ヨーロッパの健康法を8つ見つけました!

健康法というと数限りなくありますが、ヨーロッパの健康法の歴史は長くて深いものです。

自然を愛し、自然の恵みを享受する。ヨーロッパの健康法を学びましょう。

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  • 紀元前4世紀頃の、ギリシアの都市に公衆浴場が存在した。
    ローマ帝国時代には、各植民都市に共同浴場が作られた。
    入浴様式は、蒸し風呂の他に、広い浴槽に身体を浸かる形式もあったようだ。
    217年につくられたローマのカラカラ大浴場は、2000人以上が同時に入浴できたといわれている。
    古代ローマの入浴は、官営病院を持たなかったローマ人の感染予防施設としても使われた。
    出典 :お風呂の歴史<ヨーロッパ圏>:温泉と健康法
  •    ギリシア・ローマ時代は、健康法というより疾病予防の考え方が強かったようですね。

       疾病予防=健康維持でありますから、元祖健康法かも知れません。

  • ドイツやイタリア、フランス、チェコなどヨーロッパ諸国の温泉地では入浴と平行して飲泉が盛んに行われています。これは、ヨーロッパ諸国の温泉地は医療と密接に結びついた療養地となっているケースが多く、飲泉が身体に良い作用があることが早くから明らかになっていたことが挙げられると思われます。

    また、泉温が低く加熱せずに入浴することが難しい温泉が比較的多いことや、日本人のように入浴の習慣を持たない人々が多いことも飲泉が盛んに行われるようになった要因ではないかとも考えられます。
    出典 :温泉百科9
  •    日本のように源泉の温度が高いところが少ないヨーロッパでは、飲泉という習慣が健康法としてある
       のですね。

  •    日本の温泉は、飲泉に適していない場合があるので、温泉の効能書きや注意書きを確かめてからの方
       が良いようです。

  • ガーデニングは心身にさまざまなメリットをもたらしてくれる。ガーデニングを心と体の健康に役立てるための方法を「園芸療法」といい、アメリカやヨーロッパでは医療や福祉の現場で積極的に取り入れられてきた。
    園芸療法とは、園芸と福祉や医療の専門知識をもった「園芸療法士」が対象者の状況や症状を理解したうえで、園芸を媒介として症状や状況の改善をめざすもの。うつ病や神経症、統合失調症などに悩む人々、認知症に苦しむ高齢者、精神的に不安定になりがちな子どもや若者などへのリハビリとしての役割が注目されている。
    出典 :ガーデニングって実はりっぱな健康法だった!|病院・薬・サプリメントの情報満載! healthクリック
  •    ガーデニングは、作業をする事で身体と脳とを動かし、屋外で日光を浴びるという健康維持に良い趣
       味であります。

       これを作業療法の一つとして園芸療法という精神疾患等への治療法としたところが、欧米のすごさか
       もしれません。

  • ■安眠のためのハーブ
    心地よい香りは気持ちをリラックスさせます。ハーブの香りには、心を休めてくれる効果のあるものが沢山あります。眠りを誘う方法として
    (1)睡眠前のハーブティーとして、
    (2)入浴時のアロマバスとして、
    (3)芳香浴、
    (4)入浴後のオイルマサージなどがあります。
    出典 :ハーブ健康法とは :香り健康法
  • ■女性のためのハーブ
    生理の時の症状には多くの場合ハーブが有効利用できます。
    鎮痛、鎮痙作用のあるカミツレ、子宮筋を正常に保つ作用があるラズベリー(キイチゴ)の葉、気分を明るくしてくれるセイヨウオトギリソウのハーブティー等があります。
    更年期障害の自律神経失調症更年期障害につきものの異常発汗やのぼせにはセージが有効です。

    セージとトケイソウのブレンドはイライラの緩和に有効です。
    冷え症冷え性を改善する一番よい方法は、ラベンダーの精油をお湯にたらし、このお湯で足浴をすることです。

    月経過多に対しては、ヨーロッパでは、伝統的な月経の薬として、ハゴロモグサやラズベリーの葉が使われてきました。
    また、鉄分を豊富に含んでいるオランダガラシ(クレソン)は、貧血の改善に役立ちます
    出典 :ハーブ健康法とは :香り健康法
  •    ハーブの香りは、優しく和らかく香ってくると、本当に心が穏やかに癒やされるものですね。

