基礎体温と生理の関係 生理日を予測しよう

基礎体温と生理について、まとめてみました。生理の周期と基礎体温の密接な関係がわかります。

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  • 基礎体温と生理の関係

  • 生理の開始日から体温が低い時期が約2週間続き、さらに低温になる日がきて、そこから急上昇して約2週間の高温期が続きます。この体温の変化からホルモンの分泌の状態が分かり、排卵日、次回の生理日の予測ができます。
    出典 :基礎体温表|生理痛と女性のからだの悩み 生理のミカタ
  • 4つの周期にわけられます

     

    生理周期は、月経期、卵胞期、排卵期、黄体期の4つにわけられます。

  • それぞれの周期を詳しくみていきましょう。

  • 1.卵胞期(低温期)

  • 月経開始直後から約12~15日間、基礎体温が低い状態が続きます。卵子が入った「卵胞」が成長している時期に当たり、卵胞が分泌する卵胞ホルモンが体温を下げる働きをするため、基礎体温は低い状態となります。そのため、この時期は「低温期」とも呼ばれています。
    出典 :基礎体温とは | 基礎体温でヘルシーライフ
  • 卵胞ホルモン(エストロゲン)の働きによって、生理で血液とともに流れ出てしまった赤ちゃんのためのベッド(子宮内膜)を厚くし、妊娠のための準備を始めるんですね。
    出典 :生理周期・月経周期
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    左右どちらかの卵巣で、一ヶ月に1個卵子が成長します。同時に子宮内膜も厚くなり始め、赤ちゃんのためのふかふかベッドを作り始めます。

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    卵胞は、卵胞刺激ホルモン(FSH)によって大きくなっていきます。

  • 2.排卵期

  • 低温期の最終日に、基礎体温が一時的にガクンと下がる時期があります。この頃に排卵が起こるため、この時期を「排卵期」といいます。
    出典 :基礎体温とは | 基礎体温でヘルシーライフ
  • 卵胞ホルモン(エストロゲン)によって、子宮内膜の赤ちゃんのためのベッドが厚くなり、受精卵を受け入れる準備が整うと血液中の卵胞ホルモン(エストロゲン)を感知した脳の下垂体というところから黄体形成ホルモンというホルモンが分泌されます。このホルモンの働きによって、卵胞から卵子が出てきます。これを排卵といいます。
    出典 :生理周期・月経周期
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    成長した卵子が卵巣を飛び出し、卵管の中を進みます。

  • 3.黄体期(高温期)

  • 排卵期の後、今度は一気に基礎体温が上がる「黄体期」が約2週間続きます。卵胞が分泌する黄体ホルモンの影響で子宮の温度が上がるため、「高温期」とも呼ばれます。
    出典 :基礎体温とは | 基礎体温でヘルシーライフ
  • 黄体期とは排卵後生理が始まるまでの期間(約2週間)をさし、分泌期とも呼ばれています。排卵後の卵胞は黄体となり、黄体ホルモン(プロゲステロン)を分泌します。この黄体ホルモン(プロゲステロン)の働きによって、赤ちゃんのためのベッド(子宮内膜)はやわらかくなり、受精卵が着床しやすいように準備をします。
    出典 :生理周期・月経周期
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    子宮内膜はふかふかのベッドのような状態になり、赤ちゃんの成長に必要な血液等も貯めて、受精卵を迎える準備をします。

  • 4.月経期

  • この期間は、黄体ホルモンの分泌量が減少するため、体温も急激に下がります。
    出典 :妊娠基礎体温(月経期・卵胞期・排卵期・黄体期)
     

    ちなみに・・妊娠した場合には生理はなく、高温期が続きます。

  • 黄体期に受精卵が着床しなかった場合、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌量は減少します。そして、子宮内膜は不必要なものとなり、子宮内膜がはがれ落ちます。このはがれ落ちた内膜が、血液とともに体外へ排出されることを生理(月経)といいます。
    出典 :妊娠基礎体温(月経期・卵胞期・排卵期・黄体期)
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    赤ちゃんのために準備した子宮内膜が剥がれ落ちます。

  • 正しく計りましょう

  • 基礎体温のような細かい温度を測るには、安静にした状態で計測することが重要です。測り方は、基礎体温計の先端部を5分間、舌下に入れます。計測する時間帯で一番適しているのは、朝、目覚めた時。まだカラダの内部が休んでいる状態で体温を測ります。毎日同じ時間帯に体温を測り基礎体温表に記入するといいでしょう。
    出典 :基礎体温が教えてくれるカラダの声|ヘルスケア情報|eo健康
  • 基礎体温と生理の関係を知ることで、生理日を予測できたりします。また、生理が遅れていても、妊娠による遅れなのか、排卵が遅れているからなのかなども判断できますね。

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    自分のカラダを知るためにも、ぜひ基礎体温をつけてみましょう。