肥満細胞という名前ですが!肥満症とは無関係???

肥満細胞(マスト細胞)という名前をしていますが
肥満症とは無関係・・・一体どういう事!?

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  • 肥満細胞

  • 気管支,鼻粘膜,皮膚など外界と接触する組織の粘膜や結合組織に存在する、造血幹細胞由来の細胞。炎症や免疫反応などの生体防御機構に重要な役割を持ち、IgEを介したI型アレルギー反応の主要な役割を演じる。
    出典 :マスト細胞  - 薬学用語解説 - 日本薬学会
  • 肥満細胞から遊離されたケミカルメディエーターに気管支平滑筋収縮作用、血管透過性亢進作用、粘液分泌作用などがあり、I型アレルギーにおける即時型反応を引き起こす。なお肥満細胞という名称であるが、肥満症とは無関係である。
    出典 :マスト細胞  - 薬学用語解説 - 日本薬学会
     

    医学的な肥満細胞ですね!

  • 血管

  • マスト細胞ともいい血管に特に多く存在している!

     

    肥満細胞は、骨髄にある造血幹細胞で作り出される細胞の1つで、マスト細胞とも呼ばれています!
    特に血管の周りに多く存在していますが、血管のほかにも鼻の粘膜、気管支、リンパ節、皮膚など、体のさまざまな組織に存在しています!

  • 肥満細胞は19世紀にドイツのポール・エーリッヒ博士という人物に発見された。 発見された際、肥満細胞は顆粒をたくさん抱え込んでいて肥満体を思わせる姿をしていたことから、肥満という名前がつけられたと言われる。ほかにも「肥えた動物に特に多く存在している細胞だから」など諸説ある
    出典 :【肥満細胞】免疫反応とアレルギー反応に大きく関係する細胞 | ダイエットSlism
     

    こういう説があるのです!

  • アレルギー反応を起こす

  • 肥満細胞からつくり出されるヒスタミンは、気管支の平滑筋に作用し、収縮させるので気管支が狭くなります。喘息発作の時に吸った息をなかなか吐くことが出来ないのはこのためです。
    出典 :肥満細胞(マスト細胞)とは
  • 肥満細胞って何?

     

    また、ヒスタミンの作用を受けると、毛細血管から白血球やタンパク質が浸み出し易くなり、粘膜は赤く腫れ上がります。

  • 免疫にも関係する

  • 肥満細胞は、免疫反応に大きく関係する機能をもつ
    肥満細胞のもつ機能は、免疫反応に大きく関係している。 花粉などの抗原が体内に侵入すると、肥満細胞の表面に、IgE(免疫グロブリンE)という抗体ができる。
    出典 :【肥満細胞】免疫反応とアレルギー反応に大きく関係する細胞 | ダイエットSlism
  • IgEに抗原が結びつくと細胞膜酵素の働きが活発になり、脂肪細胞が内包する顆粒からヒスタミンが放出されたり、ロイコトリエンや血小板活性化因子などの化学物質が発生する。これらが生じると、炎症など免疫反応が起きたり、くしゃみ・鼻水・咳などの症状が表れたりする。
    出典 :【肥満細胞】免疫反応とアレルギー反応に大きく関係する細胞 | ダイエットSlism
     

    あまり良いものじゃなさそうですね!

  • 病気の予防に

  • 肥満細胞症など異常状態にあると、アレルギー反応が起きる
    肥満細胞症で脂肪細胞が体の一部にたまり過ぎていたり、肥満細胞が正常に機能していなかったりすると、強すぎる免疫反応、つまりアレルギー反応が起きてしまう
    出典 :【肥満細胞】免疫反応とアレルギー反応に大きく関係する細胞 | ダイエットSlism
  • 肥満細胞の免疫反応は、病気予防のためにも重要
    マイナス面ばかりもつわけではなく、正常な状態で体に存在していれば、炎症など免疫反応を起こすことで抗原を排除し、病気など有害なものから体を保護してくれる。
    出典 :【肥満細胞】免疫反応とアレルギー反応に大きく関係する細胞 | ダイエットSlism