考え抜かれて作られていた万能!ラジオ体操

ラジオ体操と聞くと夏休みイヤイヤ早起きして小学校の校庭で体を動かしていた事を思い出します。

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  • ラジオ体操は、人間の体をまんべんなく動かすために必要な運動を組み合わせてつくられています。
    出典 :よくある質問|全国ラジオ体操連盟
  • 計算し尽くされている体操

  • ラジオ体操は、速いペース(毎分90〜100メートル、15分で57キロカロリーを消費)でウォーキングを行ったときと、同じ程度のカロリーを消費する運動である
    出典 :大人になってラジオ体操をしたときの、意外な疲労感(Excite Bit コネタ) - エキサイトニュース(1/2)
  • 十三種類の運動によって全身を動かし、ふだんの生活では使用しない筋肉や関節、骨に影響を与える。
    出典 :全国ラジオ体操連盟
  • きちんと体を動かす

  • 伸びの運動

     

    背筋を十分に伸ばして、よい運動姿勢をつくる。

    [1]腕を前から上に上げて、背伸びをする。
    [2]腕を横から下ろす。
    この動作を2回繰り返す。

    手は軽く握る。
    腕を上げたとき、耳の横にくるように上げる。
    息を吸いながら、ゆっくり腕を上げる。
    かかとは上げない。
    息を吐きながら腕を横から下ろす。

    <悪い例>
    背が曲がり、腕がよく伸びていない。

  • 腕を振って脚を曲げ伸ばす運動

     

    腕と脚を刺激して、全身の血行を促進する。

    [1]腕を振りながら、脚の曲げ伸ばしをする。
    [2]腕を振りもどして交差しながら、かかとを下ろして、また上げる。
    この動作を8回繰り返す。

    <ポイント>
    脚を曲げながら、腕を横に振り上げる。
    腕は真横まで上げる。
    ひざを伸ばしてかかとを上げる。

    <悪い例>
    姿勢が悪い。
    おしりが出る。
    かかとがついている。

  • 腕を回す運動

     

    肩関節を柔軟にし、肩コリや首筋の疲れをとる。

    [1]腕を下から外側に大きく回す。
    [2]逆方向から外側に大きく回す。
    この動作を4回繰り返す。

    <ポイント>

    [1]の動作
    ひじを伸ばす。
    腕は体の横へ回し、後ろへ回さないように。

    [2]の動作
    腕は頭の上で交差する。
    肩を中心に大きく回す。
    かかとは上げない。

  • 胸を反らす運動

     

    腹部を大きく広げて胸の圧迫を取り除き、呼吸機能を促進させる。

    [1]脚を横に出しながら、腕を横に振る。
    [2]その腕を横に出しながら、腕を横に振る。
    この動作を4回繰り返す。

    <ポイント>
    指先まで伸ばす。
    あごを引き、手で上方へ引き上げるように。
    胸を反らす。
    手のひらを返す。
    脚は肩幅よりやや広く開く。

    <悪い例>
    首が立ち、頭が残っている。
    おなかが出ている。
    ひざが曲がりやすい。

  • 体を横に曲げる運動

     

    横曲げで背骨を柔軟にする。わき腹の筋肉を伸ばすため、消化器官の働きを促進する。

    [1]右腕を横から上に振り上げて、体を左に曲げる。
    [2]体を起こしてもう1回左に曲げる。
    [3]左腕を横から上に振り上げて、体を右に曲げる。
    [4]体を起こしてもう1回右に曲げる。
    この動作を2回繰り返す。

    <ポイント>
    腕は横から上に振り上げる。
    腕は耳の上にくるように。
    わき腹の筋肉を伸ばす。
    胸の側部から首にかけてを、真横に曲げる。

    <悪い例>
    腕が真横でなく、前方に曲げている。
    前かがみになっている。

  • 体を前後に曲げる運動

     

    腰椎部の柔軟性を高めて腰部の圧迫を除くため、腰痛予防になる。

    [1]上体を前に、3回弾みをつけて曲げる。
    [2]深く曲げたら上体を起こす。
    [3]手を腰にあて、上体を後ろに反らし、上体を起こす。
    この動作を2回繰り返す。

    <ポイント>
    [1]の動作
    上体の力を抜く。
    息を止めない。

    [3]の動作
    視線は後ろに。
    両手で腰を前に押し出すようにする。
    ゆっくり反らしながら息を吐く。

    <悪い例>
    上体に力が入り、頭が上がっている。(関節がつっぱっている)
    ひざが曲がりやすい。
    頭が後ろへ反らないで、起きたまま。
    首に力が入っている。

  • 体をねじる運動

     

    胴体の主要な筋肉を伸ばし、背骨を柔軟にし、腹部の圧迫を除く。

    [1]腕を軽く振り、体を左、右、左とねじる。
    [2]左後ろ斜め上に、腕を大きく2回振り、体をねじる。
    [3]腕を体の横に止め、上体を正面にもどし、反対方向に繰り返す。終りは左脚を閉じ、腕は体の横につける。

    <ポイント>
    [1]の動作
    顔も後ろへ向ける。
    腕を巻つけるようにして体をねじる。

    [2]の動作
    視線は手先に。
    腕の振りを利用して上体をねじる。
    腕は斜め上に振り上げる。
    脚は開いたまま動かさない。

    <悪い例>
    [2]の動作
    体がぐらついている(体の軸が曲がっている)。

  • 腕を上下に伸ばす運動

     

