ピルには避妊以外に生理痛軽減の効果がある?

ピルの避妊薬以外の効果について、考えていきます。
ピルとは何か、どういった効果があるものか改めて考えましょう。

view297

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • ピルとは一般的に避妊薬として使われているお薬ですが、
    その他にどんな効果(副作用)があるかどうか考えていきましょう。

  • ピルとは?

  • ピルは、エストロゲンとプロゲステノーゲン(プロゲステロンの作用をする物質の総称)というホルモンが入っている薬です。

    ピルを飲むことによって、体のホルモンバランスを妊娠している状態に似たようにして排卵を抑制します。ピルには、妊娠が成立した時に分泌される上記2つのホルモンの1/20以下程度の量が含まれています。
    出典 :ピルとは、そのメリット、デメリット [薬] All About
     

    ピルにはホルモンが含まれているのですね。

  • 妊娠に関するホルモンを体内に取り込むことで、
    身体が妊娠している状態に近づくと、排卵をしなくなります。
    そのため、避妊の効果があるのです。

  • 避妊薬以外の効果・効能(副作用)

  • ・月経に伴うトラブルの改善
     月経痛や月経量の軽減、月経不順や貧血の改善など

    ・ホルモンバランスの変化による効果
     にきびの改善、多毛症の改善など

    ・排卵を抑制することによる効果
     卵巣のう腫や子宮外妊娠の減少など

    ・長期服用による効果
     良性の乳房疾患の減少、子宮体がんのリスク低下など

    ◆副作用
    ピルを飲み始めると、つわり様症状(軽度の吐き気、乳房の張りなど)や月経と月経の間に出血(不正性器出血)がみられることがあります。軽度のものであれば、2~3ヶ月(2~3シート)飲み続けることによって治まります。
    出典 :ピルとは、そのメリット、デメリット [薬] All About
     

    様々な効用があります。

  • 生理痛軽減の効果が!?

     

    ピルには、避妊薬以外にも、
    生理痛軽減や月経不順、貧血の改善
    の効果があります。

  • ピルを手に入れるためにはどうしたら良い?

  • 処方箋が必要となります

     

    ピルを手に入れるためには、
    医師の処方せんが必要となります。

    産婦人科を受診して、
    医師に処方せんを発行してもらいましょう。

  • ピルのお値段は?

  • ピルの処方は、保険がききませんので自費診療となります。目安として初回は上記のような検査などがいるので1万円前後かかることがありますが、ピル自体は1か月分(1シート)、2000円~3000円程で買うことができます。
    出典 :ピルとは、そのメリット、デメリット [薬] All About
     

    少し、診察代とお薬代が掛かります。

  • ピルはどうやって飲むの?

  • ピルの飲み方

     

    ピルは、毎日同じ時間に飲みます。
    朝8時に飲む人は、
    次の日も朝の8時頃飲むようにしてください。

    ピルは、成分が入っている薬を21日間続けて飲みます。
    その後は7日間は飲まない、
    あるいは成分の入ってないものを飲みます。

  • ピルを飲んでいるときでの月経は、子宮内膜がほとんど厚くなりませんので、
    飲まないときに比べて量が少ないことが多いです。
    そのため、出血が少なくなり月経痛が軽減することがあります。

  • 飲み忘れた場合、気づいたときに飲むようにして、次の日同じように飲み続けるか、
    24時間経ったときは、2錠まとめて飲むようにしてください。

  • まとめ

  • 上で、説明したようにピルには避妊薬以外にも、
    生理痛軽減の効果があります。

    もしも、生理痛がひどいようでしたら試してみる価値があると思います。