30~40歳代に多いとされる『肝斑』 ってどんなシミ?

通常のシミは紫外線が原因ですが、『肝斑』は女性ホルモンが原因であるとされています。
他のシミとは特徴が異なる『肝斑』。症状があらわれる年齢も30~40歳代に多いとされています。
『肝斑』が出来る原因、予防法、そして治療までをまとめました。

  • choco 更新日:2013/12/09

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  • 肝斑とは一体?

  • ほほ骨、額、口の周辺などにシミが左右対称性に現れるという特徴が・・・

  • 肝斑も大きく分けるとシミのひとつなのですが、大きく分けるとシミは紫外線を浴びてできるのに対し、肝斑は紫外線に当たらなくてもできます。

    ですので、肝斑は紫外線対策が万全でもできてしまいますし、通常のシミ対策の美白スキンケアを使っても治すことができません。
    また、通常のシミ対策と同じようなレーザー治療をすると悪化してしまいます。
    出典 :シミと肝斑の違いと見分け方 | 美肌マニアの美容情報
  • 普通のシミとどこが違う?

  • 肝斑とシミの違いは?

  • 安易に見分けるのは危険ですが、当てはまるものが多ければ、肝斑の改善方法を試してみるのも有効です。

    頬骨、額、口の周辺に左右対称にできている
    目の周囲にはできず、色が抜けたように見える
    境界が明確でなく、もやっとしている
    シミが季節や体調によって色の濃さが変わる
    日頃からフェイスマッサージを行っている
    妊娠したことがある、ピルを飲んでいる
    強いストレスを感じている
    出典 :シミと肝斑の違いと見分け方 | 美肌マニアの美容情報
  • 発症年齢

  • 30~40歳代に多くみられる

  • ソバカスは思春期に多く見られ、加齢に伴い発症が多くなるのが日光黒子(老人性色素斑)です。肝斑は、30~40歳代に発症年齢が集中しています。症状が見られるのはだいたい50歳代後半まで。60歳代以降ではほとんど発症することはなく、むしろその年代になると、シミが薄くなったり、消えたりすることが知られています。
    出典 :肝斑というシミの知識の入門編 3分でわかるかんぱん|かんぱんINFORMATION
  • 原因

  • 女性ホルモンが原因のシミだった

  • 妊娠や経口避妊薬が発症を促したり、症状を悪化させたりすることから、肝斑の発症には女性ホルモンが何らかの形で影響していると考えられています。また肝斑では、ストレスが発症の要因であると同時に、シミができたというストレスがさらに症状を悪化させるといった悪循環も見られ、ストレスとの深いかかわりも指摘されています。
    出典 :肝斑というシミの知識の入門編 3分でわかるかんぱん|かんぱんINFORMATION
  • 予防法

  • 肝斑予防の洗顔法

  • 洗顔やマッサージは泡やクリームで優しく、肌の表面を滑らせるように行いましょう。

    汚れや毛穴の目立つ時は、綺麗にしたい一心で、力が入ってしまうかもしれません。でも、肌や毛穴の汚れを取り除くには、強く押し当てる以外にも方法があります。

    洗顔時は、良く泡立ててきめ細やかな泡をたっぷり作りましょう。普段より泡だてる時間を多くしたり泡だてネットを使用します。泡を肌に乗せたら、手のひらは押し込まずに、泡をクルクル動かすようにして肌の汚れを取り除きます。
    出典 :肝斑(かんぱん)の予防
  • 紫外線を浴びなくても出来るけど・・・

  • 紫外線は肝斑(かんぱん)の直接的な原因にはなりませんが、紫外線対策は肌の水分や滑らかさを保つことには有効です。ですから、紫外線対策は通常通り続けていきましょう。

    特に肝斑ができてしまってから紫外線を浴び続けると皮膚が、ますますダメージを受けてしまいます。肝斑が現われる前から肌をいたわって、日頃から紫外線を避ける癖をつけておくと楽です。
    出典 :肝斑(かんぱん)の予防
  • さらに肝斑(かんぱん)予防として、妊娠前や妊娠中も笑顔でストレスフリーな生活を意識しましょう。シミとストレスは直接的には関係ないように見えますが、肝斑に限っては内面的な影響を受けやすいのです。

    当り前のことですが、疲れをためないように無理なく過ごすことが肝斑の予防になります。
    出典 :肝斑(かんぱん)の予防
  • ストレスを発散♪

  • 女性ホルモンなど、体の内面からの原因による所が大きい肝斑ですが、紫外線が、悪化や再発の要因となるのも確かです。オールシーズン、紫外線対策は万全にする必要があります。そのうえで、なるべくストレスのない生活を送ることが大切です。
    出典 :肝斑(かんぱん)の原因や治療法:肝斑とは|トランシーノ[第一三共ヘルスケア]
  • 治療法

  • 薬で治療を進めるようです

  • 発症したシミが肝斑であれば、有効な治療法があります。それはのみ薬。レーザー治療では悪化するといわれています。トラネキサム酸を主成分とするトランシーノは、肝斑への効能効果が認められた日本でただ一つの内服薬※です。

    効果を確かめるには1回2錠、1日3回を、少なくとも1カ月は服用を続け、改善が認められたら、さらに1カ月。2カ月の服用で、十分な改善効果があると認められています。
    しかし、肝斑は一度改善しても、また発症することもあります。そんなときは、2カ月の間隔をあければまた服用を始めることができます。
    出典 :肝斑というシミの知識の入門編 3分でわかるかんぱん|かんぱんINFORMATION