他人事ではない!?”不妊”まとめ

皆さんも決して他人事では済ませられない、不妊についてまとめてみました。

  • ATGC 更新日:2013/08/18

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  • 不妊とは?

  • 不妊とはどういうことなのでしょうか?

  • 不妊の定義について

  • 世界保健機関による定義は「避妊をしていないのに2年以上にわたって妊娠に至れない状態」となっている。なお、妊娠に至れない状態を原発性不妊、一度以上の妊娠・分娩後妊娠に至れない状態を続発性不妊と区別する場合もある。
    出典 :不妊 - Wikipedia
  • 日本での状況について

  • 日本では正常なカップルでは妊娠を希望し性生活を行った場合は6か月以内に65%、1年で80%、2年で90%、3年で93%が妊娠にいたるとされている。よって日本においては、妊娠を望んでいるカップルの約10%が不妊症であるとされている。なお、男性側に問題があるケースが約40%、女性側に問題があるケースが40%、両性に問題があるケースが15%、原因不明な場合が5%あるとされている。一方で妊娠するのだが、習慣性流産となってしまう場合を不育症という。不育症は広義の不妊症の一部に組み込まれることもあるが基本的には概念が異なる。
    出典 :不妊 - Wikipedia
  • 妊娠を希望する夫婦が、ある一定期間、通常の性生活を行っているにもかかわらず妊娠しない場合を不妊(症)といいます。
    「一定期間」とは2年とされている機関が多いです。

    世界保健機関(WHO)・・・・・・2年
    国際産科婦人科連合(FIGO)・・2年
    産婦人科の教科書では ・・・・・・2年
    アメリカ不妊学会 ・・・・・・・・1年

    妊娠を希望して避妊をしないで性生活を送っているカップルの80%が1年以内に妊娠しています。
    2年で90%が妊娠しています。
    晩婚化傾向や婦人病の増加などを考慮するとこの「一定期間」を一年としても良いのではないかという説が増えています。

    不妊の状態にある夫婦が、日本では10組に1組の割合と言われ続けてきました。
    晩婚化、婦人病の増加、環境ホルモンの影響などにより現在ではもう少し増加傾向にあるといわれ8組に1組の割合であるとおっしゃる先生もいらっしゃいます。
    出典 :不妊とは? | 不妊に悩む女性の方へ
  • 不妊の歴史について

  • 従来、不妊の原因は女性側にあるとされ、長期間妊娠できない女性は夫ないしその家族から離縁されることもあり、またそれは慣習的に認められていた。同様に女児ばかり妊娠する女性も離縁の対象になることがあった。 しかし前述の通り不妊の原因は男女ともに存在し、女児ばかり妊娠する場合は男性側に存在する場合が多い。 なお、1989年に至っても一部のフェミニストは「健康上問題が見られないのに不妊が病気であると言う考え方は、子供を設けられない女性は一人前ではないと言う考え方に至る。その上不妊治療による女性への身体的負担は非常に大きい。また、独身者の場合は問題とならないという側面からも病気とは認められない」などとして、不妊症が病気であることを否定していた例が存在する[1]。なお、2010年現在日本国内においての不妊症の治療は、何らかの病名がついた場合においての個別の措置に対しては健康保険が適用されるものの、人工授精、体外受精などには保険は適用されない。これを根拠として不妊は病気でないと主張する者もいる[2]。
    出典 :不妊 - Wikipedia
  • 不妊の種類とは?

  • 不妊にはどのような種類があるのでしょうか?

