妊娠初期にビタミンaの摂りすぎは危険!

妊娠初期にビタミンaを過剰摂取すると、おなかの赤ちゃんに影響が出てしまいます。それは一体どのようなものなのでしょうか?

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  • ビタミンAの過剰摂取がもたらす胎児への影響

  • ビタミンAを妊娠初期に大量に摂取すると、頭蓋神経堤などの奇形が発生するという報告があります。
    出典 :妊娠中のビタミン剤
  • ビタミンAの副作用として催奇形性(さいきけいせい)が知られており、妊娠初期(1〜3カ月)や妊娠を希望する女性は注意する必要があります。
    出典 :ビタミンA過剰症 - goo ヘルスケア
  • 避けた方が良い食物はありますが、通常の食事メニューではそれほど心配する必要はありません。しかし、マルチビタミンなどのサプリメントにもビタミンaは含まれているもの。飲む習慣がある人は、服用を中止するか、容量に気をつけましょう。

  • 上記の理由から、妊娠初期にビタミンaを摂取するのはNGです。中期以降は問題ないと言われていますが、気になる方は出産まで控えるとなお安心でしょう。

  • この食品に注意!

  • ビタミンaには、動物性と植物性のものがあります。

  • 具体的に過剰摂取とは、数カ月以上継続して、動物性食品に含まれるビタミンA(レチノール)を、大量に摂取することです。
    出典 :ビタミンAの副作用|妊婦の場合
  • その中でも、特に注意が必要なのはレバーです。

  • レバーは鉄分たっぷりなので、貧血を予防してくれる優れ食材ですが、焼き鳥を1本食べただけでビタミンaの過剰摂取になってしまいます。
    毎日食べ続けなければ問題ありませんが、どうしても食べなければいけないシーン以外は避けた方が無難でしょう。

  • その他の食材では、うなぎも要注意です。

  • しかし、同じビタミンaでも、植物性(β-カロテン)のものならば、いくら摂っても大丈夫です。

  • β-カロテンは、ビタミンAの前駆物質であり、ビタミンAが不足すると必要な量だけがビタミンAに転換されるしくみなので、たとえ大量に食べてもビタミンAは過剰にならないので安全です。
    出典 :妊娠初期の栄養について
  • β-カロテンは緑黄色野菜に多く含まれています。緑黄色野菜は、妊婦に不可欠な葉酸も豊富なので、積極的に食べましょう!