ダウン症とはどんな病気なのか

ダウン症とはどんな病気なのかについて、解説していきたいと思います。

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  • ダウン症とは?

  • 「ダウン症」というのは、正式には「ダウン症候群」といいます。
    出典 :ダウン症とは
  • 症候群というのは

  • 症候群というのは、いろいろな似通った症状が特徴的に見られるものを一括りにして言うものです。最近はやりの「メタボリックシンドローム」のシンドローム(syndrome)は日本語で言えば、症候群です。
    出典 :ダウン症とは
  • ダウン症の歴史

  • 1866年イギリスの眼科医 J. L. H. Down が独立した疾患として、ひとまとめにし、症候群として報告したのがダウン症候群の名前のはじまりです。
    出典 :ダウン症とは
  • Down博士が、この症状の特徴のひとつであるつりあがった眼尻を蒙古人に似ている顔つきとしたことから、しばらくは蒙古症とも呼ばれていましたが、人種差別的用語であるとされ、現在は発見者の名前をとって、ダウン症候群と呼ばれています。
    出典 :ダウン症とは
  • ダウン症の原因とは

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    1959年になってはじめてフランスの Lejeuneらによってこの症候群の原因が明らかにされました。ダウン症候群の人は、体を構成しているすべての細胞で、その中にある染色体の数が通常の人よりも1本多いことがわかりました。

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    人の染色体は通常23対46本(2本1組)ですが、大きい方から順に番号をつけて21番目の染色体が3本あったのです(図1参照)。このことから、21 トリソミー(トリというのは3のこと)とも呼ばれるようになりました。

  • ダウン症の特徴

  • ダウン症の身体的特徴は、顔の中心部がそれほど成長しないのに対し、外側は成長する点です。その為、顔の起伏がそれほどなく、目や鼻が小さいのに対し、外側が成長しているので目が吊り上がっています。
    出典 :ダウン症!どのような症状が現れますか? - ココロスキップ
  • 頭が小さいのも特徴の一つで、頭を上から見た時、縦の長さが短くなっています。 その他、「舌がやや長い」、「小指が短い」、「手のひらにますかけ線」(頭脳線と感情線が一つになっており、手のひらを横断している手相)などが見られます。
    出典 :ダウン症!どのような症状が現れますか? - ココロスキップ
  • ダウン症の代表的な症状

  • 乳幼児の頃には、心臓病、消化器系の病気、眼科系の病気などが。
    出典 :ダウン症 症状
  • 3歳頃には、弱視、難聴、言葉の遅れなど。
    出典 :ダウン症 症状
  • 就学前には、知的障がい度評価。
    出典 :ダウン症 症状
  • 学童期には、肥満、甲状腺異常、白血病、悪性腫瘍など。思春期以降には、肥満、活動性低下、痛  風、心因反応、白内障、皮膚病変など。
    出典 :ダウン症 症状