自分の口臭に気づいていますか?必要なら口臭治療が大切です!

口臭は、他人に言われる前に自分が自覚して治療できればいいのですが。。。口臭治療についてまとめてみました。

  • Forti 更新日:2014/06/01

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  • 口臭について少し詳しく

  • 口臭には、生理的口臭、飲食物・嗜好品による口臭、病的口臭などがありますが、口臭の原因の約90%以上がお口にあります。自分の口臭は、自分ではなかなか分からないものです。しっかり予防対策しましょう。
    出典 :口臭について - 8020推進財団
  • 口臭(こうしゅう)とは、口腔および呼気の嫌な臭いのこと。
    出典 :口臭 - Wikipedia
  • 歯を磨くことにより、匂いを解消できる場合

  • 生理的口臭

     

    誰にでもあることで、朝起きた時が最も強くなっています。
    夜寝ている間は唾液の分泌が減り、細菌が増殖し、この細菌が口の中の汚れ成分を分解し、口臭の原因物質がつくられるのです。

  • 飲食物、嗜好品による口臭

     

    ネギ、ニラ、ニンニクなどを食べた後の口臭。
    これは口の中に残った食べかすが直接におう場合と、体内で消化吸収されたにおい物質が血液によって運ばれ、肺から呼気として排出されてにおう場合があります。
    お酒くさい息も、アルコールが体内で吸収され、肺からアルコール成分が排出されるからです。
    これらは時間の経過とともに減少する一時的な口臭です。

  • 治療して治す口臭の場合

  •  

    病的口臭の原因としては、歯周病、舌苔付着、唾液分泌の減少、義歯の清掃不良、進行したむし歯などがあげられます。
    口臭が気になったら、まずは歯科医院で診てもらいましょう。

  • 舌苔の口臭

     

    舌に白色や淡黄色の苔のようなものがついているのに気づいたことありませんか。
    これが舌苔で、死んだ細菌や新陳代謝ではがれた粘膜上皮の細胞、血球成分、食物残渣などからできています。

    清掃のポイントは、起床直後に舌ブラシや軟らかい歯ブラシで磨くことです。

  • 舌苔が病的な場合(病的口臭に結びつくことが多い)は、白く分厚い、おおむね舌表面粘膜はまったく見えなくなる。表面は粘稠性を帯びていることが多い。
    1.慢性的な耳鼻科的問題を抱えている人
    2.ひどい口腔内疾患や消化器疾患のある人
    3.病的舌苔のある人
    出典 :舌と舌苔について|口臭関連情報|ほんだ歯科 ~Dr.HONDAの口臭バイブル~
  • 口の中を正常で口臭の少ない状態に保つためには、歯の健康と共に正しい舌の状態を知っておく必要があります。舌の状態や舌苔の色などから、身体の健康状態をみる事もできます。しかし、口臭を気にしすぎてしまい、必要な舌苔まで取ってしまうと、逆に口臭の原因を作りだしてしまう場合もあります。
    出典 :口臭
  • 歯周病

     

    歯周病になると歯肉の組織が破壊され、出血したり膿が出たりします。
    そして歯周病菌が、破壊された組織や血球成分などのタンパク質を分解して口臭の原因となる物質(揮発性の硫黄化合物)を発生させます。

  • 歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。
    歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し(歯垢の蓄積)歯肉の辺縁が「炎症」を帯びて赤くなったり、腫れたりします(痛みはほとんどの場合ありません)。
    そして、進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。
    出典 :日本臨床歯周病学会 一般の皆様へ 歯周病とは?
  • ひとくちに歯周病といっても症状が歯ぐきで収まっている歯肉炎から進行した歯周炎まで段階があります。歯ぐきが赤い程度で、痛みや歯のぐらつきがないなど、炎症が歯ぐきだけにとどまっている歯肉炎の場合は、歯みがき習慣を見直すことで改善が可能です。
    出典 :歯周病の対策|からだの症状|くすりと健康の情報局
  • 一般的には次のような流れで歯周病の治療は、行われます。
    出典 :歯周病(歯槽膿漏)の治療の流れ
  • 現在では歯周病は、予防でき治療も可能です。 予防、診断、治療、そしてメンテナンスが大切だと言えます。病的口臭の約90%以上は、口の中の汚れや病気が原因で発生していることがわかっているため、1年に1度は歯科医検診を受けることも一つの方法だと思います。