冬にはやるノロウィルス・・・予防法を知っておこう

冬になると感染が増えるノロウィルス。

どんな病気?
予防法は?

気になる情報をまとめました。

  • kiko 更新日:2013/09/25

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  • ノロウィルスってなに?

  • ノロウイルス(Norovirus)は、非細菌性急性胃腸炎を引き起こすウイルスの一属である。カキなどの貝類の摂食による食中毒の原因になるほか、感染したヒトの糞便や吐瀉物、あるいはそれらが乾燥したものから出る塵埃を介して経口感染する。ノロウイルス属による集団感染は世界各地の学校や養護施設などで散発的に発生している。「NV」や「NoV」と略される。
    出典 :ノロウイルス - Wikipedia
     

    冬季にニュースを騒がすノロウィルス。
    感染力が強く
    学校や施設での集団感染が
    話題になります。

  • ノロウィルスの症状は

  • ノロウイルスは手指や食品などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化したり、吐ぶつを誤って気道に詰まらせて死亡することがあります。
    出典 :ノロウイルスに関するQ&A|厚生労働省
     

    急性胃腸炎を引き起こします。

    子どもやお年寄りにとっては
    特に怖い病気です。

  • ノロウィルスにかかったら?

  • 現在、このウイルスに効果のある抗ウイルス剤はありません。このため、通常、対症療法が行われます。特に、体力の弱い乳幼児、高齢者は、脱水症状を起こしたり、体力を消耗したりしないように、水分と栄養の補給を充分に行いましょう。脱水症状がひどい場合には病院で輸液を行うなどの治療が必要になります。
     止しゃ薬(いわゆる下痢止め薬)は、病気の回復を遅らせることがあるので使用しないことが望ましいでしょう。
    出典 :ノロウイルスに関するQ&A|厚生労働省
     

    ウィルスをやっつける薬がいまのところありません。
    対症療法しかありません。

  • ノロウィルスにかからないために

  • ノロウイルス食中毒を防ぐためには、(1)特に子どもやお年寄りなどの抵抗力の弱い方は、加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱する(2)食品取扱者や調理器具などからの二次汚染を防止することが重要です。
    出典 :ノロウイルスに関するQ&A|厚生労働省
     

    特に子どもやお年寄りに
    感染させないよう、
    充分配慮しましょう。

  • 人によっては感染しても発病せずに(不顕性感染と呼びます)、ノロウイルスを便から排出し続けている場合があります。保護者などの大人の方が知らないうちにお子様にノロウイルスを感染させてしまう可能性は低くはありません。以下の注意点を守ってください。

    ■ 調理の前と後で流水・石けん(液体石けんが推奨されます)による手洗いをしっかりと行うこと。  

    ■ 貝類をその内臓を含んだままで加熱調理する際には十分に加熱して調理し、貝類を調理したまな板や包丁はすぐに熱湯消毒すること。

    ■ 食事を配膳する際にも手洗いをすることが勧められる。特に自分が下痢や吐き気がある場合は必ず行うこと。
    出典 :感染症情報センター:ノロウイルス感染症とその対応・予防(家庭等一般の方向け)
     

    ウィルスにかかっても発症しない人もいて、
    そこから感染が広がることもあります。

    手洗いはしっかり行いましょう。

  • 調理時、加熱は有効?

  • 食品の中心温度85℃以上で1分間以上の加熱を行えば、感染性はなくなるとされています。
    出典 :ノロウイルスに関するQ&A|厚生労働省
     

    充分な加熱なら有効のようです。

    貝などは特に注意して
    充分加熱。

  • 感染を広げないために

  • ノロウイルス感染症の場合、そのおう吐物や下痢便には、ノロウイルスが大量に含まれています。そしてわずかな量のウイルスが体の中に入っただけで、容易に感染します。また、ノロウイルスは塩素系の消毒剤(商品名:ピューラックス、ミルトンなど)や家庭用漂白剤(商品名:ハイター、ブリーチなど)でなければ効果的な消毒はできません。取り扱いには注意が必要です。
    出典 :感染症情報センター:ノロウイルス感染症とその対応・予防(家庭等一般の方向け)
     

    おうとや下痢があった場合は、
    掃除を徹底的に行いましょう。

  •  

    家庭用漂白剤では200倍程度に薄めた液で
    消毒を。

  • 【動画HowTo】ノロウィルス予防と感染時の対策 - YouTube

     

    ドアノブなど
    大勢の人が触る場所は要注意。

  • ノロウイルス・排泄物・嘔吐物の処理対策方法 【感染対策】 - YouTube

     

    掃除するときにはマスクが必要。
    二次感染を防ぎましょう。