カビが引き起こす病気「慢性壊死性肺アスペルギルス症」とは!?

「慢性壊死性肺アスペルギルス症」は、アスペルギルスというカビ(真菌)が原因の病気です。この聞き慣れない病気がどういったものなのでしょう。

  • namie 更新日:2014/08/21

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  • 慢性壊死性肺アスペルギルス症とは?

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    肺の病気です。

  • 日本で最も多いのはアスペルギルスというカビで起きる肺の病気-肺アスペルギルス症です。
    出典 :多根総合病院 病名説明
     

    肺アスペルギルス症は、健康な人の肺にはめったに起きません。

  • 自然界にありふれた代表的糸状真菌であるアスペルギルスの分生子は空中を浮遊しているので、ほとんど肺に病変を作ります。肺以外で侵されるのは皮膚、脳、角膜、耳などであり、菌血症とそれに伴う全身感染もあります。
    出典 :お医者になるのは、大変ですね : 肺アスペルギルス症にて入院中に亡くなった−荒木しげるさん
  • 通常は人に対して感染症を引き起こすことはありません。しかし、免疫力の低下、肺の病気、アレルギーなどによって様々な症状を引き起こすことがあります。
    出典 :肺アスペルギルス症【Doctors Me】
     

    喘息もちの人の数%に発症するという傾向があるため、喘息もちの人は注意しましょう。

  • 「アスペルギルス症」とは、アスペルギルスというカビにより引き起こされる疾患の総称です。

  • 肺アスペルギルス症はその病態によって、肺アスペルギローマ、慢性壊死性(えしせい)肺アスペルギルス症(CNPA)や侵襲性肺(しんしゅうせいはい)アスペルギルス症(IPA)に区別されています。
    出典 :肺アスペルギルス症の症状や原因など - goo ヘルスケア
     

    慢性壊死性肺アスペルギルス症は、肺アスペルギルス症の中のCNPAという症状なんですね。

  • 慢性壊死性肺アスペルギルス症の症状

  • 慢性壊死性肺アスペルギルス症は、何らかの全身性基礎疾患が背景にあり、短い場合は数週間で悪化していくと考えられ、その病態は、肺アスペルギローマと侵襲性肺アスペルギルス症の中間に位置します。
    出典 :肺アスペルギルス症【Doctors Me】
  • 肺アスペルギローマでは、咳、喀痰(かくたん)、胸痛、呼吸困難などの一般的な呼吸器症状が現れます。血痰(けったん)や喀血(かっけつ)の頻度は他の呼吸器感染症よりも多いのですが、無症状のまま胸部X線異常で発見されることが最も多くなっています。
    出典 :肺アスペルギルス症の症状や原因など - goo ヘルスケア
  • 時には非常にたくさんのカビがついて、熱がでたり急に咳や痰が増えたりする事もありますが、たいがいは気がつかないうちにカビは次第に増加し昔できた空洞の壁を崩しつつ拡大してゆきます。
    出典 :多根総合病院 病名説明
     

    気が付かないうちに、カビが増殖してしまうです!

  • 治療法は?

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    アスペルギルスというカビ

  • アスペルギルスは自然界にたくさん存在するため、この真菌を避けることは困難です。
    出典 :多根総合病院 病名説明
     

    しかし、アスペルギルスというカビは、健康状態の人にとってはまず心配はいりません。

  • 慢性壊死性肺アスペルギルス症の場合には、基礎疾患の治療を行います。
    出典 :肺アスペルギルス症【Doctors Me】
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    ボリコナゾールという薬

  • CNPAとIPAはボリコナゾール(ブイフェンド)が第一選択薬です
    出典 :肺アスペルギルス症| 呼吸器の病気 - Yahoo!ヘルスケア
     

    効き慣れませんが、ボリコナゾールという薬を投与するんですね。