誰でもかかる「うつ」の薬、みんなが知りたいことをまとめてみました!

うつ病薬にはいくつかの有効な薬がありますが、一般的にはSSRIとSNRIが最初に使われます。
SSRIには、ルボックス、パキシル、ジェイゾロフトなどが、SNRIには、トレドミンがあります。
副作用もありますので、薬だけに頼らない治療も心がけましょう!

view610

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • うつ病の薬にもいろいろあります

     

    うつの改善には薬がかかせません。一方で薬には副作用もあります。
    薬のことをよく理解しての服用を心がけましょう

  • 抗うつ薬のメカニズムをしっておきましょう

  • まずはマンガを読んでみましょう

  • SSRIとSNRIがあるそうです

  •  昨今のうつ病治療で主流なのが,SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)や,SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)を第1選択薬として,投薬治療します.これらの薬は,抗うつ作用が強く,副作用が少なく,速効性があるというものです.ちなみに薬名をあげますと,SSRIとしてはデプロメール,ルボックス,パキシル,ジェイゾロフト,SNRIとしてはトレドミンが日本でも承認されています.そして,これらの薬はあくまでも医師から処方してもらい服薬指示を守ることが大切です.


     補助的に,三環系の抗うつ薬などや,抗不安薬,抗精神薬(気分安定薬),睡眠導入薬などを併用します.うつ病は,特に不安症状や不眠症状が顕著に現れるため,抗不安薬や睡眠導入薬の併用が一般的です.
    出典 :うつ病治療.comのお薬一覧表
     

    どんな薬があるのか、概略がよくわかりますね

  • 抗うつ薬は、憂鬱感や億劫(おっくう)感、気分の落ち込み、不安感、イライラといったうつ病に伴う諸症状を緩和し改善する効果を持つお薬です。

    うつ病がどのような原因で発症し、身体や精神にどのような症状や障害を起こすのかについては、別枠で説明したいと考えています。但し、現段階でのうつ病の生理学的な病理メカニズムや発症過程についての仮説は、薬物療法の効果から帰納的に考えられたもので、実際にどのような生理学的過程を経てうつ病が発症し、持続しているのか完全には解明されていません。

    うつ病には、科学的に解明されるべき脳内化学物質(脳内モノアミンと呼ばれる化学物質群)の不足の原因と並んで、日常生活の様々な場面や出来事によって感じる心理社会的なストレスが大きく影響していると考えられます。

    うつ病に至るかどうかは個人の性格傾向(認知や行動・感情のパターン)やストレスへの耐性によって変わってきますが、憂鬱感を招く可能性のある比較的多くの人に起こりやすい心理社会的なストレスを以下に簡単に挙げてみます。

    不快感や苦痛を感じる苦手な相手と過ごさなければならない時間がストレスとなったり、社会的場面(職場・学校)などでの継続的な対人関係が強い心理的負担となっている場合がよくあります。また、会社で自分の能力で処理できないような困難な仕事を任されて、それを上手くこなせないために罪悪感や自責感を過度に感じてしまいやすい人、進学や就職で周囲の期待にこたえられない事で自己を過小評価して絶望してしまう青年も抑鬱感情に沈みやすいタイプと言えるでしょう。

    離婚・死別や失恋といった形で、かけがえの無い大切な相手を失う悲哀体験がうつ病への引き金となる事もよくあります。自分にとって必要不可欠と思っていた愛する人や大切な家族、親しい友人と何らかの原因で別れざるを得ない時には誰でも大きな心の苦痛と喪失感による抑うつを感じる事になります。

    うつ病の代表的徴候である抑うつ感や無気力といった心理的な抑制(生きるエネルギーの低下)の背景にあるのは、『自分の理想を実現できない無力感』『他者(集団・社会)の期待に応えられない自分への自責感』『自分の将来に希望が見出せない否定的な予期と長期にわたる絶望の予測』『失敗や挫折の体験を、全てにわたって拡げてしまう過度の一般化』『完全か不完全かという二者択一的な思考』等であると考えられます。
    出典 :◆抗うつ薬
  • うつ病の薬にはどんなものがあるのでしょうか

  • SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤)

  • SSRI(セロトニン再取り込み阻害剤)

  • 精神安定剤とは異なります

  • 精神安定剤と抗うつ薬の違いについてについて

    あなたは、精神安定剤と抗うつ薬の違いをご存知ですか?
    精神安定剤と同時期に抗うつ薬を服用する場合が多いのです。
    精神安定剤と抗うつ薬は、一見同様な作用があると思われがちなのですが、実は全く違う効果があります。
    抗うつ薬に関しては、うつ症状を改善する為に用いられる薬で、即効性はほとんど期待出来ないのです。
    実際の症状としては、うつ状態で気力が無い状態を改善する事になるのです。

    対して精神安定剤に関しては、脳に直接作用してリラックスさせ、精神的にリラックスさせたり神経を活性化させたりする為の薬なのです。
    こちらは、即効性があり大体30分から1時間程で効果が表れて来る薬なのです。

    抗うつ薬は、単にうつ症状の改善、精神安定剤の方は、ストレスが感じにくくなったり、身体の緊張が解れたりする効果ですので、全く違った効果を持つ薬と言う事になるのですね。
    精神安定剤を服用する目的は、大体はストレスが原因となっている場合が多いと言う事なので、ストレスを減らしたりリラックスさせたりして、体内にあるセロトニンの量を増やしていく事です。
    しかし、精神安定剤の即効性を期待し過ぎてしまうので、用量をオーバーして摂取したり、決められた時間ではなく症状が強く現れた時についつい服用したりする等、間違った服用方法をしていると、薬に頼りっぱなしの結果になり、止めるに止められなくなるのです。