  • 「原発性不妊」と「続発性不妊」
    一度も妊娠経験の無い場合を「原発性不妊」といい、一度、妊娠したことがある、または、すでに子供がいてその後なかなか妊娠しない場合を「続発性不妊」といいます。
    現在、お子さんののいない方でも、流産や子宮外妊娠の経験があれば「続発性不妊」となります。

    「一人目不妊」と「二人目不妊」
    一人目の赤ちゃんを妊娠しない場合を「一人目不妊」といい、二人目の赤ちゃんを妊娠しない場合を「二人目不妊」といいます。
    二人目不妊には、一人目も不妊治療で授かった方と自然に授かった方と半々といわれています。
    一人目を自然に授かった方も出産してから数年が経過していると思います。
    その数年の間になんらかのトラブルがおきている可能性があります。
    出典 :不妊とは? | 不妊に悩む女性の方へ
  • 男性不妊と女性不妊について

  • WHO(世界保健機構)が男女別不妊原因を調子したところ、男性のみ24%、女性のみ41%、男女共24%、原因不明11%だったそうです。
    最近は、男性不妊の増加傾向にあり男性側に原因があるカップルが48%と約半数を占めています。
    かつては不妊というと女性がわの問題とされがちでしたが、今では男女ともに半々といわれています。
    出典 :不妊とは? | 不妊に悩む女性の方へ
     

    男性不妊と女性不妊の割合について。

  • 女性不妊とはどのようなものなのでしょうか

  • 女性不妊とは、不妊の原因が女性側にある場合をいいます。
    女性不妊の原因は大きく次の3つに分けられます。

    ・排卵障害による不妊
    ・卵管の障害による不妊
    ・着床の障害による不妊
    出典 :女性不妊とは? - 不妊治療.net
     

    女性不妊の原因について。

  • 男性不妊とはどのようなものなのでしょうか

  • 男性の不妊の原因は、

    ・ 精子の問題による原因
    ・ 精巣の問題による原因
    ・ セックスレスによる原因
    の大きく3つに分けることができます。
    出典 :男性不妊とは? - 不妊治療.net
     

    男性不妊の原因について。

  • この他にも男女双方に原因がある場合や原因が分からないという場合もあります

  • 体外受精とは?

  • ここでは不妊治療の中でも特に体外受精についてまとめます

  • 体外受精とは、女性の卵巣から卵子を体外に取り出して、男性の精子と受精させ、数日の培養後、細胞分裂(分割)が始まれば、女性の体内(主に子宮内)に戻すと言う治療法です。一般的に試験管ベイビーと言われたのがこの方法です。

    体外受精は体内で受精が難しいと考えられる場合に行う方法で、文字通り「体外で」受精を行う方法を指します。現在最も一般的であるのはIVF-ET(体外受精-胚移植)ですが、GIFT(配偶子卵管内移植)、顕微受精(ICSI;卵細胞質内精子注入法、ほか)あるいは凍結胚移植なども含めて体外受精と呼称されているようです。
    出典 :2/2 人工授精と体外受精はどこが違うの? [不妊症] All About
  • 体外受精の適応については以下のようなケースが相当します。
    1)両方の卵管が閉塞している場合
    2)乏精子症や精子無力症など精子に原因がある場合
    3)抗精子抗体のような免疫系に原因がある場合
    4)AIHを何度も施行しても妊娠しない
    5)子宮内膜症があって妊娠しない
    6)高齢で妊娠のチャンスが少ししかない場合
    出典 :2/2 人工授精と体外受精はどこが違うの? [不妊症] All About
  • 体外受精は8つのステップで進んでいきます。
    排卵誘発 → 採卵 → 精子採集・調整 → 媒精 → 培養 → 胚移植 → 黄体補充 → 妊娠判定
    出典 :2/2 人工授精と体外受精はどこが違うの? [不妊症] All About
  • 体外受精の場合、妊娠率は20~40%と施設によって大きく違います。その率の違いはクリニックの品質管理や患者さんの年齢層など様々な要因やデータの取り方で左右するので、一概にどこが良いとは言えませんが、体外受精を得意としているクリニックは症例数が多いのでそれが一つの指標になると思います。

    体外受精の場合、問題となるのが費用の問題です。これも大学病院などでは10万円台から、高いところでは70万円ぐらいかかるところもあります。費用の差はやはり、コストに比例しますので、都市部の一等地で多くのスタッフで治療を行っているところは値段が高くなる傾向にあります。
    出典 :2/2 人工授精と体外受精はどこが違うの? [不妊症] All About
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