【糖尿病】血糖値マニュアル

糖尿病の治療の目的は血糖値をコントロールする事にあります
血糖値の変動をほうっておくと
合併症の恐れがあります

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  • 高血糖の症状は

  • インスリンの分泌が低下したり、働きが不十分だと
    【ブドウ糖】が血液中に残り高血糖状態となります
    身体にとって不自然な状態が続くのです

  • 症状

     

    軽度な症状は
    のどが渇く、トイレが近い、だるい、眠い、足がつる、傷が治りにくい
    等様々です
    しかし、これを放置していくと
    合併症を引き起こし
    網膜症、脳梗塞、感染症、歯周病、狭心症、心筋梗塞、腎症
    あるいは神経障害になり、手足の切断になる可能性だってあるのです

  • 基本的にはまず高い血糖値を適正な数値に下がるようにコントロールします
    方法は
    インスリン注射や経口血糖降下薬などです
    しかし、これにも注意点があります
    低血糖を起こす恐れがあるからです

  • 低血糖の症状は

  • 空腹時に激しい運動をするといった血糖値が下がりやすい状態が続くと低血糖になります
    体にとってまたこちらも不自然な状態なので色々な症状が現れます

    まれに通常あらわれる初期症状がない状態で血糖値が極端に低下する事もあります
    いきなり意識を失うなど非常に危険な症状もあるのです

  •  

    血糖値 70mg/dL程度
    交感神経系の症状が出ます
    空腹感・だるい・冷や汗・顔色不良・動悸・頭痛・ふらつき

    血糖値 50mg/dL程度
    中枢神経系の症状が出ます
    眠気・脱力・集中力の低下

    血糖値 30mg/dL程度までくると
    大脳機能低下症状が出ます
    意識障害・昏睡・痙攣(けいれん)

  • もし低血糖が起こったら

  • 低血糖は意識にかかわるものが非常に多いため、判断力の低下や意識を失うと言ったことがあります
    車の運転は絶対にしないようにしましょう
    しかし、回復しなければ意識を失いますよね?
    その為に対処する方法がブドウ糖を補給するのです

    低血糖はブドウ糖が足りない状態なので、補給してやる事で
    改善する事ができます

  •  

    今では便利になったので、このような錠剤が売られています
    タブレットのようなものですね
    いざという時に飲む事が出来るように
    常に携帯しておく事をオススメします
    車などに積んでおくといざとなったら見つからない事もあるので
    服のポケットなんかに入れておくのが良いとされています

  • 低血糖への対処
    車の運転をしない人の場合は
    ブドウ糖補給後15~30分休んでください
    じわじわ楽になってくると思うので、活動開始してOKです

    車を運転する人の場合は
    ブドウ糖補給後15~30分休んだのち、念のため30分程度休んでから
    車の運転を再開してください

    一回目の補給で回復しない場合はさらに同じ量補給してまた、15~30分休憩します
    それでも改善しない場合は、医療機関へ向かってください
    遅くなると意識の低下がみられるようになります

  • ブドウ糖補給の目安

  • ・ブドウ糖(10~15g、砂糖の場合は少なくともブドウ糖の倍)
    *缶コーヒーでもOKですが、ブドウ糖よりもショ糖が多い為、吸収は若干遅くなります
    *チョコレートはブドウ糖の吸収を遅くするので避けてください

  • 清涼飲料水で補給する場合

     

    ファンタグレープ 20g/350ml
    ファンタオレンジ 19g/350ml
    はちみつレモン  15g/350ml
    コカコーラ    13g/350ml
    等があります
    参考にしてくださいね

  • 低血糖の症状がでたら、まず血糖値を測定してください
    判断するには細かく血糖値を測る事が大切です
    ブドウ糖は常に携帯しておく事もオススメします
    運転の際にはパーキングなどに寄った際にはかっておくと急な低血糖を
    未然に防ぐことが出来ます

    しっかりと血糖値とその症状をしって改善、予防につとめましょう!