日本人に最も多い性病、淋病・クラミジアについて知ろう!

ここ数年、淋病・クラミジア患者が日本で増加中とのことです。知識を蓄えて自己防衛していきましょう。

view3316

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 日本人に多い淋病とクラミジア

  • 日本人の性病では淋病とクラミジアが多いようです。

  • 近年、オーラルセックスの広まりと共に、咽頭からクラミジアや淋菌が感染し、尿道炎などを起こしている方が増加しております。ある統計では淋菌性尿道炎の約60%、クラミジア性尿道炎の40%が風俗店などで働かれている人の咽頭からの感染とされております。
    出典 :咽頭クラミジア・淋病|性病について|山の手クリニック
     

    風俗店からの感染が多いみたいです。

  • 海外より日本での検出率のほうが高くなっております。これは、欧米と日本での性行動様式、性風俗など性を取り巻く環境に差がある(日本ではファッションマッサージなどの普及など)とされております。
    出典 :咽頭クラミジア・淋病|性病について|山の手クリニック
     

    文化の違いにより性病蔓延の仕方も変わってきます。

  •  

    両方とも増加しているのがわかります。

  • 耐性菌も出てきています

  • 淋病とクラミジアのそれぞれの症状

  • 日本人に比較的多い性病ですが、症状にはどのような違いがあるのでしょうか?

  • ▼クラミジア
    ・症状が出るまで: 1~3週間
    ・発症の程度: 比較的ゆるやか
    ・症状: 排尿時に軽い痛み・尿道のかゆみや不快感
    ・尿道からの分泌液: 粘液性
    ・分泌液の量: 少~中等量

    ▼淋菌
    ・症状が出るまで: 3~7日
    ・発症の程度: 急激
    ・症状: 強い排尿痛
    ・尿道からの分泌液: 膿性
    ・分泌液の量: 中等量
    出典 :クラミジア、淋菌、どちらでしょうか? =STD研究所 2011/02/08(火) 12:12:34 [サーチナ]
     

    症状は両者でだいぶ違うみたいです。

  • 同時に感染することがある

  • 淋病とクラミジアに同時に感染することがあります。

  • 淋病とクラミジアが合併する確率は約40%といわれています。
    出典 :淋病とクラミジアが合併するときの治療方針 | Dr.Sawamura's性病事典 | 新宿さくらクリニック
     

    40%というのはかなり高いのではないでしょうか。

  • それぞれの治療方法

  • 淋病・クラミジアの治療の違いを見ていきましょう。

  • 性病クラミジアの薬や治療方法としては、男女を問わず抗生剤を利用するものとなります。

    性病クラミジアの治療に用いられる抗生剤としては、まずクラミジアに感受性を持つアジスロマイシン単回内服の治療方法があります。この他にもクラリスロマイシンやミノサイクリン、ドキシサイクリンなどを7~14日間に渡って内服するという治療方法もあります。
    出典 :性病クラミジアの薬と治療方法
     

    男女ともに抗生物質で内服の治療となるようです。

  • ①塩酸スペクチノマイシンの筋肉内注射
     ②セフォジジムなどセフェム系抗生物質の静脈内注射。
     ③ニューキノロン系の抗菌剤の内服
     ④セフェム系またはペニシリン系抗生物質の内服
     ⑤テトラサイクリン系抗生物質の内服
    以上のいずれかまたはその併用。
    薬の内服期間は1~2週間とされていますが、実際にはそれでは治りきらずにもっと長期になることがあります。
    出典 :淋菌、淋病の検査、診断と治療
     

    淋病も治療に関しては男女ともに同じです。

  • 淋病の方が治療が優先されるケースが多い

  • 淋菌とクラミジアが合併する場合、まず淋菌の治療を優先します。淋菌は発育が早いので、発見したらすぐに大量の抗生物質を使って短期間のうちに殲滅しな ければなりません。逆にクラミジアは検査が出るまでに時間がかかる(約5日〜1週間)ことと、比較的発育が遅いので淋病治療ほどは先を急ぐ必要性が薄いか らです。症状も淋病のほうが激しく、クラミジアのほうがおとなしいので、淋病の治療を優先したほうが患者様の自覚症状も早く取れます。
    出典 :淋病とクラミジアが合併するときの治療方針 | Dr.Sawamura's性病事典 | 新宿さくらクリニック
     

    淋病の方が優先されるのですね。

  •  

    早めに治して辛さから脱出しましょう。