  • オリーブオイルは数千年にわたって地中海沿岸地方の人たちの命と健康を維持してきた質のよい油脂資源です。
    出典 :[MCL]エム・シー・エル  ヨーロッパハウス フランス職人館:コルシカの食材(Oru di Balagna オル ディ バラーニャ (AOCコルシカ島のエクストラバージン オリーブオイル))
  • オリーブオイルの治療特性、あるいは健康との関係において、大切なことは、オリーブオイルにはオレイン酸、すなわち一価不飽和脂肪酸が豊富に含まれていることです。オレイン酸は酸化しにくい性質を持つことで知られます。変質したものを摂取すると体内組織の代謝に支障をきたします。毎日摂るオイルが酸化しやすいかどうか、これはとても大切な問題です。
    出典 :[MCL]エム・シー・エル  ヨーロッパハウス フランス職人館:コルシカの食材(Oru di Balagna オル ディ バラーニャ (AOCコルシカ島のエクストラバージン オリーブオイル))
  • オリーブオイルにはまた、必須脂肪酸が少量含まれています。必須多価不飽和脂肪酸であるリノール酸やリノレン酸は体内組織の調整機能を持ち、健康の維持に欠かせないものですが、酸化しやすいという欠点を持っています。オリーブオイルには少量ながら、必要なだけの必須脂肪酸が含まれています。人はこれを天の配剤と呼びます。
    出典 :[MCL]エム・シー・エル  ヨーロッパハウス フランス職人館:コルシカの食材(Oru di Balagna オル ディ バラーニャ (AOCコルシカ島のエクストラバージン オリーブオイル))
  •    ヨーロッパの方がこれでもかとオリーブオイルを使う秘密はこれらにあったのですね。

  • ドイツやイタリアなどのヨーロッパ諸国では、天然の炭酸温泉が多く湧き出しており、古くから一般的に広く知られていて、身近な療養や美容の手段として使われてきました。
    出典 :炭酸泉の歴史|高濃度人工炭酸泉
  • 特にドイツでは、炭酸泉の働きを利用した様々な研究や治療がさかんに行われてきました。その中には、古くから炭酸泉の研究を行っていることで有名なバードナウハイム温泉などがあり、炭酸泉の治療施設やクアハウス、様々な研究所が設置され、日々治療や研究がさかんに行われています。
    出典 :炭酸泉の歴史|高濃度人工炭酸泉
  •    温泉の源泉の温度が高いところが多い日本では少ないのですが、源泉の温度が低いところがほとんどの
       ヨーロッパで発達した入浴健康法なのですね。

  • ノルディックウォーキングは、1930年代初めにフィンランドのクロスカントリースキーチームの夏場のテクニックトレーニングとして、ポールを持ってハイキングやランニングをした事からはじまります。それ以降このノルディックウォーキングは、クロスカントリースキー競技者にとって重要なオフシーズンのトレーニング方法となっています。
    出典 :歴史
  • 1990年代ポールを持って歩くことの身体的効果について、フィンランドで活発に研究試験が行われました。1996年、フィンランドスポーツ研究所、フィンランドのスポーツ用品メーカーであるエクセル社(Exel)、およびSuomen Latu(野外レクリエーションスポーツ協会)の共同事業のもと、この新しいエクササイズを一般の人々に紹介するに至りました。1997年、このエクササイズを国際的に「ノルディックウォーキング」という言葉で定義し、最初のカーボンファイバー製ノルディックウォーキング専用ポールが考案されました。
    出典 :歴史
  • 2000年、フィンランド・ヘルシンキに国際ノルディックウォーキング協会が設立されました。これ以来、多くのパートナー協力のもと国際的にノルディックウォーキング普及活動を展開し、現在(2009年)ではノルディックウォーキング活動を世界40カ国を越える国でみることができます。
    マザーランドフィンランドでは、82万人が週一回のノルディックウォーキングをおこなっていると言われます。これは成人の20%にあたる人口になります。
    出典 :歴史
  •    両手にポールを持って歩く方の姿を多く見受けられるようになって久しいのですが、正式なエクササイ
       ズとなっていて、ノルディックウォーキングという世界的な運動、健康法だったとは知りませんでした。

  • 太陽の光は、とても気持のよい暖かさを届けてくれる。そしてさまざまな健康効果が知らされています。
    ・太陽の光を浴びるとビタミンDが生産されカルシウムが増えます。
    ・血行や血糖が下がり赤血球や白血球が増えるとも言われます。
    ・殺菌作用や乾燥作用で菌や害虫を防ぎ清潔な環境をつくる働きもします。
    ・不老長寿の秘薬と脚光を浴びた脳内物質のメラトミンは、朝の日光を浴びると増えると言われます。
    ・日光浴は、体の免疫能力を高め、病気になりにくい物質を作る効果もあるのです。

    1日最低でも30分は日光にあたったほうが良いとされています。
    出典 :日光浴健康法
  •    ヨーロッパの高緯度地方の方は、日本人がセーターを着るような気温でも、天気が曇りでも日光浴を
       するのは、日光を浴びることでクル病を予防するだけでなく、健康全般の維持が目的だったんですね。

       われわれも室内に閉じこもりがちの生活をしていると、脳の活性化が十分に行われなくなり、日常生
       活に支障が生じる危険性がある事に気がつかないといけません。