早期流産ってどうしておこるの?原因は?

マタママさんの心配に「早期流産」があります。
どうして?原因は?なんて不安になる前に、
「早期流産」について理解しておきましょう。

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  • 「早期流産」とは

  • 早期流産とは、妊娠週数が12週以前に起こる流産のことで流産全体の約8割を占めると言われます。妊娠初期に流産する確率は年齢と共に上がっていくと言われ高齢出産になると増加するとも言われます。早期流産を起こす原因として染色体異常や遺伝子の異常があります。偶発的に異常ある精子と卵子が受精してしまったために流産となると考えられています。妊娠初期の流産の場合は、お母さんが原因で流産となることはほとんどなく、妊娠初期の仕事や運動などで流産の原因なるとは考えられていません。流産するとつい自分を責めてしまいますが、赤ちゃん側に問題があり決してあなたのせいではないのです。
    出典 :早期流産
     

    殆どの原因が赤ちゃん側にあるんですね。

  • ≪流産って?≫全妊娠の15%に起き、12週未満が多い

    赤ちゃんがおなかの外では育つことができない妊娠22週未満の時期に、妊娠が終了してしまうことを「流産」といいます。仮に1人の女性が6回妊娠すれば、そのうち1回は流産するくらいの確率で起こるものです。流産したとき、「どうして自分だけ?」という気持ちになってしまいますが、実はかなり頻度が高く、経験者も多いのです。近年は妊娠検査薬の精度が高まり、ごく早いうちに育たなくなったケースまでわかるようになりましたが、流産の割合そのものは、太古の昔から変わっていません。また、流産の大半は、妊娠12週未満に起きる初期流産です。
    出典 :BABY - 流産の気がかり
     

    太古の昔から流産になる可能性は変わらないそうです。

  • 「早期流産」の原因

  • 初期流産の原因の大半は染色体異常

     

    初期流産の原因として一番多くあるのが染色体異常です。胎児自体が成長するのが困難だったために胎嚢自体が見つけられなかったり心拍が停止してしまうのです。また致死的な奇形であったり子宮壁が自然に剥がれてしまったり、胎盤が上手く育たないといったことも原因として挙げられます。しかしこれらの原因は偶然的なものであり遺伝でも何でもないので防ぎようがないというのが事実で、治療法も全くないのです。その他の原因としては夫婦の染色体の相性の問題である免疫学的なものや黄体ホルモン不全なども挙げられますがいずれにしても初期流産を防ぐことは出来ません。

    引用)http://www.ryuuzan-taisaku.com/cause_of_initial_miscarriage/cause_of_initial_miscarriage1.html

  • ●流産の主な原因●
    ○約90%…胎児側の原因
    ・染色体異常…ほとんどが受精卵の染色体異常で、防ぐこと・止めることができない
    ○約10%…母体側の原因
    ※原因によっては止めることができる
    ・子宮頸管無力症
    ・子宮奇形(双角子宮など)
    ・子宮筋腫
    ・卵巣機能不全
    ・感染症
    ・糖尿病、甲状腺の病気

    出典 :BABY - 流産の気がかり
     

    母体側の原因はわずか。でも、ちょっと気になりますよね。

  • パパ側の問題

    流産の原因として、パパ側の問題となるのは、染色体の異常や精子の異常が考えられます。妊娠するためには、精液2ml中2000万以上、その中に元気な精子が60%いるというのが理想とされており、見た目がとても元気な精子だとしても、受精テストでは受精能力のない精子もいます。精子の異常として乏精子症、無精子症、精子無力症、精子死滅症、無精液症、膿精液症、血精液症等とたくさんの病気の種類があります。このような病気があるからといって、必ずしも流産の原因になるとは限りませんが、原因の一つになる可能性もあるのです。全身的な疾患や疲れ、糖尿病などの内分泌疾患や飲酒や喫煙、うつ病など様々な理由があり、先天的な精巣の以上や尿路感染症などもあります。
    出典 :流産について - 流産の基礎知識
     

