患者さんとご家族の明日の為に【胃がん】

胃がんは無秩序に増殖を繰り返します
転移の可能性も大きくあると言っても良いのです

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  • 胃がんとは

  • 胃の壁のもっとも内側にある粘膜内の細胞が、なんらかの原因で
    癌細胞になり、無秩序に増殖をくりかえすがんです

    検診などで見つけられる大きさになるまでには何年もかかると言われています

  • 胃がん

     

    大きくなるにしたがって
    どんどんと広がり、大腸や膵臓にまで
    転移する可能性もあるのです

    このようなものを浸潤と言います

  • 特殊な胃癌【スキルス胃癌】

  • 粘膜の表面には現れない胃癌です
    診断がついた時点で60%の患者さんに
    転移が見られます

  • 症状

  • 進行の程度に関わらず全く症状がない場合もあります

    胃痛、胸やけ、黒い便が見られることもあります
    しかし、これは胃炎や胃潰瘍等にもみられる症状ともいえます

  • 定期的な検診

     

    症状が続く時はもちろん、症状が続くと
    早期発見につながる事があります
    診断や治療の進歩により
    胃がんは治りやすいがんの一つとなっています

  • 胃がんにかかる確率

     

    40代程度から顕著になります
    高齢化の為に全体数は横ばいになっていますが
    死亡率と発症率は下がっている傾向があるようです

  • 検査の方法は

  • 胃X線検査
    内視鏡検査
    注腸検査
    CT,MRI検査
    があります

  • 注腸検査

     

    おしりからバリウムと空気を注入し
    大腸の形をX線写真で確認する検査です

    これは、腹膜転移や大腸にがんが広がっていないか
    の検査項目になります

  • 治療は

  • 手術・・・もっとも有効で標準的な治療になります
    腹腔鏡下胃切除・・・術後の回復が早い為、現在件数が増加しています
    内視鏡治療・・・極めて小さいがんだとこれだけで治療する事が出来ます
    抗がん剤治療も一緒に行う場合もあります

    ステージや転移の進行度で変わってきます

  • 胃がんの転移率

     

    胃がんは転移の確率が割合高いので
    気を付けておかないといけないでしょう

    転移すると治療が長引く
    命の危険もあるので要注意です
    飲酒や禁煙をおすすめします