高脂血症治療薬にはどんなものがあるの?

高脂血症治療薬についてご紹介します。高脂血症の治療をされる方は、治療薬を知っておきましょう。

  • green 更新日:2014/04/15

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  • 高脂血症とはどんな病気?

  • 脂質異常症というのは、血液中の脂質、具体的にはコレステロールや中性脂肪(代表的なものはトリグリセリド)が、多過ぎる病気のことです。
    出典 :脂質異常症ってどんな病気?|厚生労働省
     

    高脂血症を改善するためには、まず毎日の食事を見直す必要があります。食事療法でうまくいかなかった場合に、薬物治療が行われるのが一般的です。

  • 高脂血症の症状は??

  • 多くの場合、症状はないので、血液検査で初めてわかることがほとんどです。家族性高コレステロール血症ではアキレス腱肥厚、腱黄色腫(手の甲、肘(ひじ)、膝(ひざ)の腱にできる硬い盛り上がり)、眼瞼黄色腫(まぶたにできる黄色い斑点状の盛り上がり)、角膜輪(黒目の周囲にできる白い輪)がみられることがあります。
    出典 :脂質異常症(高脂血症)<代謝異常で起こる病気> 治療方法 - goo ヘルスケア
  • 高脂血症とメタボリックシンドローム

     

    最近お腹まわりが太ってきたなと感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。コレステロールが内臓脂肪にたまって、メタボリックシンドロームになると、ドロドロの血液になってしまいます。こうなると、高脂血症になりやすくなってしまうので注意が必要です。

  • では、高脂血症治療薬にはどのようなものがあるのでしょうか。薬が製造されている会社と薬品名についてご紹介します。

  • 高脂血症治療薬

  • 【スタチン系の治療薬】
    •メバロチン(三共製薬)•リポバス (万有製薬)•ローコール(ノバルティスファーマ)
    •リピトール(ファイザー)•リバロ (三共製薬 興和新薬 日研化学)
    出典 :副作用で筋肉障害? コレステロールの薬 [生活習慣病] All About
     

    これらの薬には、ジェネリック医薬品もあります。

  • 【メバロチンの主なジェネリック医薬品】プラメイト、プロバチン、メバレクト、アルセチン、プラバスタン、プラバチン、マイバスタン、プラメバン、コレリット、メバリリン、プラバロン、プラバスタチンナトリウム錠「陽進」「ツルハラ」、ブラバスタチンNa「アメル」「チョーセイ」「KN」
    出典 :副作用で筋肉障害? コレステロールの薬 [生活習慣病] All About
  • スタチン系の薬の副作用

  • スタチン系の副作用として「横紋筋融解症」が有名です。横紋筋融解症とは、筋肉が障害を受けて、質問にありました症状に近く、手足の筋肉の痛みや、だるさ・脱力感など、また赤褐色の尿が出ることもあります。
    出典 :2/2 副作用で筋肉障害? コレステロールの薬 [生活習慣病] All About
     

    これをそのままにしておくと、腎臓に負担がかかってしまいます。上記のような症状がでたときは、早めに医師に相談をするようにしましょう。

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    薬を飲むときには、副作用は起こりうるものです。副作用は風邪などの体調によって出やすくなるため、何か変だなと感じたら早めに対応をすることが大切です。