    腕を上下に曲げ伸ばすことで、全身を緊張させ、素早さと力強さを身につける。

    [1]腕を肩の位置で曲げると同時に、左脚を横に出す。
    [2]腕を上に伸ばし、かかとを上げる。
    [3]腕を肩の位置まで下ろし曲げ、かかとを下ろす。
    [4]腕を下に伸ばし、左脚をもどす。
    [5]腕を曲げると同時に、今度は右脚を横に出して、同様に行う。
    この動作を2回繰り返す。

    <ポイント>
    [1]の動作
    肩を後ろに引く。
    ひじはわきの下につけ、後ろに引くようにする。

    [2]の動作
    指先を伸ばす。
    腕は勢いよく伸ばす。
    動作はきびきびと行う。
    かかとを上げる。

    <悪い例>
    [1]の動作
    腕が前に出ている。

  • 体を斜め下に曲げ、胸を反らす運動

     

    おしりから脚の後ろ側の筋肉を伸ばし、腰の圧迫を取り除く。あわせて胸部を広げる。

    [1]左脚を横に出して、上体を左下に弾みをつけて2回曲げる。
    [2]上体を起こして正面を向き、腕を後ろに引き、胸を反らせる。
    [3]上体を右下に弾みをつけて2回曲げる。
    [4]上体を起こして正面を向き、腕を後ろに引き、胸を反らせる。
    この動作を2回繰り返す。

    <ポイント>
    [1]の動作
    弾みをつけて柔らかく伸ばす。
    脚の後ろ側を伸ばす。
    ひざを伸ばす。
    息を吐き、つま先に両手をつけるような気持ちで。

    [2]の動作
    正面を向いて胸を反らす。
    ひじを伸ばす。
    手のひらを返して息を大きく吸う。
    脚は大きく開く。

    <悪い例>
    [2]の動作
    正面を向かないで横を向いている。
    おなかが出ている。

  • 体を回す運動

     

    腰の周りの筋肉を伸ばし、背骨を柔軟にする。腰の悪いくせや圧迫を、取り除く。

    [1]腕を右から大きく振り回しながら、体を左から右へ回す。
    [2]同様に右から左へ体を回す。
    この動作を2回繰り返す。終りは左脚を閉じ、腕は体の横につける。

    <ポイント>
    腕を大きく振り回す。
    ひじを曲げない。
    ひざを曲げない。
    息を止めないように。
    円を描くように横から後ろに大きく回す。

    <悪い例>
    上体と腕の動きがバラバラになっている。

  • 両脚で跳ぶ運動

     

    脚部の筋肉を活発に動かすことで、全身の血行をよくし、体の緊張をときほぐす。

    [1]両脚をそろえて4回跳ぶ。
    [2]次に脚を開いて閉じてと跳びながら、腕を横に上げ下ろす。
    この動作を2回繰り返す。

    <ポイント>

    [1]の動作
    上体の力を抜く。
    両脚をそろえて軽く跳ぶ。

    [2]の動作
    両腕は横に伸ばす。
    つま先まで使って弾んで跳ぶ。

    <悪い例>
    [2]の動作
    あごが上がっている。
    腕が上がり曲がっている。
    ひざが伸びていない。

  • 腕を振って脚を曲げ伸ばす運動

     

    腕と脚を刺激して、全身の血行を促進する。

    [1]腕を振りながら、脚の曲げ伸ばしをする。
    [2]腕を振りもどして交差しながら、かかとを下ろして、また上げる。
    この動作を8回繰り返す。

    <ポイント>

    [1]の動作
    脚を曲げながら、腕を横に振り上げる。
    腕は真横まで上げる。
    ひざを伸ばしてかかとを上げる。

    <悪い例>
    姿勢が悪い。
    おしりが出る。
    かかとがついている。

  • 深呼吸

     

    呼吸を深くゆっくり行うことで、体を早く安静時の状態にもどす。

    [1]腕を前から上、斜めに開きながら、ゆっくりと息を吸う。
    [2]腕を横から下ろしながら、息をゆっくりと吐く。
    この動作を4回繰り返す。

    <ポイント>
    [1]の動作
    指先まで伸ばす。
    ゆっくりと息を吸う。

    [2]の動作
    息をゆっくりと吐く。

  • 図解本当はすごい「ラジオ体操」健康法 一番かんたんにできて、カラダによく効く!

     

    湯浅景元/監修 ラジオ体操研究会/本文・構成

    [要旨]
    長寿ニッポンの元気の源。腰痛、肩こり、運動不足解消。アンチエイジングに効果抜群。
    [目次]
    第1部 症状別ラジオ体操活用法(「ラジオ体操プラスα」で、不快な症状がみるみる軽くなる;硬くなった体を柔軟にしたい;腰痛が慢性化してつらい;頑固な肩こりを解消したい;ちょっと歩いただけで疲れてしまう;不眠に悩んでいる;どうにも倦怠感がとれない;最近「背中が丸まっているよ」といわれた;すぐに息が切れてしまう;中年太りを食い止めたい;どうも胃腸の調子がよくない;他にもまだある「湯浅先生のプラスワン・アドバイス」);第2部 正しいラジオ体操(第一・第二);第3部 ラジオ体操資料館(ラジオ体操には“お手本”があった;記念事業から皇国精神徹底の場へ;ラジオ体操再開への道;ごほうびが楽しみだった夏休みのラジオ体操;高齢化時代に向けた「みんなの体操」)

  • まだあるぞ!極めに極め抜いた体操がっ!

  • 【ラヂオ体操第4】 - YouTube