帯状疱疹後神経痛にならないために!帯状疱疹予防ワクチンの接種

帯状疱疹後神経痛にならないためにも帯状疱疹予防ワクチンの接種をしよう。
帯状疱疹という病気は最近よく耳にする病名になってきましたが、少し前まではほとんど知られていませんでした。帯状疱疹について間違った覚え方をしている方も多いのではないでしょうか?                  

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  • 帯状疱疹とは?

  • 最初に感染したときは水ぼうそうとして発症します

     

    帯状疱疹の原因ってなに?

  • 帯状疱疹はウイルスによる感染症で、その原因となるのは水ぼうそうを起こすウイルスです。このウイルスに初めて感染したときは、帯状疱疹ではなく、水ぼうそうとして発症します。ほとんどの場合、水ぼうそうになるのは子どもの頃です。
    出典 :帯状疱疹とは?|帯状疱疹
  • 水ぼうそう

     

    水疱瘡とはどういう病気でしょう?

  • 体には、ウイルスや細菌などの異物を排除する免疫があり、この免疫によって水ぼうそうは治ります。治ったあとも水ぼうそうのウイルスは完全になくなるわけではありません。神経節と呼ばれる、背骨の近くにある神経細胞の集まっているところに隠れています。
    出典 :帯状疱疹とは?|帯状疱疹
  • 水ぼうそうに対する免疫は、水ぼうそうが治ったあともウイルスを見張っています。このため、ウイルスは増えることができず、症状が出ることはありません。この免疫は外から感染してくるウイルスにも対応するので、普通は再び水ぼうそうにかかることはありません。
    出典 :帯状疱疹とは?|帯状疱疹
  • 帯状疱疹

     

    では帯状疱疹とはどういう病気なのでしょう?

  • 体の免疫は、加齢、ストレス、疲労などにより弱まります。すると、隠れていたウイルスが活発になり、神経節の神経に沿って皮膚や神経を攻撃しながら増え始めます。これが帯状疱疹です。
    出典 :帯状疱疹とは?|帯状疱疹
  • ウイルスの皮膚への攻撃によって水ぶくれなどのブツブツが現れるとともに、神経への攻撃によって強い痛みが起こります。帯状疱疹は体の表面だけの病気ではなく、体内の神経にも深く関係している病気なのです。
    出典 :帯状疱疹とは?|帯状疱疹
  • 水疱瘡と帯状疱疹の違い

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    水疱瘡と帯状疱疹は同じウイルスですが、どのような違いがあるのでしょうか?また帯状疱疹の発症要因と水疱瘡の関係はなんなのでしょう?

  • 子供のときに水疱瘡にかかったことがない場合、大人でも水疱瘡にかかります。一度水疱瘡にかかった人が歳をとることで帯状疱疹に成り得ます。逆に言うと、水疱瘡にかかったことが無い人は、帯状疱疹には成り得ないということです。
    出典 :【帯状疱疹と水疱瘡について】|重症化する可能性の高い病気|湿疹・皮膚炎の知識
  • 一度水疱瘡にかかったことが発症する可能性のある帯状疱疹ですが、水疱瘡にかかった際のウィルスが体内の神経節に留まっており、ストレスなどにより、体力、免疫力が低下した際に発症します。
    出典 :【帯状疱疹と水疱瘡について】|重症化する可能性の高い病気|湿疹・皮膚炎の知識
  • 帯状疱疹予防ワクチンとは?

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    水痘・帯状疱疹ワクチンは日本が先駆けとなり、開発されたワクチンです。

  • 毒素の弱まった水痘・帯状疱疹ウイルスを凍結させた後、乾燥させたもので造られた生ワクチンであり、蒸留水で溶解し使用しています。重症化しやすい人に使用されてきましたが、今では広く用いられ、副作用もまったく認められないことから小児の水疱瘡に接種されることが多くなりました。
    出典 :【ワクチン接種について】帯状疱疹の予防接種の効果と方法 | ゾスターナビ
  • 帯状疱疹予防ワクチンの必要性

  • 帯状疱疹に関連する痛み

     

    帯状疱疹が原因で引き起こされる痛みがあります。
    その痛みとはどのようなものでしょうか?

  • 皮疹が出現する前におこる前駆痛、皮疹が出現しているときにおこる急性帯状疱疹痛、皮疹が治癒した後も続く帯状疱疹後神経痛があります。前駆痛や急性帯状疱疹痛は主に皮膚の炎症による痛み(侵害受容性疼痛)帯状疱疹後神経痛は神経が傷ついたことによる痛み(神経障害性疼痛)2つは発症のしくみも治療法も異なります。
    出典 :帯状疱疹に関連する痛みって?|腰痛症や坐骨神経痛、糖尿病神経障害に伴う痛みなど、「神経の痛み」情報サイト - 疼痛.jp
  • 帯状疱疹後神経痛

     

    上記の後者である帯状疱疹後神経痛とは、どのような症状なのでしょうか?

  • 帯状疱疹を発症した時には正常であった神経線維が、ウイルスによって組織学的な変化を起こし発症すると考えられています。ウイルスによって神経が傷ついた結果、神経の過剰な興奮や自発痛、痛みを抑制する経路の障害などが起こり、これが原因となって、痛覚過敏やアロディニアなどが起こるとされています
    出典 :帯状疱疹後神経痛の原因|腰痛症や坐骨神経痛、糖尿病神経障害に伴う痛みなど、「神経の痛み」情報サイト - 疼痛.jp
  • 帯状疱疹後神経痛になりやすい人

  • ◎高齢者(60歳以上).◎帯状疱疹の急性期の症状が重症である◎触れただけの刺激を痛みとして感じる(アロディニア)大きく感覚が低下している(知覚異常)などの症状がある◎免疫力が低下している
    これらにあてはまる人は、帯状疱疹後神経痛に移行しやすいため、急性期から疼痛の対策を行なうことが重要です。
    出典 :こんな人は帯状疱疹後神経痛になりやすい|腰痛症や坐骨神経痛、糖尿病神経障害に伴う痛みなど、「神経の痛み」情報サイト - 疼痛.jp
  • 帯状疱疹予防ワクチンの接種

     

    帯状疱疹後神経痛を予防する事ができます。高齢者の方ほど帯状疱疹予防ワクチンを接種しましょう。

  • 水疱瘡ウィルスに対する免疫は、年齢とともに弱まってきます。水疱瘡のワクチンを接種する事で帯状疱疹の発症はおよそ半分に、発疹後に痛みが残る人の数はおよ1/3になったという結果が報告されています。完全に抑え込むことができるわけではありませんが、帯状疱疹の痛みが軽減されるという点から見ても大きな可能性を持った予防法です。
    出典 :帯状疱疹ワクチン(予防接種) | 皮膚科 | 受診案内 | 伊豆病院 | NTT東日本
  • 帯状疱疹後神経痛になると、ずっとその痛みと付き合っていかなければなりません。
    そうならないためにも、少しでも予防できる可能性がある予防ワクチンを接種する事が大切ですね。