も履けなくなってしまうこともあるようです。

  • まれに、糖尿病のほか、血液循環の悪化を来す病気に罹患している人で特に、手指や足指の深くにまで感染が広がり、その指を失ってしまうことがあり、極端なケースでは腕や脚を失ってしまう場合もあります。
    出典 :手と足の爪の感染症: 爪の病気: メルクマニュアル 家庭版
  • 爪周囲炎(そうしゅういえん)の治療の方法

  • 爪囲炎の治療は、原因となる菌を判定してから行います。爪囲炎から採集した細菌を培養して判定します。また、膿をチェックすることでも、原因となる菌の予想はできます。黄色であれば黄色ブドウ球菌ですし、緑色であれば緑膿菌となります。
    出典 :爪囲炎(症状・治療・原因)
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    一般的に爪周囲炎(そうしゅういえん)の原因菌は、ブドウ球菌が多いそうです。

  • 菌が判定できたら、合わせて抗菌薬が処方されます。爪囲炎がまだ軽症の場合は、化膿した部分を切り開き、たまった膿を排除します。
    出典 :爪囲炎(症状・治療・原因)
  • 爪が食い込んでいるような場合は、食い込んでいる爪の一部を部分切除します。
    爪の下に膿がたまっていれば爪を切除して膿を出す必要があります。
    出典 :「爪周囲炎」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる
  • 一般に症状が爪周囲の皮膚に限られ、爪床(そうしょう)の変化が少ない時には抜爪(ばっそう)などの処置の必要はなく、抗菌薬の全身投与と局所療法(膿疱の切開、排膿(はいのう)を含む)で十分です。
    出典 :爪囲炎の症状や原因など - goo ヘルスケア
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    爪周囲炎(そうしゅういえん)の治療で爪をはがさなければいけないのではないかと怖がっている人が多いようですが、軽症の場合には膿を出して薬を飲むだけで大丈夫とのこと。

  • 爪周囲炎は自然治癒するの?

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    爪周囲炎(そうしゅういえん)は、初期の段階でキレイに膿が出れば、自然治癒することもあるそうですが、病院で治療を受けたほうが重症化を防げます。

  • 軽症であれば、負担も少なく治療ができます。指先に異常が出た時点で、すぐに医療機関へ行くようにしましょう。我慢しても悪化するだけで、自然に治ることは滅多にありません。
    出典 :爪囲炎(症状・治療・原因)
  • 爪周囲炎(そうしゅういえん)は、皮膚科または形成外科で診断を受けることができます。

  • 最後に

  • ささくれをちぎってしまい、そこから細菌が入り込んでしまったり、ツメを噛むことが原因になることがあるため、ネイルケアやアート等の刺激を避け、専門医の受診を受けましょう。
    出典 :爪周囲炎(そうしゅういえん) | 爪の病気・症状・治療-爪の病気.in