    そうなると、症状の改善も遅くなります。
    精神安定剤を服用する時には、頼ると言う形ではなく、「サポートしてもらう」と言う意識で、服用すると良いと思いますよ。
    出典 :精神安定剤と抗うつ薬の違いについて | 精神安定剤ナビ
     

    似ているけれども別物なのですね

  • 薬は良いことばかりではありません!薬の怖さも知っておきましょう

  • 抗うつ薬を服用する上で注意すべきこと

    1種類の抗うつ薬を少量から始めて、徐々に増量し十分な量を十分期間服用する。

    どの病気に関してもいえることですが、薬の効果には個人差があります。うつ病の薬にも個人差があり、効き目や副作用も異なります。担当の医師と随時相談および確認をしながら、なるべく副作用が出ずに効果が得られる治療を心がけましょう。そして担当医師の指示に従い、その指導のもとで服用しなければなりません。医師の指示に従わず、勝手に服用を止めたり、量を増減するようなことは絶対にしてはいけません。医師の指示に従い、毎日しっかりと服用することが重要です。.

    抗うつ薬は、服用してから効果が現れるまでには1~2週間ほどの時間が必要なため、少し気長に、主治医の注意をよく理解して服用することが大切です。通常は、少量から開始して徐々に体に慣らしていき、様子をみながら量を増やしていきます。一般的に、飲み始めの時期には、胃がムカムカしたり、気分がイライラするなどの症状が出ることがあり、患者さんに合った薬であるかどうかを見極めるために通院の間隔を短くする(初診から1週間後に再診)ことが多いとされています。あまり神経質になりすぎてもいけませんが、服用開始から気分がすぐれなかったり、気分が悪くて我慢ができない場合は、再診日を待たずに主治医に相談してください。量を増やすタイミングは患者さんによって異なるため、1~2週間毎、あるいは1~2ヶ月毎に増量することがあります。

    なお、抗うつ薬の効果を見極めるためには、通常で2ヶ月程度の服用が必要です。効果のレベルも患者さん個々で差があるため、少し気長にお薬と付き合うくらいの心構えが必要です
    出典 :抗うつ薬を服用する上で注意すべきこと-抗うつ薬を服用する上での注意点 | utsu.jp ~うつ病と不安の病気の情報サイト~
     

    薬と長く付き合うためには、注意も必要です。

  • うつ 薬 多剤大量処方 わたしの場合 - YouTube

     

    医者選びも大切ですね

  • うつ 薬 わたしの減薬体験 薬とさよならしたい人たちへ - YouTube

     

    薬を減らす努力をした人の話です

  •  朝刊連載・医療ルネサンス「シリーズこころ 統合失調症」の最終回では、2012年1月に精神科病院で謎の重傷を負った33歳の男性Cさん(以後、仮名ケイジさん)を取り上げた。姉が言うように、ケイジさんの人生は「精神科医療でめちゃくちゃにされた」。より詳しく検証してみよう。

     ケイジさんは「発病」時、記者になることを目指して東京の大学の社会学部に通っていた。テニスサークルに所属し、楽しい大学生活を送っていたはずだったが、3年になると1人暮らしの部屋に引きこもった。

     何も食べず、ガリガリにやせて布団に横たわる状態。驚いた両親は、千葉県の実家に連れ戻した。ケイジさんは「僕、今のままでいいんだよね、今のままでいいんだよね」と何度も繰り返し、嘔吐した。引きこもりの詳しい原因は分からないが、当時もケイジさんと度々電話で話していた姉は「交友関係で悩みがあったようだ」と話す。

     ケイジさんは、実家で次第に元気を取り戻した。運動をしたり、図書館に通ったり、飲食店でバイトをしたりした。まもなく通学も再開した。だが、実家から大学までは片道4時間以上かかった。この遠距離通学が再び精神的疲労につながったのか、3年の夏、家族に相談もなしに退学届けを出した。その直後から、うつ状態が顕著になった。「魂の抜け殻のようだった」と両親は振り返る。

     近くの精神科病院を受診し、抗うつ薬パキシルが処方された。飲み始めて2か月、向かいの家で引越し作業をしていた見ず知らずの人を、いきなり殴りつけて軽傷を負わせた。ケイジさんは自分で通報し、警察に行った。調べを終えて実家に戻る途中、両親に「寂しかったんだ」と漏らした。

     ケイジさんが飲んでいたパキシルは、衝動性を亢進する副作用が報告されている。特に、若い人に使用する場合は要注意とされる。添付文書の一部(「重要な基本的注意」の一部)を抜き出してみよう。



    不安、焦燥、興奮、パニック発作、不眠、易刺激性、敵意、攻撃性、衝動性、アカシジア/精神運動不穏、軽躁、躁病等があらわれることが報告されている。また、因果関係は明らかではないが、これらの症状・行動を来した症例において、基礎疾患の悪化又は自殺念慮、自殺企図、他害行為が報告されている。


     ケイジさんの他害行為がこの副作用にあたるのかどうか、専門家でも意見が分かれるだろうが、それまでの穏和な性格から考えると、あまりにも唐突で自滅的な行動だった。
    出典 :めちゃくちゃにされた人生(1) 抗うつ薬と衝動性
     

    薬の怖さの一例です

  • 薬のことをしっかり知って、服用しましょう

     

    抗うつ薬には良い薬がたくさんでていますが、長く多量に服用すれば副作用がでることもあります。
    薬についての理解を深め、ドクターにしっかり相談しつつおだやかに治しましょう。