飲酒で肝臓の細胞が変化するアルコール性肝障害 (Alcoholic Liver Disease)

飲みすぎは良くないと判っていても、ついつい飲んでしまう。
でも、飲み続けると体に怖い変化が現れます。

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  • どんな病気なのでしょう?

  • なぜアルコールを摂取すると肝臓に負担がかかるのでしょ?

  • 肝臓にとってアルコールは、処理が義務づけられている薬物の1つです。このため、アルコールが体内に入ってくると肝臓は、アルコールがゼロになるまで代謝(たいしゃ)し、分解し続けます。
    出典 :アルコール性肝障害 とは - コトバンク
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    私たちが気持ちよく酔っ払っているときに、肝臓は頑張っているのですね。

  • 毎日、飲み続けるとどうなるんでしょう。

  • 毎日、大量のアルコールを飲み続けると、アルコールを分解する酵素(アルコール脱水素酵素(だっすいそこうそ)とミクロソーム酸化酵素の2種類あるうちの後者)のはたらきが活発になり、より多量のアルコールを飲めるようになります。
    出典 :アルコール性肝障害 とは - コトバンク
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    アルコールに強くなったと喜んでばかりいてはだめですよ。

  • その結果、肝臓の細胞の変化が恒常的に続くようになり、ついには、肝細胞の変性・壊死(えし)と、細胞間質細胞(さいぼうかんしつさいぼう)の線維化(せんいか)がおこり、肝臓のはたらきが衰えてきます。
    出典 :アルコール性肝障害 とは - コトバンク
  • なんでも、働きすぎは良くないですね。

  • これがアルコール性肝障害で、おもにアルコール性脂肪肝(せいしぼうかん)、アルコール性肝線維症(せいかんせんいしう)、アルコール性肝炎、アルコール性肝硬変(せいかんこうへん)の4つの状態があります。
    出典 :アルコール性肝障害 とは - コトバンク
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    休肝日を必ず設けて、飲む日もほろ酔いで止めることが肝心。
    本当に、肝臓からの心からのお願いです。

  • 過度な飲酒とはどのくらいなのでしょう?

  • アルコールの飲みすぎってどのくらいの量なのでしょう。

  • 個人差はあるが,一般的に1日70g前後(日本酒3合相当)を5年以上続けると発生するとされ,重症度は飲酒量と飲酒期間にほぼ比例する。
    出典 :アルコール性肝障害 とは - コトバンク
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    お酒の種類ではなく、純粋アルコールの量で判断します。

  • 治療方法はあるのですか?

  • 節酒ではなく、断酒会などを積極的に利用して、禁酒することが大切です。
    出典 :アルコール性肝障害 - goo ヘルスケア
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    症状が出る前に、前記の飲酒量を守ることをお勧めします。
    でないと、一生禁酒。即ち断酒しなければならなくなります。