    夫側の問題もあるとのこと。生活習慣病も原因の一つになり得るんですね。

  • 夫婦間の問題

     

    流産の原因として、夫婦間の問題は免疫異常(HLA適合性など)、血液型不適合等があるとされています。免疫機能とは、外部から体内に異物が体内に入ろうとするとそれを排除しようとする力の事を言います。妊娠の場合、胎児は母親と父親療法の遺伝子を持ちますが、父親の遺伝子を異物と見て排除しようとするのです。その機能が動いてしまうと、免疫異常が起こり、流産が引き起こされてしまいます。このような場合は、夫のリンパ球を注射する免疫療法を行う場合があります。血液型不適合というのは、血液型がRH(-)の女性がRH(+)の子供を妊娠した場合に起こる問題で、胎児の血液が母体側に流れ込んでしまうのが原因とされています。胎盤に関する以上や人工妊娠中絶、羊水穿刺などが不適合妊娠を起こすと考えられています。

    引用)http://www.okhelth.com/ryuzan/contents.html

  • 確立は低そうですが、夫婦間でも・・・。

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     流産の症状について

  • 出血

    まず出血で始まることが多く、加えて痛みが強くなると出血も多くなるのがふつうです。やがて子宮の内容物が全部出てしまうと出血はやみますが、一部でも残っていると、いつまでもつづきます。出血の色は鮮やかではなく、暗褐色かチョコレート色です。
    出典 :流産の症状と原因(妊娠初期)
  • 痛み

    妊娠週数が早いときにはそれほどひどくありませんが、あとになるほど強い痛みを伴います。下腹が張る感じや陣痛が始まり、やがて痛みは断続的になり陣痛のように規則性があります。足のつけ根がひきつれるような感じでふつうに起こる腸性の腹痛とは異なっています。
    出典 :流産の症状と原因(妊娠初期)
  • 異物感

    胎動を感じるようになってからの流産では、胎動がなくなり、おなかにひんやりした異物感があります。流産を、その程度や症状から分類してみると、いくつかのタイプに分かれます。
    出典 :流産の症状と原因(妊娠初期)
  • 検査と診断

     

    初期流産の診断には、超音波検査が欠かせません。流産は妊娠の継続が絶たれた状態なので、子宮内には生存している胎芽を認めません。妊娠7週以降であることが確実なら、必ず超音波検査で心拍が確認できるので、7週以降で心拍を認めなければ流産です。また、胎嚢(たいのう)が認められれば確実に妊娠4週以降ですから、それから3週を過ぎても心拍がみられなければ流産です。成長して心拍が現れてくるのかどうか、2〜3週間経過を観察することがあります。もっと早い時期では、心拍はみられなくても当然ですが、子宮内の胎芽が入る胎嚢と呼ばれる袋は、必ず少しずつ成長するので、その成長がなければ流産です。流産と診断できるもののうち、症状がない状態を稽留流産(けいりゅうりゅうざん)といいます。超音波検査を行わなくても、多めの出血とともに胎嚢が子宮から排出されれば、流産(進行流産)の診断は容易です。

    引用)http://health.goo.ne.jp/medical/search/10380100.html

  • 予防法は・・・?

  • 妊娠初期の流産の原因というのは、赤ちゃん側に問題が発生してしまい、うまく育たなかったものが多くなっています。しかし残念なことですが、これは防ぎようの無いものとされています。しかし、妊娠中期以降の流産におきましては、母体側に原因があることがほとんどであり、子宮筋腫や頚管無力症のような疾患、さらには転倒などといった事故、過労やストレスなどが挙げられます。具体的な流産の予防法としましては、流産の多くは妊娠初期に集中していることから、いち早く妊娠をしていることが判明されましたら、この妊娠初期という危険な時期に、過労や激しいスポーツなどを避ける必要があります。このように一番の予防というのは、なんと言いましても妊娠を早く知って、日常生活に注意をするということなのです。
    出典 :流産を予防する具体的な対処法
     

    できるだけ早く妊娠を知る。そして、普段の生活に気を付けるぐらいしかないようです・・・。