違法薬物だけじゃない!薬物中毒

薬物中毒と聞くと、麻薬や覚せい剤などの違法薬物ばかりを想像してしまいがちではありませんか?薬物中毒というのは実はそれだけではないんですよ。

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  • まずは・・・

  • 薬物中毒の定義

  • 生体に有害な薬物の長期摂取または曝露、身体許容量を超える摂取又は暴露、あるいは生体に有用な薬物の用法を越える過剰摂取などにより、意識障害や呼吸器・循環器系の障害、あるいは皮膚障害・臓器障害をきたしている病態を指す。
    出典 :薬物中毒 - Wikipedia
  • 薬物とは

  • アメリカ精神医学会がま とめた DSM-IV には、薬物依存症をおこす薬物としてアルコール、覚醒剤、カフェイン、カンナビス(大麻)、コカイン、幻覚剤、有機溶剤、ニコチン、オ ピオイド(モルヒネ・ヘロインなど)、フェンシクリジン(PCP)、抗不安・鎮静薬の11種類があげられています。有機溶剤と合法的薬物であるアルコー ル、カフェイン、ニコチンを除けば、日本人に馴染みのある薬物は覚醒剤、カンナビス(大麻)、幻覚剤、抗不安・鎮静薬ということになります。
    出典 :Drug
  • 抗不安薬や鎮静薬は病気の治療にも使われている合法的な薬物ですが、摂取が過剰・長期にわたると中毒になってしまうということです。

  • 向精神薬で薬物依存症に陥る患者が増加

  • 精神科などで処方される向精神薬の服用で薬物依存症になった患者の割合が、平成12~24年の12年間で約2倍になったことが7日、国立精神・神経医療研究センター(東京)の調査で分かった。向精神薬は法律の取り締まり対象だが、医師の処方があれば治療に使用することができる。安易に使い続けて依存症になる患者も少なくないといい、関係者は「安直に処方し続ける医師側にも責任がある」と指摘している。
    出典 :向精神薬で薬物依存症に陥る患者が増加 12年間で割合倍増(1/2ページ) - MSN産経west
  • 病気の症状がつらいから薬を処方してもらうのに、その薬でさらに苦しむことになるのは解せませんが、これが現実なんですよね。

  • 薬物中毒・薬物中毒者の特徴

  • 「薬物依存症」と診断されるほど薬物依存が進むと、原因薬物を前にした時に自分の意思で使用をコントロールすることができなくなります。依存症の原因薬物が手許にない場合は、薬物のことが意識の中心を占めるようになり、それを求めるために多くの時間や労力を費やし、薬物中心の暮らしを送るようになってしまいます。一旦、薬物依存が強固になってしまうと、依存状態から自力で脱出することは大変困難です。

    もっとも、薬物依存症はその原因薬物を試した人のすべてがなるとは限りません。例えば広義での薬物依存の一種であるアルコールの場合、毎晩グラス1杯のワインで満足するもいれば、飲み始めると必ず記憶がなくなるまで飲んでしまう人もいます。前者からは後者のタイプはあまり理解できず、「意思が弱いから酒に溺れている」「だらしがない」といったネガティブな印象を持ってしまいがち。しかし、原因薬物(この場合アルコール)に対するコントロールが効かなくなることは、決して意思の弱さや性格の問題とは限らず、次に述べるような複数の要因が相互作用した結果の病気と考えられます。
    出典 :薬物依存症の特徴・原因・症状 [メンタルヘルス] All About
  • 薬物の乱用により脳の正常な発達は止まり、突然、笑い出したり、泣きわめいたり、怒ったり不安定な精神状態になります。

     また、幻覚が現れ、気が変になる場合もあります。たとえ一度でもこころは傷つきます。

    幻覚が出てきます 薬物による中毒には、大きく分けて2種類あります。まず急性中毒とは、一度に大量の薬物を乱用したときに起こり、死亡するケースもあります。

     つぎに慢性中毒とは、何度か乱用することで脳や内臓を壊し、体力が低下して寄生虫による病気や伝染病にかかりやすくなります。少量でも体中が破壊されます。
    出典 :薬物の恐ろしさ :警視庁
  • 薬物依存症は大まかに言えば、「使用していないときに離脱症状(禁断症状)が出る状態」ということです。具体的には、次のうち3つ以上が1年以内に起こります。
    1.薬物をずっと使っているために、効きにくくなっている。酩酊するか、自分が望む効果を得るためには、かなりの量が必要。
    2.離脱症状(禁断症状)がある。同じ薬物を再び摂取すれば消えてしまうので、離脱症状を軽くしたり、なくすために使ってしまう。
    3.しばしば、最初の頃よりも大量に、また長い時間使用している。
    4.いつも薬物の使用をやめるか減らすかしたいと願っている。しかし、実際にやってみたことがあったとしても、失敗している。
    5.薬物を手に入れるためなら、長時間をかけるのも惜しまない。(たとえば、長距離を運転して入手しに行く)また、薬物を使用したり、薬物の作用から回復するために費やす時間も長い。
    6.薬物のために、重要な社会的、職業的な活動ができなかったり、娯楽を放棄しているか、減らしている。
    7.精神的な問題や身体的な問題が薬物のためにいつも起こっており、たとえこれ以上続けると悪化するとわかっていても、やめられない。
    出典 :依存症
  • 動画で見る薬物中毒

  • ふしぎなくすり 薬物中毒者の日常 - YouTube

  • ある薬物中毒者の告白 転落人生ドキュメント1 - YouTube

  • ある薬物中毒者の告白 転落人生ドキュメント 2 - YouTube

  • アフガニスタンの麻薬中毒の12歳の少女グルパリ(1) - YouTube

  • ロシアで薬物を乱用した少年(日本語字幕あり) - YouTube

  • 少年や少女がこのような薬物中毒になってしまうのは非常に残念です。