妊娠中溶連菌に産道感染するとどうなる?まとめ

とっても弱い菌だけど赤ちゃんに感染すると重篤になる可能性がある溶連菌。
さて、どんな病気?

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  • 溶連菌感染症

  • 【溶連菌感染】

    『溶連菌』感染という言葉をよく聞きます。溶血連鎖球菌のことでしょう。のどの炎
    症を起こす一番ありふれた細菌と言っていいでしょう。
    出典 :�n�A�ۊ���
  • またこの種類も何種類もあります。A,B,C・・・などいろいろな型があり
    風邪症候群の形になるものとか、A型β型のようにしょう紅熱や口蓋扁桃の慢性
    炎症のもとになるもの、あるいは溶連菌でもそこに病気を起こさずに常在して病気を
    起こさないものとかたくさんあります。
    出典 :�n�A�ۊ���
  • 溶連菌が産道感染症するとどうなるの?

  • 腟の中にごくありふれて見つかる菌(常在菌)で、妊婦さんの10~5人に1人は持っています。この菌をもっている妊婦さん(保菌妊婦)から生まれた赤ちゃんでは、検査をすると約50%の頻度で菌が発見されます。菌が発見されたからすぐに危ないというのではなく、そのうちの100人に1人の割で、赤ちゃんに重症感染症が発症します。統計的にその発生頻度は0.1%以下(2,000~3,000分娩に1例)とされています。
    出典 :山本産婦人科(三重県津市) 産道感染症・B 群溶連菌感染症について
  • B群溶血性連鎖球菌 (=B群溶連菌・GBS)

     

    GBSは5人に1人ほどの割合で普通に女性の膣内に常在菌として存在します。
    普段の生活や妊娠生活には全く影響しません。

  • ですが、厄介なことにGBSは赤ちゃんが産道を通る時
    希に鼻や口から感染し、児に重篤な呼吸器感染や髄膜炎などを
    引き起こす可能性があるのです。
    (英国では1000出生あたり3.6人)
    出典 :妊娠33週 分娩時の産道感染|ものいい産婦人科医 H.MAXのブログ
  • GBS検査が行われるのが34週から36週頃です。
    だいたいその頃の健診には
    帯下の細菌培養検査が入っているはずですから確認してみてください。
    出典 :妊娠33週 分娩時の産道感染|ものいい産婦人科医 H.MAXのブログ
     

    ちゃんと現在では妊娠中検査、予防するので心配はいらないようだ。

  • 赤ちゃんが感染してしまったら?

  • こんな症状が見られたら受診を

     

    いちご舌と言われる赤ちゃんの下にブツブツ
    発熱
    発疹
    なんとなく機嫌が悪い  など。

    感染するのは稀なようですが、

  • のどの痛みから始まり特徴はいちご舌


    初めは咽頭炎や扁桃炎などいわゆる「のどかぜ」症状を示します。最初は39度前後の急な発熱で始まります。のどを見ると、いわゆるのどちんこや扁桃部分が赤くはれ、のどの入り口も赤く炎症を起こしています。痛みも強く、吐きけや嘔吐、頭痛、腹痛、ときには筋肉痛や関節痛が出ることも。のどの炎症に関連して、首のリンパ節がはれたり、中耳炎などを起こすこともあります。
    出典 :溶連菌感染症 - gooベビー
  • いちご舌

  • 治療法としては

  • 治療は菌に有効な抗生物質の服用です。
    これで熱は1~2日で下がり、発疹も軽快、のどの痛みも1週間以内でおさまります。
    その後、指先の皮膚が、じゃがいもの皮のようにべロベロとむけてきますが、これもほとんどは、3週間程度でおさまります。
    しかし、これらは幼児から学童期の子どもに典型的な経過です。
    出典 :溶連菌感染症:千葉市 小児科【藤森小児科】予防接種 乳幼児健診
  • 注意点

  • 発熱症状がある時期は、周囲の人々への感染を防ぐ意味で、保育園、幼稚園や学校はもとより、人中にも出さない注意が必要です。
    感染経路は、飛沫感染と言って咳やくしゃみによる体液が他人の粘膜に付着し、感染します。 自宅でも兄弟姉妹、とくに乳児などへ感染しないよう隔離が必要な場合もあります
    出典 :溶連菌感染症:千葉市 小児科【藤森小児科】予防接種 乳幼児健診