年齢を重ねるごとに老化 肌老化について

年齢を重ねるごとに体力が落ちるように、肌も老化してしまいます。その肌老化について解説します。

view234

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 肌老化とは?

  • 年齢を重ねると体力が落ちてくるように、肌もさまざまな機能が低下していきます。肌老化の大きな原因は「紫外線」「皮膚(ひふ)の乾燥」「細胞の酸化」「皮膚の菲薄化(ひはくか)」の4つです。
    ※菲薄化(ひはくか)とはお肌が貧しい状態になる事です。
    出典 :肌老化の原因 | 老化の原因
  • ◆原因その1 紫外線

  • わずか数分間浴びてもお肌にダメージを与えます。しかも紫外線を長年浴び続けることで、シミ、シワ、たるみなどを引き起こしてしまいます。
    特に、日焼けやシミ・皮膚ガンの原因になるUV-Bよりも、波長が長く雲や、窓ガラスも通り抜けるUV-Aに注意が必要です!!
    出典 :肌老化の原因 | 老化の原因
  •  

    UV-Aは肌の真皮にまで到達し、徐々に蓄積されてコラーゲンやエラスチンを壊す酵素を増やし、たるみやシワの原因をつくります。

  • また、皮膚の細胞を遺伝子レベルで傷つけ、皮膚の免疫力も低下させてしまいます。光老化は加齢以上に肌の老化を促進させる原因になっていることが分かってきて おり、一年を通しての紫外線対策が重要です。
    出典 :肌老化の原因 | 老化の原因
  • ◆原因その2 皮膚の乾燥

  • 赤ちゃんの時には80%くらいあった真皮の水分量は、20歳をピークに女性の肌から徐々に減少し、 乾燥がちになり肌の潤いが低下していきます。
    出典 :肌老化の原因 | 老化の原因
  • これは角質の潤いを保つ天然の保湿成分が、年齢とともに減少していくのが主な原因です。
    出典 :肌老化の原因 | 老化の原因
  • 乾燥により角質層の表面がはがれやすくなると隙間ができ、この隙間を通して表皮の水分が蒸発します。 水分を失った表皮はさらに薄く硬くなり、小じわになっていきます。
    出典 :肌老化の原因 | 老化の原因
  • ◆原因その3 細胞の酸化

  • 私たちの体内に取り込まれた酸素は一部活性化し、活性酸素に変化します。
    活性酸素は脂質と結合して細胞を酸化(サビ)させ、 細胞にダメージを与え、真皮のコラーゲンなどを硬くして皮膚の弾力を失わせ、老化を進めてしまいます。
    出典 :肌老化の原因 | 老化の原因
  • 活性酸素を発生しやすくする要因として、 紫外線・喫煙・ストレス・大気汚染や、脂質の多い食事、添加物の多い食生活などが挙げられています。日常生活にも気をつけ、活性酸素が発生しにくい環境を 整えることも肌の老化対策として重要です。
    出典 :肌老化の原因 | 老化の原因
  • ◆原因その4 皮膚の菲薄化(ひはくか:みすぼらしい状態の事)

  • 一般的に50歳を超えると、老化の進行が一段と早くなります。 それは、更年期によって女性ホルモン(エストロゲン)が低下し、肌細胞を作り出す力が衰え、皮膚が薄くなるからです。
    出典 :肌老化の原因 | 老化の原因
  • 女性ホルモンが減少すると コラーゲンの分泌量や新陳代謝も低下し、皮脂腺の活動も鈍くなって肌のたるみが生じてきます。また、肌が薄くなると炎症が起きやすく、 感染症にかかりやすいといった問題も生じます。皮膚の薄さは肌のたるみ、シワ、乾燥など肌老化の原因に加え、肌トラブルの原因にもなるので注意が必要です。
    出典 :肌老化の原因 | 老化の原因
  • 肌の老化を遅らせる対策方法

  • 次に肌の老化を遅らせる3つの方法を記します。

  • 1.生活習慣を見直す

  • 睡眠はゴールデンタイムに

     

    規則正しく質の良い睡眠は、ストレスの解消、代謝アップ、自律神経を整える等、お肌と健康に良い影響をたくさん与えます。特に睡眠のゴールデンタイムといわれている22時~深夜2時の深い睡眠は、若返りホルモンとも呼ばれる成長ホルモンの分泌が多く分泌されますからおススメです。

  • 適度な運動

     

    運動は代謝機能を向上させて、皮膚細胞の生まれ変わりを促進します。プロポーション維持に必要な筋肉量を保つためにも、継続しておこなうのが理想的です。アンチエイジングが目的であれば、呼吸が乱れる様な激しい運動ではなく、ヨガやウォーキングなどの穏やかな運動が理想的です。

  • 2.からだの中から(食事)

  • 保湿を助ける成分

     

    体内のヒアルロン酸やコラーゲンは、お肌が水分を保つために必要な貯蔵庫の役割を担っています。加齢と共にその数が減少してしまいますので、食事や美容液などを使って、外側から補給してあげる必要があります。

  • レモンに含まれているビタミンCや、ワインのポリフェノールなどには、抗酸化作用があります。主に食事やサプリメントでの摂取や、抗酸化作用のある美容液などを使って体に補給します。
    出典 :30歳からのスキンケア 肌の老化を食い止める!│スキンケア大学
  • 3.保湿ケアをしっかり行う

  • 年齢とともに肌のバリア機能が低下し、お肌の乾燥が進みます。柔らかでハリのある肌をキープするためには、外から保湿して人工的なバリア機能を作る必要があります。洗顔はぬるめのお湯で行い、洗顔後すぐにたっぷり保湿しましょう。
    出典 :30歳からのスキンケア 肌の老化を食い止める!│スキンケア大学