致死率が高い感染症!【ジフテリア】子供は要注意!

子供に要注意なジフテリアを
まとめてみました
参考にしてみてくださいね

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  • ジフテリアって?

  • 定義
     ジフテリア毒素を産生するコリネバクテリウム属のCorynebacterium diphtheriae の感染による急性感染症である。
    出典 :ジフテリア|厚生労働省
  • ジフテリア菌の感染によっておこる病気で、感染力が強く、致死率がかなり高いのですが、予防接種の普及で、比較的まれな病気になりました。
     かかりやすいのは、幼児と小児で、乳児と成人は少ないものです。寒い季節に多発します。
    出典 :ジフテリア とは - コトバンク
  • ◦寒い時期に多く飛散する、 ジフテリア桿菌に感染する法定伝染病。ジフテリア菌の感染により、主として呼吸器の粘膜が侵される。
    この菌のつくり出す菌体外毒素は心筋障害、腎障害、神経障害をなどを引き起こし、1~2週間で死亡する。

    ◦好発年齢は2~10才。潜伏期は3~7日。
    ◦菌は粘膜(特に咽頭)で増殖し、壊死・潰瘍を作る。
    ◦ジフテリア菌の感染によって咽頭、口蓋、上気道粘膜に線維素性炎を生じ、のどに粘膜細胞の壊死によるに灰白色の偽膜が出来る。
    出典 :ジフテリア
  • どうやってうつる

  • ジフテリアの患者の咳やくしゃみなどに含まれる唾液が口に入るとうつります。濃厚な身体接触によってもうつります。ジフテリア患者の唾液等がついた物品をさわることによってうつる場合もまれにあります。
    出典 :FORTH|お役立ち情報|感染症についての情報|ジフテリア
  •  ジフテリア菌の飛沫(ひまつ)感染(くしゃみなど)で起こります。
     日本は世界に先駆け、1981年以降に副反応の少ない精製ワクチンを使ってきました。患者さんの数は着実に減少し、数年に1名にまでになっています。
     感染症法2類感染症に属します
    出典 :ジフテリア<感染症> - goo ヘルスケア
  • 症状の現れ方

  • のどや鼻に菌が感染して、鼻みず(血が混じった粘液膿性)、高熱、のどの痛み、犬が吠えるような咳(せき)などが出てきます。牛の首のように、首が大きくはれてくるのが特徴です。
     のどに偽膜(ぎまく)と呼ばれる白い膜ができて、窒息(ちっそく)することもあります。菌の出す毒素によって、心筋障害や神経麻痺を起こすことがあるので注意が必要です。
    出典 :ジフテリア<感染症> - goo ヘルスケア
  • http://kotobank.jp/word/%E3%82%B8%E3%83%95%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2(一部引用)

     

    ■咽頭(いんとう)ジフテリア
     急に38~39℃の熱が出て、のどが赤く腫(は)れて痛み、扁桃(へんとう)が灰白色(かいはくしょく)の偽膜(ぎまく)でおおわれます。
     悪性の場合は、頸部(けいぶ)のリンパ節も腫れて痛み、菌の毒素で心臓の筋肉もおかされて血圧が下がり、発病後1~2週間で死亡することもあります。
    ■喉頭(こうとう)ジフテリア
     38℃前後に発熱し、せきが出ます。しだいに声がかれ、イヌの遠ぼえのようなせきになります。偽膜が喉頭(のどから気管)に広がり、気管が狭くなるので、息を吸うたびにのどをぜーぜーいわせ、呼吸困難によって死亡することもあります(真性(しんせい)クループ)。
    ■鼻(はな)ジフテリア
     鼻の中の粘膜(ねんまく)がおかされて偽膜ができ、鼻がつまります。鼻の入り口がただれ、鼻汁(びじゅう)に血液がまじることもあります。頻度の少ない病型です。
    ■その他
     これらのほか、まれに、目の結膜(けつまく)、皮膚、新生児のへそ、女児の陰部などにジフテリア菌が病変をつくることがあります。

  • ジフテリア菌

  • ジフテリアは急性の伝染病で、普通、冬季に流行し、子供がかかりやすい。発病すると、イヌが吠えるような咳と呼吸困難を伴うが後遺症として心筋炎や腎炎が生じる。ジフテリアの死亡率は、ジフテリア抗毒素血清の発見(1890年)やトキソイド(無毒化毒素)の予防接種により急減した。ジフテリア菌の毒「ジフテリアトキシン」は分子量約62000のタンパク質で、毒性は人間に対する推定致死量で0.2mgである。
    出典 :ジフテリア
     

    予防接種での死亡事故もかなり昔にありました・・・

  • 予防

  • ワクチンの投与が効果的です。ワクチンは適切なスケジュールで接種を行わないと効果が期待できません。詳しくは医師にご相談ください。
    出典 :FORTH|お役立ち情報|感染症についての情報|ジフテリア
  •  予防接種が発病予防に有効です。DTP三種混合ワクチンとして、生後3カ月から接種できます。3〜8週間隔で3回、1年〜1年半後に追加接種します。11〜12歳でのジフテリア・破傷風追加接種(II期)は最後の接種です。忘れずに接種してください。
    出典 :ジフテリア<感染症> - goo ヘルスケア
     

    必ず予防接種は受けておきましょう

  • [治療]

  •  

     ジフテリアの抗毒素血清(こうどくそけっせい)を注射して毒素を無毒化し、抗生物質でジフテリア菌を撲滅(ぼくめつ)します。この際、以前、血清注射を受けたことのある人は、医師に報告しましょう。報告しないと血清病(けっせいびょう)(コラム「血清病」)がおこることがあります。
     窒息(ちっそく)の危険のあるときは気管切開をしますが、偽膜が気管の下部までつまっていると、生命を救えません。

    http://kotobank.jp/word/%E3%82%B8%E3%83%95%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2(一部引用)