「妊娠中の温泉NG」に科学的根拠はない!?

妊娠中に温泉に入ってはいけないと長年言われていたが、実は科学的根拠がないことが判明!?でも、気をつけて!妊婦ならではのリスクもある!

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  • 30年以上も「妊娠中は入浴を避けるべき」とされてきた

  • 温泉法では、温泉施設には成分表と入浴を避けるべき症状(禁忌症)、入浴や飲用上の注意書きを掲示するよう定めている。
    出典 :「妊婦は温泉ダメ」根拠なし 環境省、基準から削除へ:朝日新聞デジタル
  • しかし!「妊娠中に温泉がダメ」ということに科学的根拠がないと話題に。

  • 環境省は温泉施設に掲示する注意書きや効能の内容を32年ぶりに見直し、妊娠中は入浴を避けるべきだという規定を削除する方針を決めた。「よく調べたが、なぜ書かれているか分からなかった」という。
    出典 :「妊婦は温泉ダメ」根拠なし 環境省、基準から削除へ:朝日新聞デジタル
  • 基本的には温泉の成分が妊娠中に胎児に直接影響を与えることはないといわれています。
    また温泉にはいることで切迫早産や流産の発症率に差はないようです。 妊娠中に温泉に入ってはいけないという、医学的な根拠は乏しいというわけです。
    出典 :産婦人科の基礎知識/妊娠と温泉
  • しかし問題はそれ以外にもある!?

  • 転倒、貧血、血圧の急変動、のぼせ、出血……のリスクあり

     

    妊娠初期では約15%の流産があると言われています。温泉がどうこうという観点ではなく、安定期に入る前の妊婦は、つわり、脳貧血、のぼせ、血圧の変動、皮ふの変化、出血などが起きやすく、平時と違う症状が出やすいため、生活全般に注意が必要です。
    後期では、体のバランスが取りづらく、転倒の恐れがあります
    出典:http://news.ameba.jp/20140203-118/

  • 高温の湯に急に浸かると血圧が上がります。ぬるめのお湯でも長湯をすると逆に血管が広がって血圧が低下し、めまいなど脳貧血を起こしやすくなることも。のぼせ、頭痛、悪寒、吐き気、下痢、倦怠(けんたい)感などの症状が出ることもあります。

    妊婦の場合、それらの症状が出やすいと言えます
    出典 :本当に大丈夫?妊婦の温泉浴―専門医がコメント「付帯設備でヘルペス感染の危険性も」 - Ameba News [アメーバニュース]
  • 感染症の危険も

     

    妊娠後期に妊婦がヘルペスに感染すると、赤ちゃんが新生児ヘルペスになることが懸念されます。共同浴場では、座いすやトイレの便座、共有のタオル、脱衣所の衣服置き場などからヘルペスに感染する可能性も考えられます。

    温泉など不特定多数の人が出入りする場所の設備には、肌が直接触れないように気を付けないとなりません
    出典:http://news.ameba.jp/20140203-118/

  • おすすめは足湯!

  • 足先が冷えてると感じたときには、足湯をしてみましょう。とくに寝る前は冷えやすくなっています。大きめのたらいか、バケツにお湯に入れて、両足をつけます。44度のお湯が、一番効果があります。ふだんのお風呂より、熱めのお湯です。両足をくるぶしより上、ふくらはぎくらいまでをお湯につけ、4分間そのままにして、両足を上げます。足の赤さを比べてみて、赤くないほうをもう一度、こんどは46度にしたお湯の中に入れます。これは、両足の左右差を均等にする方法です。終わったら、素早くふいて、靴下をはきましょう。
    出典 :妊娠中の冷え:マタニティのセルフ・ケア - babycom birth
  • 妊娠後期にこの方法で毎日足湯をやると、全身の血行がよくなって、お産が楽になります。赤くないほうの足を、温度を上げたお湯で追加してあたためることによって、開きが悪いほうの鼠頚部の通りがよくなっていきます。骨盤の左右のバランスが整ってくると、脚が赤くなる度合いも少なくなってくるかもしれません。
    出典 :妊娠中の冷え:マタニティのセルフ・ケア - babycom birth
  • 妊婦さんも温泉に入っても大丈夫ということになりましたが、やはり感染症など色々心配な点もありますよね。医師がおすすめするのは足湯、これなら妊婦さんでも安心して利用出来そうですね(*゚∀゚*)!。http://t.co/GFzaKzJfaz
  • 入浴の仕方、利用方法には注意が必要

  • <温泉に入る時の注意点>

  • ・長時間はいるのを控え一回10分以内くらいにしておく
    ・高温や低温の温泉はやめておく
    ・滑らないように細心の注意をする
    ・一人っきりで入らないように付き添いを連れて行く
    ・温泉からあがった後はしっかりと水分補給をする(ビールではなくて・・・)
    出典 :産婦人科の基礎知識/妊娠と温泉
  • 「温泉法で妊婦が禁忌ではなくなったと言っても、法律が温泉を推奨しているわけではありません。勘違いしないようにしましょう。妊婦の体調は人によってかなり違いますから、温泉施設へ出かける場合は、かかりつけ医によく相談してください」

    妊婦にとっての注意点は、温泉の湯そのものではなく、入浴の仕方、利用の方法であり、それは法律改正前と何ら変わりはないということを今一度認識しておきたいものです。
    出典 :本当に大丈夫?妊婦の温泉浴―専門医がコメント「付帯設備でヘルペス感染の危険性も」 - Ameba News [アメーバニュース]