離乳食の基本・進め方。離乳食の役割りや始める時期などを学びましょう

離乳食は、授乳から普通の食事に移行する時の間の練習期間のようなものです。
では離乳食はいつ頃から開始すればいいのでしょうか?
離乳食に関する基礎知識を身につけましょう。

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  • 離乳食の役割

  • 「かんで食べる」のトレーニング
    液体を「飲む」から固体を「かんで食べる」動作を練習し、身につけていきます。
    出典 :離乳食の基本を知ろう - gooベビー
     

    母乳は飲むだけでしたが、乳歯がはえてきたら噛むことを覚えなければいけません。

  • 食品から必要な栄養をとる
    成長すると母乳やミルクだけでは栄養不足に。食品からバランスよく栄養をとります。
    出典 :離乳食の基本を知ろう - gooベビー
     

    成長してきて運動量が増えると、母乳だけの栄養では不足してしまうのです。

  • いろいろな味を経験させる
    甘さ、しょっぱさ、うまみなど、食材の味や香りなどを経験させ、味覚をはぐくみます。
    出典 :離乳食の基本を知ろう - gooベビー
  • 以上のように、離乳食は
    噛むことを覚える
    母乳以外の栄養を補給する
    味覚を育てる
    というような役割があるのです。

  • そもそも赤ちゃんに離乳食はなぜ必要なのでしょう?

     

    母乳や育児用ミルクは、小さな赤ちゃんにとっては完全栄養食で、それだけで体は大きくなって成長できます。
    けれど成長にともなって必要となる栄養分が増え、また変わってくるため、母乳やミルクだけでは栄養不足になるので、他の食物から栄養をとる必要性が出てくるのですね。

  • では、いきなり大人と同じ食事ではなぜいけないのでしょう?
    人間の赤ちゃんは、とても未熟な状態で生まれてきます。歯がはえていないので、食べ物をかみ切ることもできませんし、固形物を飲み込む機能もまだありません。
    出典 :授乳・離乳の新ガイドライン|ベビータウン
  • また消化器官や免疫力も未発達なので、大人と同じ食べ物をきちんと消化できなかったり、体が受け付ける力がまだないので、大人の食事とは違う状態のものからスタートしなければならないのです。
    出典 :授乳・離乳の新ガイドライン|ベビータウン
     

    離乳食は、液体のみの母乳から普通の食事をするための橋渡しの役割があるのです

  • 胃や腸が未発達で、噛むこともできない赤ちゃんでも大丈夫なように、最初はドロドロの液体状のものから与えて少しずつ形あるかたいものへと変えていき、徐々に幼児食(固形食)が食べられるようします。
    出典 :離乳食の基礎知識
     

    離乳食を食べ始める事で自然と消化器官が発達するのです。

  • さらに離乳食には以下の役割りもあります

     

    精神を発達させる
    色々な形や味、色、匂い、舌触りによって精神的な発達を促します。


    食習慣の確立
    与える時間、回数、場所を決めて規則正しく食べさせることを繰り返すことにより、食習慣の確立につながります。
    また、味覚の形成にとって、とても重要な時期でもあります。

  • 離乳食はいつから?

  • 離乳食を始める時期の目安は、およそ生後5か月になった頃です。赤ちゃんには個人差がありますから、赤ちゃんの様子をみながら離乳食を始めることが大切です。大人が食事しているのをじっと見たり、よだれをたらしたりしたら、すりつぶしたお粥などをあげてみましょう。
    出典 :離乳食の基礎知識
     

    最初は授乳を与えつつ離乳食の回数を少しづつ増やしていくのがいいでしょう

  • 吐きださずに食べれたら、離乳食を開始したらよいでしょう。1日1回、ひとさじずつゆっくり始めましょう。5ヶ月以前の赤ちゃんでも離乳食を欲しがることがありますが、離乳食の開始ははやくとも4ヶ月以降にしてください。
    出典 :離乳食の基礎知識
     

    赤ちゃんが離乳食を欲しがったとしても、4か月以前にあげるのは避けましょう

  • 赤ちゃんは、胃や腸がまだ未発達なので、早すぎる離乳食開始は負担になります。
    また、早くからの離乳食の開始は、アレルギーの原因になることもあります。

  • 離乳食開始時期の目安

     

    離乳食の開始時期は表のように、10年前より後ろ倒しにしている人が増えている実情がみられました。
    また、完了時期についても少しずつ遅くなっている傾向があります。